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ブックマーク / logmi.jp (24)

  • どう考えてもC評価の部下に、Bをつける上司の心のうち カゴメ・有沢正人氏が行った、公正に差をつけるための評価制度

    イベントでは、人事・労務担当者がおさえておくべき2024年の法改正の概要とその裏側を読み解いていきました。カゴメ株式会社 常務執行役員/カゴメアクシス株式会社 代表取締役社長 兼 経営管理部長の有沢正人氏とKKM法律事務所代表の倉重公太朗氏が登壇し、法改正の裏側や今後の人事課題について議論が交わされました。記事では、カゴメで実施されているジョブ型雇用についてお話しされた内容をお届けします。 カゴメ・有沢正人氏が語る、雇用や働き方の変化 倉重公太朗氏(以下、倉重):ではここからは対談コーナーということで、カゴメの有沢さんに来ていただいております。(有沢さんは)大人気ですけど。 有沢正人氏(以下、有沢):いやいや。 倉重:自己紹介をお願いしてもいいでしょうか。 有沢:よろしくお願いします。私は今のカゴメが4社目で、もともとは銀行員でした。銀行では公的資金をいただき国有化されまして、みなさん

    どう考えてもC評価の部下に、Bをつける上司の心のうち カゴメ・有沢正人氏が行った、公正に差をつけるための評価制度
    knok
    knok 2024/04/17
    以前いたJCTはもちろん配分比率も決まっていたが、新米とベテラン管理職でさらにその配分を分けていたな。もちろん新米の割り当ては少ない
  • 中間管理職の「過剰負担」は、なぜいつまでも解消しないのか? 見逃しがちな“落とし穴”とマネジメント再構築の4ステップ

    多くの企業がこれまで以上に注力している管理職育成。一方で管理職に求められる機能は減ることがなく、むしろ時代の流れとともに求められる役割は増え、負担そのものは増加し続けているという現状も。そこで今回は、組織強化のコンサルタントサービスなどを提供する株式会社タバネルの奥田和広氏が、マネジメントを仕組み化するための4つのステップを解説します。 組織課題の1位は“ミドルマネジメント層の過剰負担” 奥田和広氏:まずは今日の主題の「中間管理職の実態」からお話をさせていただきたいと思います。どんな企業でも、中間管理職の方はいらっしゃいます。「中間管理職は組織の要」なんて言われることが多いですね。 経営者からの要求と、現場からの要求、「経営と現場をつなぐ要」ということで、中間管理職は組織の中で非常に重要な役割を果たしていることになるかと思います。 こういう重要な役割を果たしていますので、当然、業務的にも責

    中間管理職の「過剰負担」は、なぜいつまでも解消しないのか? 見逃しがちな“落とし穴”とマネジメント再構築の4ステップ
    knok
    knok 2023/12/01
    JTCは年齢にみあった給与を出すために何かしらの管理職をあてがわざるをえず、中間管理職が増えて組織のスピードが落ちるのだろうな。給与テーブルの改善も必要では
  • 並列処理がとても苦手なPythonはプロセスを分けよう コードを書く時に意識したい2つのTipsと2つの落とし穴

    GoPythonKotlinRustTypeScript の5つの言語について「並列処理、並行処理の手法」というテーマに絞り解説する「並列処理をGo/Rust/Kotlin/Python/JSで解説!思想の違いを体感しよう」。Python編では橘氏が登壇。Pythonで並列処理を行う際の設計方針と、実装上の癖について話します。 西川氏の自己紹介 西川大亮氏(以下、西川):ここからはPython編の「ちょっとしたデータ分析の並列化」というタイトルで、西川から話します。 GOに勤める西川です。今やっているのは、タクシーやハイヤーの営業支援。「お客さんを乗っけていない時間、どこを走ったらいいの?」とか「どういうところで待っていたら注文来やすいの?」というところのナビをする、「お客様探索ナビ」というサービスのいろいろなことをしています。小さなサービスなのでいろいろやっている感じですね。 P

