koharu16のブックマーク (636)

  • 「日本語指導が必要な外国人児童生徒の受入れ状況等に関する調査(平成22年度)」の結果について:文部科学省

    会見・報道・お知らせ 政策・審議会 白書・統計・出版物 申請・手続き 文部科学省の紹介 教育 科学技術・学術 スポーツ 文化 現在位置 トップ > 会見・報道・お知らせ > 報道発表 > 平成23年度の報道発表 > 「日語指導が必要な外国人児童生徒の受入れ状況等に関する調査(平成22年度)」の結果について 平成23年8月16日(火曜日) 文部科学省では、日語指導が必要な外国人児童生徒の教育の改善充実に資するため、公立小・中・高等学校等における日語指導が必要な外国人児童生徒の受入れ状況等について調査を行っております。このたび、平成22年9月1日現在で行った調査の結果が取りまとまりましたので、公表いたします。 詳しくは別紙をご参照ください。 なお、調査は、平成3年度から行っており、平成11年度までは隔年、同年度から平成20年度までは毎年度実施してきておりましたが、調査文書等に関する学校

  • Afternoon Tea|Pick Up Style|アフタヌーンティー2011 diary

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    koharu16 2011/08/19
    今日店先を通ったら、ブルーナとコラボした手帳があった。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 発表です。 全68種類「ほぼ日手帳 2012」カバーラインナップ

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    koharu16 2011/08/19
    あれ、ピンとくるものがないよ・・・?いや、ぜーったいに購入はするんだけど。今年のチェックを使うか、無地かなぁ。
  • スガ シカオ「Sugarless II」インタビュー Page1 - アーティスト・インタビュー 音楽情報サイト mFound

    15周年アニバーサリー・イヤーのスガ シカオが約10年ぶりに『Sugarless II』をリリース。Mr.Childrenの桜井和寿とのレコーディング話や今のスガ シカオが考える音楽のあり方、赤裸裸インタビュー。また、スガさんのブログでは恒例の「教えて!! シカオちゃん!!」エムファンヴァージョンもやっちゃいました! ー『Sugarless』が2001年10月に発売されて、約10年を経て『Sugarless II』がリリースになりますね。今回はラブソングベストということですが…。 ラブソングベストって、僕が言ってるわけじゃないですよ(笑) ー また、しょっぱなからそういうことを(笑)。スガさん自身はどういうアルバムに仕上がったと思いますか。 基的に、新曲と提供曲のセルフカヴァーとアルバム未収録曲を集めて一つの作品にするというのが、もともと『Sugarless』のコンセプトなんです。しかも

    スガ シカオ「Sugarless II」インタビュー Page1 - アーティスト・インタビュー 音楽情報サイト mFound
  • スキマスイッチ-rockinon.com|https://rockinon.com/quick/rijfes2011/detail/55904

    さあ、今年のROCK IN JAPAN、LAKE STAGEも残すところ2アクト! 超満員のオーディエンスに迎えられたのは初登場のスキマスイッチ。ピンクのTシャツの大橋(Vo&G&Harmonica)、グリーンのTシャツの常田(Piano&Cho)は、その上に黒いベスト。ライヴでお揃いの衣裳って珍しいかも。それだけ気合いが入ってるってことだろう。 まずは1曲目の“ゴールデンタイムラバー”からスキマ印のポップの強さをまざまざと見せ付けられるようだった。常田の男気あふれるジャジーなピアノと、アコギを弾きながら歌う大橋の伸びやかな声。硬派でワイルドな印象のこの曲をオープニングに、オーディエンスの心を一気に掴んだ。 最近の彼らの新曲は素晴らしい出来なのだけど、その中から“センチメンタル ホームタウン”と“石コロDays”を惜しみなく披露。特に“石コロDays”では心の真正面にすとんと運ばれてくるよ

    スキマスイッチ-rockinon.com|https://rockinon.com/quick/rijfes2011/detail/55904
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    koharu16 2011/08/09
  • 鳥の葉工房

    ▼ 2024年 5月3日 new 【新作1点リリースと一部商品の再販】 21時30分から新作リリースと一部の商品再販します。 再販→クロススタンプ・ギンガムチェック、大きなライフログ・まるっと記録 for M5、 WEEKLY HABIT TRACKER、読書の記録(XL)、BOOKS TO READ(XL) 、日付のスタンプ/2行。 ※海外からのご注文はWorldShoppingからお願いいたします。 今回の新作は学級新聞のようなフォーマットが作れるスタンプです。 鳥の葉工房のスタンプで最大サイズとなります。 新作『新聞はんこ』 https://www.torinoha.jp/?pid=180753202 ▼ 2024年 4月16日 new 【インクSALEのお知らせ】 ただいま バーサマジック、ブリリアンス が40%OFF。ご注文お待ちしております。 https://www.torin

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    koharu16 2011/08/07
    かわいいー!
  • スガ シカオ-rockinon.com|https://rockinon.com/quick/rijfes2011/detail/55863

    まさしく「夏番!」といった感じの眩しい太陽光線が降り注ぐ中、バンド・メンバーと共に笑顔で登場したスガ シカオ。彼のステージは“午後のパレード”からスタート。強力にファンキーなサウンドに誘われて、お客さんたちは頭上で夢中にクラップしながらダンス! そして、この曲を皮切りに、スガ シカオは徹底的にファンクを連発していったのだ。淫靡で、何処か屈したエネルギーの迸りを感じる“19才”。ネットリ濃厚にうねるノリに巻き込まれ、聴きながら腰をクネらさずにはいられなかった“Party People”。佳境に差し掛かったところで演奏を一旦ストップし、「先日お誕生日を迎えまして。これからもファンク道を突き進もうと思っています!」とスガ シカオが宣言した“俺たちファンクファイヤー”。エンディング間際では「35歳になりましたので(とサバを読みつつ、バンド・メンバーのコーラスで《45歳~》と思いっきりバラされて

