立民は 北朝鮮の 工作員 そう言われても 仕方ないよね これが本意でした。 下の句が抜けていたことはお詫びいたしますが、あくまでも政治家に対する批判であって、一般の支持者の方々に向けたものでは… https://t.co/Ej2Ep7R4xp
責任あるべき国会議員の発言として、あまりにひどいデマに言葉を失いました。ツイッター社に報告します。政策の上では主義主張や信念が異なるとしても、この社会をより生きやすい場所にするという目的はみんな同じはずです。 https://t.co/QQhVRoJWQ1
松井一郎・日本維新の会代表(発言録) 選挙は戦いだから、有利な時期に解散をするというのは、だからこそ総理に解散権がある。いつも衆院議員は常在戦場って言っている。批判してもしょうがない。それ批判するのは、負け犬の遠ぼえだ。 (争点について)我々は消費増税そのものの凍結。凍結してもやりくりできる。消費増税凍結、政治改革、身を切る改革で教育無償化実現。これを大阪でやれているんだから、国でもやれる。これを全面的に掲げて、総選挙を戦いたい。首相は9条改正、1項、2項を残して3項で自衛隊を明記すると言っているから、憲法も争点になる。 (大阪の小選挙区で)真っ正面から公明党とけんかはできない。公明党に正面からけんかを売られたんなら理由があるが、今そういう状況じゃない。公明党と大阪の政治については前へ進める協力はして頂いている。こちらからけんかを売ろうとは思わない。(堺市で記者団に)
公明への敵対行動を強めている橋下徹大阪市長。公明と一緒に沈んでいくために衆院選に出馬する考えまで披露した。理由は大阪都構想をめぐり「人生最大の裏切りを受けた。このままでは棺桶には入れない」からという 日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長が、大阪都構想の議論の進め方をめぐって袂(たもと)を分かった公明党への“敵対行動”を猛烈に強めている。3日の記者会見では都構想に協力しない場合、次期衆院選で公明が議席を持つ大阪府内の2つの選挙区に自身と維新幹事長の松井一郎大阪府知事が対抗馬として出馬する意向を強調してみせた。そして、こう言い放った。「公明議員と一緒に沈む。当選ではなく、沈むことが重要だ」。 橋下氏の発言に対し、公明市議団幹部は「脅しでしかない」と不快感を示しながらも、「正直、あまり関心がない。今頃からそんな挑発をしてどうなるのか」と冷淡に反応した。 市役所で3日に行われた橋下氏の会見。「人生
2014.5.31 19:00更新 日本維新の会の片山虎之助国会議員団政調会長は31日、愛知県幸田町で講演し、政権交代が可能な野党勢力の結集に向けて主導的な役割を果たす意欲を強調した。「維新が基軸になるべきだ」と述べた。「分党」後の自身の去就に関しては、橋下徹共同代表らのグループに加わる考えを示唆した。 片山氏は「野党は大きくまとまらなければいけない。強い自民党と丁々発止、いい勝負をすることで日本の政治が良くなる」と強調。維新の分党には「大勢の人を抱え込んで多様な集団をつくることが活力を生むが、新しい党はなかなか難しい」と振り返った。分党後の所属先については講演後、記者団に「よく考えるが、参院で結いの党と統一会派をつくった責任を感じている」と述べた。
2014年05月30日00:02 カテゴリ民主主義政党政治 無節操に合併した「日本維新の会」が無責任に分裂へ! (1)2012年9月末に地方政党から国政政党として発足した「日本維新の会」(橋下徹代表)が、無節操にも「太陽の党」と合流したのは、同年11月中旬でした。 (2)それから1年半年余り、以前から噂のあった、日本維新の会が、分裂(分党)することになったようです。 一昨日から報道され初めました。 NHK5月28日 17時35分 維新 石原氏「橋下氏と分党で一致」 日本維新の会の石原、橋下両共同代表は28日、名古屋市で会談し、会談後、石原氏はNHKの取材に対し、「結いの党との合流は認められないとして、党を二つに分ける分党をするよう求め、橋下氏もこれを受け入れ、日本維新の会を分党することで一致した」と述べました。 石原氏は29日、記者会見してみずからの考えを明らかにすることにしています。 日