    並列処理がとても苦手なPythonはプロセスを分けよう コードを書く時に意識したい2つのTipsと2つの落とし穴
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    knok 2023/10/15
    そうそう、multiproccesing.Poolも内部的にpickleしてるのでpickleできないデータを扱えないんだよね
  • 「自分の記事を自分で読んでムカつかないように」 うさみけんた氏が意識している、誤情報を届けないための工夫

    技術発信活動の第一人者が技術発信をはじめたきっかけ、技術発信をすることで得たことなどを話す「今年こそは継続的にアウトプットすると決めた方向けに語る技術発信の取り組み方 #技術発信2022」。ここでピクシブ株式会社のうさみけんた氏が登壇。自身の経験をもとに、技術発信の信頼性を高めるポイントを紹介します。 うさみ氏の自己紹介 うさみけんた氏(以下、うさみ):今日は「技術発信の信頼性を高める10(イチゼロ)のポイント」ということで話したいと思います。 私は「うさみ」といいます。ふだんはピクシブという会社で、ピクシブ百科事典とか、PHPで書かれているWebサービスの開発をしています。個人ではEmacsでPHP開発する環境を作っていたりとか。2022年はあまりできていませんが、イベントやカンファレンスのスタッフ、実行委員として参加することがあります。 今回のお題ですが、「技術発信の信頼性を高める10

    「自分の記事を自分で読んでムカつかないように」 うさみけんた氏が意識している、誤情報を届けないための工夫
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    knok 2022/10/07
  • 起床して15時間後の集中力は「酒酔い運転」レベルに低下する “残業ループ”を脱し、生産性を上げる働き方改革のポイント

    昨今、企業での健康経営や働き方改革の活動が注目される中、国内での睡眠課題は依然として大きく残されたままです。日では、就労者の7割が睡眠に課題を抱えており、2018年OECD加盟国の中で睡眠時間の最短を記録しました。更には睡眠障害における経済損失額は年間15兆円(GDPの3パーセント)と推計されています。健康経営と働き方改革実現のためには、一人ひとりが適切な睡眠時間を確保できて、社会全体の睡眠リテラシーの広い普及が必要不可欠です。そこで記事では、企業における睡眠促進策のポイントを小室淑恵氏が解説します。 人間の脳は、起きてから「13時間」しか集中力が持たない 小室淑恵氏:「管理職・経営層に(睡眠の重要性を)伝えるのは難しいでしょ。じゃあ、どう伝えるの?」ということになると思います。今日はお時間もないので、ものすごく早口バージョンになってしまいますが、ふだん私が経営層や管理職向けにご紹介し

    起床して15時間後の集中力は「酒酔い運転」レベルに低下する “残業ループ”を脱し、生産性を上げる働き方改革のポイント
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    knok 2022/08/09
    月100時間残業してたら健康損なうつうの
  • 複雑な式を見ると思考停止してしまいがちなあなたへ Unity社エンジニアが語る、少しでも数式に向き合うためのコツ

    Unityを学ぶための動画を集めたサイト「Unity Learning Materials」。ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンの安原氏が、ゲーム制作に使う数学について解説しました。Part2は、式の読み方について。複雑な式に対してどの部分に注目するかを解説し、少しでも数式に向き合えるコツについて話しました。​​ 数式を見る時間をどうにか3秒まで伸ばしたい 安原祐二氏(以下、安原):次はパート2ですね。ここではかなりフワッとした話をします。数学の話をする時は、どれだけ間違ったことを言わないかと気をつけなければならないので当に大変なんですが、ここは当にフワッとした情緒的な話をしていきたいと思います。そのほうがわかりやすいことも多いかと思うので、お話として聞いてみてください。 これはマサチューセッツ工科大学の購買部で売っているTシャツで、僕の同僚が買ってきてくれたお土産です。これがグッズと

    複雑な式を見ると思考停止してしまいがちなあなたへ Unity社エンジニアが語る、少しでも数式に向き合うためのコツ
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    knok 2022/06/09
    読むの辛い度は正規表現と同じぐらいだと思う
  • 「コミケ終了の危機は免れた」山田太郎議員がTPP著作権問題に対する働きかけを振り返る

