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岸信介に関するkodebuya1968のブックマーク (2)

  • 《戦後政治の闇》アメリカには逆らえない…安倍晋三の祖父が「天皇に嫌悪感を抱かれていた」ワケ(週刊現代,保阪 正康) @gendai_biz

    凶弾に斃れてから1年が経った。安倍晋三という政治家は、日人にとっていかなる存在なのか? その問いに答えるためには、「偉大なる祖父」岸信介との関係をいま一度紐解く必要がある。 前編記事『「どうして岸信介を外務大臣にしたのか」安倍晋三の祖父を「天皇が嫌っていた」理由…「戦争責任の重大さは東條以上」』より続く。 天皇は「常に利用する対象」でしかない…? 湛山の私信を読んだ岸は、特に驚いたふうもなかったとの証言もある。天皇は自分たちの権力行使の盾であり、それ以上でも以下でもないというのが官僚たちの天皇観である。岸もそう思っていたとするなら、天皇の嫌悪感は予測できる。 天皇が近代史におけるそういった建て前を批判する目を持っていたと考えれば、戦後政治に岸のようなタイプが存在することはおかしいのではないかとの問いだったのではないだろうか。 改めて整理することになるのだが、冒頭に挙げた「太平洋戦争時の閣

    《戦後政治の闇》アメリカには逆らえない…安倍晋三の祖父が「天皇に嫌悪感を抱かれていた」ワケ(週刊現代,保阪 正康) @gendai_biz
    kodebuya1968
    kodebuya1968 2023/07/19
    安倍晋三は岸信介のトレースだった。例外はあるのだろうがトレースがトレース元を超えることはなく、安倍晋三は岸信介の劣化版だったからこそ長期政権を可能にしたし、狙撃されて死んでしまった。
  • 安倍晋三氏追悼、及びその分析/政治に巣くうカルトについて——明日は選挙です。投票に行きましょう。 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    安倍晋三氏追悼、及びその分析/政治に巣くうカルトについて——明日は選挙です。投票に行きましょう。 - 松浦晋也のL/D
    kodebuya1968
    kodebuya1968 2022/07/10
    偉大なおじいちゃまの呪縛から逃れなかった。横溝正史あたりの小説にありそうな。岸信介の亡霊が闊歩する日本。
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