日本維新の会の橋下徹、石原慎太郎両共同代表が21日、名古屋市内のホテルで会談した。結いの党との合併を急ぎたい橋下氏と消極的な石原氏の間で意見が割れていたが、会談では日本維新の会が分裂しないことで一致した。橋下氏は24日の執行役員会で、結いとの政策合意について党内の了承を得たい考えだ。 維新と結いは4月、今夏をめどに合併し、新党を立ち上げる方針を確認。両党の政策責任者が政策合意への詰めの協議を続けている。だが、自主憲法制定や原発推進が持論の石原氏は19日の党会合で「合併には断固反対だ」と述べるなど、橋下氏との間で見解が割れていた。 21日の会談には、松井一郎幹事長、藤井孝男・国会議員団総務会長も同席。松井氏は21日夜、朝日新聞の取材に「石原氏は尊敬の対象で、維新が二つに割れることは絶対にない」と強調した。会談で橋下氏は、憲法改正を進める立場では、結いとの間で違いがないことを説明し、石原氏に合
来年の統一地方選や名古屋市議選に向け、地域政党・減税日本代表の河村たかし名古屋市長が日本維新の会との連携に向けて再び動き始めた。 維新の会愛知県総支部との政策協議などを通じ、結いの党なども含めた「非自民」勢力による新党結成を目指す考えだ。ただ、2年前の衆院選では政策の違いを理由に維新の会から合流を断られているうえ、野党再編も流動的で先行きは見えてこない。 「みんなで解党し、新進党みたいに新しい党を作るのがいい」 10日午後、市役所東庁舎3階で開かれた会派・減税日本ナゴヤの会合に出席した河村氏は、市議10人ほどと昼食を取りながら新党結成への思いを語った。新進党は1994年、非自民勢力の結集を目指した日本新党や民社党などが合流して結成した河村氏の古巣だ。
週刊朝日が2012年10月に掲載した、ノンフィクション作家の佐野眞一氏らによる連載記事で名誉を毀損(きそん)されたとして、日本維新の会の共同代表で大阪市長の橋下徹氏が発行元の朝日新聞出版と佐野氏に5千万円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こした。 訴状によると、橋下氏は出自により差別する不当な記事で社会的評価が低下し、プライバシー権も侵害されたと主張。精神的苦痛への賠償を求めている。 朝日新聞出版は、第1回を掲載後に連載を中止し、橋下氏に謝罪した。同社は「提訴を重く受け止め、真摯(しんし)に対応してまいります」とのコメントを出した。また佐野氏は「訴状の内容を検討して、きちんと対応していきます」としている。 橋下氏は、自身の親族に関する記事を掲載した週刊新潮(11年11月3日号)と週刊文春(同)をそれぞれ発行する新潮社と文芸春秋にも損害賠償を求める訴えを今月5日付で同地裁に起こした。両社は
NHKの2014年度予算案審議が始まった25日の衆院総務委員会で、同局が製作する一部バラエティー番組の内容に対し、「NHKがわざわざ放送する意味があるのか」と、苦言が寄せられる場面があった。 質問した日本維新の会の中田宏衆院議員は、「NHKの番組が、ひとことで言うと低俗になっていないか。何だこりゃという娯楽番組が、いくつも並んでいる」と指摘した上で、「ケータイ大喜利」「コントの劇場」「七人のコント侍」の3番組をやり玉に挙げた。 「何人かに聞いても、『NHKがやる番組じゃない』という答えをもらった。NHKは何のために公共放送という意味を持ち、国民から受信料を徴収しているのかという自覚が疑われる。あまりにも民放のまねをしすぎていないか」と主張。「私が低俗と勝手に決めつけられるものではないが、娯楽番組ひとつとっても、地域性や日本の文化をひもとき、それに若い人が関心を持てる番組にしてほしい」な
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