    コミケ終了の危機は免れた」山田太郎議員がTPP著作権問題に対する働きかけを振り返る 第2回山田太郎のメディアフォーラム=コミケ・ビックサイト近くのホテルから生中継 #1/4 2015年12月31日にコミックマーケット(コミケ)会場である東京ビックサイト近辺で行われた、参議院議員・山田太郎氏による「第2回山田太郎のメディアフォーラム」。2015年に議論された、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)による著作権・非親告罪化の問題や表現規制について振り返ります。二次創作が守られるよう、表と裏から様々な働きかけを行ってきた山田氏。コミケ終了の危機から、同人誌などの二次創作が萎縮しないよう、法整備が行われることが決定するまでの一連の流れ解説します。その他にも、政府関係者はコミケを全く知らないという話や、安倍総理が国会で語った二次創作に関する答弁の裏側など、国会議員でしか知ることができない内部事情につ

    「コミケ終了の危機は免れた」山田太郎議員がTPP著作権問題に対する働きかけを振り返る
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    knok 2022/05/20
    でも70年延長は導入されてしまった。更新のない青空文庫が悲しい
  • “難しい人”が1人入ると、チームの生産性は30〜40%低下する 対抗せずに、場の「安心感」を作るための3つの条件

    ビジネス・ブレークスルー大学(BBT大学)は、オンラインのみで経営の学士資格を取得できる、日唯一の大学です。今回はBBT大学主催で行われた、経営学部教授・斉藤徹氏の 『だから僕たちは、組織を変えていける やる気に満ちた「やさしい組織」のつくりかた』刊行記念講演の模様をお届けします。社員のエンゲージメントが高い「やさしい組織」をつくるために一人ひとりにできることは何か、今まで斉藤氏の30年近い起業家経験から得られたエッセンスが1冊にまとめられています。記事では、建設的な議論を行うための「推論のはしご」の考え方について、組織に「安心感の醸成」をもたらすためのポイントについて語られました。 建設的な議論を妨げる最大の要因は、感情的になってしまうこと 斉藤徹氏:続いて、(チームメンバーの意識が)外に向いたらどうすればいいのか。これはみんなが意見を出し合うことが大切です。でもこの建設的に第3案を

    “難しい人”が1人入ると、チームの生産性は30〜40%低下する 対抗せずに、場の「安心感」を作るための3つの条件
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    knok 2021/12/24
    推論のはしごの話は仕事に限らず共同生活でも必要な話に見える
  • 「機嫌よく、ラクできるようにUIを考える」 UI研究者・増井俊之氏が描く発想と未来

    機能とUIの進化はなぜ比例しない? UI研究者に聞く、使いやすさの質とUIのこれから 「機嫌よく、ラクできるようにUIを考える」 UI研究者・増井俊之氏が描く発想と未来 誰もが気軽に電子機器を持つようになった今、私たちの生活はデジタルの恩恵で確実に便利になっています。しかし、UIは“よりよさ”を求めた結果、期待した評価とは正反対の声が集まること少なくありません。 そこで今回は、慶應義塾大学環境情報学部の教授で、予測型テキスト入力システム「POBox」やiPhoneのフリック日本語入力システムの開発者であるUI研究者の増井俊之氏に、UI質についてお話をうかがいました。ここからはUIの進歩と増井氏が描く未来について。前回の記事はこちらから。 機能の進歩とUIの進歩が比例しない理由 ――PCやスマートフォンは機能が増えたりスペックも高くなったりと、年々進化を続けていますが、UIに大きな変化

    「機嫌よく、ラクできるようにUIを考える」 UI研究者・増井俊之氏が描く発想と未来
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    knok 2021/12/02
    スマホのUIはよく変わる方だと思うけど…ただ本質的でない変更ばかりで、ひどいと同じ機能が提供されないので腹立たしいことがよくある
  • 「テキストの自動生成」で広がる超巨大言語モデルの可能性 LINEのAIが実現するイノベーション

