桜を見る会とか、モリカケ問題とか、追求したところで一般市民の生活には、たいして影響ないどうでもいい問題で、国会の貴重な時間を浪費してる暇があったら、少子化対策とか年金が破綻しないで済む方法とか、本当に大事なことを追求してほしい
![ひきこうもり on Twitter: "桜を見る会とか、モリカケ問題とか、追求したところで一般市民の生活には、たいして影響ないどうでもいい問題で、国会の貴重な時間を浪費してる暇があったら、少子化対策とか年金が破綻しないで済む方法とか、本当に大事なことを追求してほしい"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/926470c224ba3aa3f70a898489bd71a2d4ca01c4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F2848342182%2F989ee76189fd1b89b00810fc94151bb3.png)
厚生労働省の「毎月勤労統計」の不正調査問題で、不正なデータを補正するために必要な基礎資料のうち、2004~11年分が紛失や廃棄されていたことが判明した。同省が17日の総務省統計委員会で明らかにした。統計委員会の西村清彦委員長は統計として成立しない可能性に言及。厚労省は引き続き資料を探す方針だが、政府の基幹統計に穴が開く異例の事態に発展する可能性が出てきた。【大久保昂、神足俊輔】 厚労省や総務省によると、欠損しているのは(1)07年1月分の事業所からの回答書(2)10年に事業所の業種分類方法を変更した際の基礎資料(3)10年以前の雇用保険データ――など。(2)と(3)はデータを実態に近づける補正作業に必要だという。(2)の一部は既に廃棄されたとしている。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く