    4人のLINE AIイノベーターたち 栄藤稔氏(以下、栄藤):「LINEAIが実現するイノベーション」というパネルディスカッションを今から行いたいと思います。私はモデレータを務める栄藤と申します。まず簡単にこの4人の自己紹介をしたいと思います。 まず私です。栄藤と申します。業は大阪大学の教員をやっています。東京に住んでいて、時々大阪で講義をやったりしています。もともとは画像認識が専門で、最近は自然言語処理の産業応用、機械翻訳とかをやっていました。私は当に、今研究と事業の境目がどんどんなくなってきているこの業界を、非常にワクワクして眺めています。今日のパネルディスカッションをぜひ楽しんでいただければと思います。では、次のパネリストにいきますね。戸上さんお願いします。 戸上真人氏(以下、戸上):みなさんこんにちは、戸上と申します。LINEAI開発室の責任者、AI開発の責任者をしています

    「テキストの自動生成」で広がる超巨大言語モデルの可能性 LINEのAIが実現するイノベーション
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    knok 2021/09/21
    GPT-Neoとの比較とかしてるのかな
  • Pure Pythonで書かれた“Optuna”の仕組み ハイパーパラメーター自動最適化のフレームワーク

    Optuna™は、オープンソースのハイパーパラメーター自動最適化フレームワークです。 「Optuna Meetup #1」では、Optunaのユーザー、導入を検討している方、また開発者を中心に、Optunaの様々な活用方法が共有されました。Yamazaki氏は、Optunaの開発のきっかけ、歴史、そして概要について発表をしました。全2回。後半は、コードの書き方とリリースや互換性に対する考えについて。前回はこちら。 「Optuna」ではどのようなコードを書くのか Hiroyuki Vincent Yamazaki氏:では、コードをちょっと見てみましょう。 まず、Optunaのインストールですが、pipもしくはcondaでサクッと入るのがいいかなと思います。Optunaはpure Pythonなので、難しいコンパイラーのセットアップは一切必要ありません。簡単にインストールできると思います。 O

    Pure Pythonで書かれた“Optuna”の仕組み ハイパーパラメーター自動最適化のフレームワーク
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    knok 2021/08/21
  • 過去20年間で、世界で最も賢い人々が取り組んだ問題は? 歴史学者ハラリ氏が指摘する反省点

    歴史学者は「ポジティブなシナリオ」の危険性を提示する ニコラス・ヴォイシュニック氏(以下、ニコ):では、次のセクションに移ります。私はずっと前から、ユヴァルさんに聞きたいと思っていたことがあります。 スタートアップやテクノロジーの世界にいて、シリコンバレーの創業者たちの「自動化が進めば、創造性や自己実現の新たなルネッサンスの時代になるかもしれない」という話をいつも聞いていました。このビジョンが約束されて売られている方法に、歴史的な類似性を感じますか? ユヴァル・ノア・ハラリ氏(以下、ユヴァル):いつも同じことの繰り返しですよ。誰かがテクノロジーや社会システムなどの新しいアイデアを思いついたら、当然ながら最もポジティブで楽観的な方法で発表するでしょう。しかし、それが裏目に出ることも多いので注意が必要です。 1990年代のインターネット黎明期に掲げられた約束を見てください。「人々は情報を共有し

    過去20年間で、世界で最も賢い人々が取り組んだ問題は? 歴史学者ハラリ氏が指摘する反省点
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    knok 2021/04/13
    最近のトレンドはアテンションエコノミーだな。いかにアテンションを奪うかに過度な労力が割かれている
  • けしからんSoftEther VPNを作ったら怒られた 登大遊氏のVPN構築ソフトを日本政府が配布停止した理由

    情報科学若手の会とは、情報科学に携わる学生、若手研究者、エンジニアのディスカッションと交流の会です。NTT東日特殊局員の登氏が政府に配布停止要請されたVPNソフトの話など、シン・テレワークシステムの開発のもととなった数々の経験を開発秘話として講演しました。まずは登氏が作ったSoftEther VPNについて。全4回。 ネットワークをもっとやりたいという方々を増やしたい 登大遊氏(以下、登):日は長い歴史があり、名誉ある「若手の会」で講演の機会をいただき、ありがとうございます。先ほどコメント欄も拝見しましたが、自宅の1Uサーバーを持っている方がどうとか。 日の主題は、どうすればそういうみなさんのような方々が、日の中でもっとたくさん増えるのかなということが1つ。2つ目は、自宅ラックのようなことを大規模にやろうとすると、どうしても家の中だけでは壁がありまして、そこをどう乗り越えるかという

    けしからんSoftEther VPNを作ったら怒られた 登大遊氏のVPN構築ソフトを日本政府が配布停止した理由
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    knok 2021/01/19
    山口先生…
  • 分散学習にはHorovodを使う 文献から学ぶクラウド機械学習のベストプラクティス

    Machine Learning Casual Talksは、機械学習を用いたシステムを実運用している話を中心に、実践的な機械学習に関して気軽に話す会です。実際に運用していく上での工夫や、知見を共有します。今回は、ABEJAの服部圭悟氏が、文献を紹介しながら、自社のABEJA Platformでの実践例も交え、AWS環境における機械学習プロジェクトのベストプラクティスを解説しました。後半は実際の機械学習の方法について。関連資料1、関連資料2 リソースとコストの最適化、そして、機械学習ジョブの実行方法 服部圭悟氏(以下、服部):では続いて、「リソースとコストをどう最適化するか?」と「機械学習ジョブをどう実行するか?」を同時に説明したいと思います。 やりたいこととしては、可能なかぎりコストを抑えて、でも安定した計算機クラスタを作りたい。安かろう悪かろうじゃダメってことですね。 それからスケーリ

    分散学習にはHorovodを使う 文献から学ぶクラウド機械学習のベストプラクティス
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    knok 2020/11/11
    Horovod初めて知ったと思ったらすでにブクマ/starつけてた
  • ドキュメントとコードが乖離しないように DMM .com のエンジニアが教えるGoaを使ったAPIサーバーの作りかた

    DMM Groupのエンジニアが、Goを活用したプロダクト事例やトレンド、現場のリアルを話すイベント「DMM.go」。2回目の今回は、DMM.com プラットフォーム事業エンジニア田雄亮氏が、Goaを使ってAPIサーバーを作る方法について紹介しました。関連資料はこちら。 手作業のドキュメントとコードとは乖離する 田雄亮氏:今回、「Goaを使ってAPIサーバー開発してみた」というタイトルでお話ししたいなと思います。 まず自己紹介です。プラットフォーム部というところで基盤システムの開発をしています。バックエンドのエンジニアです。名前は田です。興味あるのは、Goとかアーキテクチャ。DDDとかがけっこう好きなので、もし懇親会に参加される方がおられたら、Goaだけの話じゃなくて、Go全般だったりアーキテクチャ、DDDまわりでもお話できたらなと思っています。 さっそくメインテーマのGoa

    ドキュメントとコードが乖離しないように DMM .com のエンジニアが教えるGoaを使ったAPIサーバーの作りかた
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    knok 2020/07/16
    GoogleはgRPCで頑張っていそう
  • ゲームの「作業感」をどう軽減するか? 『Fortnite』開発者が語る、ゲームUXのフレームワーク

    2020年3月28日、NPO法人国際ゲーム開発者協会日(IGDA日)主催の特別ウェビナー「『Fortnite』のユーザーエクスペリエンス」が開かれました。講演者は、世界的ヒットゲーム『Fortnite』のUXディレクターで、書籍『ゲーマーズブレイン UXと神経科学におけるゲームデザインの原則』の著者としても知られるセリア・ホデント氏。自身が携わった『Fortnite』開発時の事例を中心に、ゲームUXデザインや人間の脳のしくみについて解説しました。 ※この記事はIGDA日に許可をいただき、ログミーTechが独自に編集したものです。内容についての責任は弊メディアにあります。 『Fortnite』のUXのフレームワーク セリア・ホデント氏(以下、セリア):では次に、『Fortnite』のチーム内で使っていた、ゲームUXのフレームワークをちょっと紹介したいと思います。 ゲームUXは基

    ゲームの「作業感」をどう軽減するか? 『Fortnite』開発者が語る、ゲームUXのフレームワーク
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    knok 2020/06/04
  • 機械学習を用いたテキスト正規化手法の最新動向 高精度を実現する仕組み

    2019年9月19日「MACHINE LEARNING Meetup KANSAI #6」が開催されました。関西のIT企業が協力して開催している機械学習エンジニアのためのコミュニティイベント「MACHINE LEARNING Meetup KANSAI」。第6回となる今回は、LINE、オムロン、パナソニックシステムデザインの3社がプレゼンテーションを行いました。「機械学習を用いたテキスト正規化手法の動向」に登壇したLINE株式会社の朴炳宣氏は、LINEにおける音声合成技術の紹介と、近年のテキスト正規化手法の動向を解説しました。 機械学習を用いたテキスト正規化の今 朴炳宣氏(以下、朴):ただいま紹介いただきました、LINE株式会社の朴でございます。大勢の方の前でしゃべることはなかなかないので緊張していますが、よろしくお願いします。 まず自己紹介からですが、私、名前から察していただけるように、

    機械学習を用いたテキスト正規化手法の最新動向 高精度を実現する仕組み
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    knok 2019/10/29
    誤字脱字の校正も正規化の一種と捉えたらよかったりするのかな
  • エムスリーの機械学習エンジニアが語る、医療用語に注目した文書の類似度計算のしくみ

    エムスリーの機械学習エンジニアが語る、医療用語に注目した文書の類似度計算のしくみ 医療用語に注目した文書の類似度計算 2019年1月22日、freee株式会社にて、Data Driven Developer Meetupが主催するイベント「Data Driven Developer Meetup #4」が開催されました。サービスをより良いものにするために日々データと向き合っているデータサイエンティストやエンジニアなど、様々な職種で活躍する人々が集い、知見を共有するイベント。今回は日経済新聞社とエムスリー株式会社の2社がメインセッションに登壇し、自社の取り組みについて語りました。プレゼンテーション「医療用語に注目した文書の類似度計算 」に登場したのは、株式会社エムスリーのnishiba氏。医療用語が用いられた文書の類似度を計算するために用いた仕組みとその裏側を語ります。講演資料はこちら

    エムスリーの機械学習エンジニアが語る、医療用語に注目した文書の類似度計算のしくみ
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    knok 2019/04/25
    SVCDでクラスタリング
  • Pythonの可視化ライブラリ「Bokeh」ではじめるデータビジュアライゼーション

    Pythonの可視化ライブラリ「Bokeh」ではじめるデータビジュアライゼーション Bokehではじめるデータビジュアライゼーション 2019年1月22日、freee株式会社にて、Data Driven Developer Meetupが主催するイベント「Data Driven Developer Meetup #4」が開催されました。サービスをより良いものにするために日々データと向き合っているデータサイエンティストやエンジニアなど、様々な職種で活躍する人々が集い、知見を共有するイベント。今回は日経済新聞社とエムスリー株式会社の2社がメインセッションに登壇し、自社の取り組みについて語りました。プレゼンテーション「Bokehではじめるデータビジュアライゼーション」に登場したのは、YukiyoshiSato氏。デモを交えながら、Pythonのインタラクティブビジュアライゼーションライブラリ

    Pythonの可視化ライブラリ「Bokeh」ではじめるデータビジュアライゼーション
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    knok 2019/04/18
  • 名刺のデータ化における自然言語処理のしくみ 「文字のゆらぎ」をどう扱うか

    2018年11月10日、Sansan株式会社が主催するイベント「Sansan Builders Box」が開催されました。Sansan史上初となるサービス開発に携わるものづくりのメンバーを中心としたカンファレンスでは、ソフトウェア開発やプロダクトマネジメント、UXデザイン、研究開発など、様々な分野での活動の成果が発表されました。プレゼンテーション「文字のゆらぎをどう扱うか」に登場したのは、Sansan株式会社 DSOC(Data Strategy & Operation Center) R&Dグループ 研究員の奥田裕樹氏。名刺に記載されている文字情報をデータ化する上で用いている手法や、「文字のゆらぎ」を攻略するために取り組んでいることを解説しました。講演資料はこちら。写真提供:Sansan株式会社/写真:山平敦史 文字のゆらぎをどう扱うか? 奥田裕樹氏:今回は「文字のゆらぎをどう扱うか?

    名刺のデータ化における自然言語処理のしくみ 「文字のゆらぎ」をどう扱うか
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    knok 2019/01/31
    名寄せ難しいよなあ。denoising autoencoderというアプローチは気づかなかった