    スガ シカオ-rockinon.com|https://rockinon.com/quick/rijfes2011/detail/55863
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    koharu16 2011/08/07
  • Cocco-rockinon.com|https://rockinon.com/quick/rijfes2011/detail/55679

    陽も傾き始め、涼しい風が吹き抜けるGRASS STAGEに、白いドレスに身を包んで現れたCocco。“音速パンチ”の弾力と切れ味に満ちた歌が、椎野恭一(Dr)/高桑圭(B)/堀江博久(Key)/大村達身(G)/藤田顕(G)という鉄壁のバンド・メンバーが鳴らすパワフルなサウンドを貫いて飛翔し、広大なフィールドを一気に支配していく。身体を揺らし、髪をなびかせながら“インディゴブルー”をアグレッシブに歌い上げる姿は、どこまでもダイナミックな人間の「生」を感じさせながら、同時に音楽の精霊のようなファンタジックな神秘さをも漂わせているし、“強く儚い者たち”のやわらかなメロディは真っ青な空にどこまでも広がっていくようなマジカルな伸びやかさに満ちている。情念のカタマリであり、同時に祈りの結晶であり、刃であり慈愛であるようなCoccoの歌がGRASS STAGEで響き渡るのは4年ぶり(前回=昨年はSOUN

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    koharu16 2011/08/07
  • RHYMESTER-rockinon.com|https://rockinon.com/quick/rijfes2011/detail/55654

    初日LAKE STAGE、2番手の出演アーティストはRHYMESTER! まずはDJ JIN が登場して"After The Last-Intro"のトラックを鳴らし、そして野太い声で宇多丸とMummy-Dをステージに呼び込む。3人が3人とも、完全に真夏迎撃体勢のTシャツ&ハーフパンツというクールビズ?な出で立ちである。今年リリースされたニュー・アルバム『POP LIFE』同様、"そしてまた歌い出す"への流れでステージをキックし始める2人のMC。《歌ってる場合ですよ》のフックが、リリース時よりも遥かに大きな意味を帯びてLAKE STAGEに響き渡る。そして、この炎天下に灼熱のラテン・バウンス・チューン"付和Ride On"をドロップ! 頑張る妙齢の2MC&1DJに負けじと、一面のオーディエンスも跳ねる跳ねる。 「さあ、去年はSOUND OF FORESTでいい感じだったんだけど、(LAKE

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    koharu16 2011/08/07
  • はらドーナッツ

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    koharu16 2011/08/04
    ここ、行きたいなー。
  • 寒天レシピ|基本のレシピ

    常温の水やだしに加えてから火にかけます。 底に沈みやすいので、鍋底から混ぜながら煮ます。 煮立ったら静かに煮立つ程度の火加減にして、 2分ほど煮ます。 調味料を加える場合は、粉寒天が煮溶けてから 加えてください。

  • スキマスイッチ flash report!! - ap bank fes ’11 Fund for Japan

    Bank Band with Great Artists スキマスイッチ 「何度も何度も、このステージに登場してくれてます。最初は緊張して接してくれてたんだけど、どんどんナメられちゃって(笑)、もう友達みたいになってます?」との櫻井のMCから、次なるGreat Artistへの信頼が伝わってくるようだった。 そう、もはやap bank fesには欠かせないユニット・スキマスイッチの登場だ。 常田真太郎のキーボードが瑞々しい旋律を奏で、大橋卓弥が伸びやかに「センチメンタル ホームタウン」を歌唱。配信リリースされたばかりの新曲だが、弾むようなメロディにオーディエンスはもちろん、ステージ周辺で風に揺れる木々もどこか楽しげだ。 「次は、すごく大切にしている曲です」(大橋)と、続けて「さいごのひ」をプレイ。 ただ一心に“君”を思う感動的なバラード・ナンバーに誰しもが目と耳をこらして聴き入り、

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    koharu16 2011/07/19
  • the pillows flash report!! - ap bank fes ’11 Fund for Japan

    Band Act the pillows '90年代のオルタナティブ・ロックを独自のセンスで取り入れた音楽性、そして、山中さわお(V&G)の孤高の魂から紡ぎ出されるリリックによって、ロック・ファンからの絶大な支持を得ているthe pillows。Mr.Childrenとも交流の深い彼らが最終日のBand Actとして登場、攻撃的なステージを見せつけた。 厚い雲が覆ったままの午後4時50分、メンバーがステージに姿を見せ、そのまま1曲目の「インスタント ミュージック」へと突入する。エッジの効きまくったギター・サウンド(まちがいなく、この日いちばんの爆音!)、独特のポップ・テイストを織り交ぜたメロディ、“くだらない音楽はくたばってしまえ!”というアグレッシブな歌詞がひとつになり、フィールド全体に広がっていく。 さらに山中の10代のころの感情が投影された−−理想の自分とかけ離れているという焦燥

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    koharu16 2011/07/19
  • Cocco flash report!! - ap bank fes ’11 Fund for Japan

    Bank Band with Great Artists Cocco 最終日、第1部最後のGreat Artistとして登場したのは、デビュー15周年を迎えたCocco。 沖縄の海を思わせるような、エメラルド・グリーンを基調としたドレスに身を包んだ彼女が「Heaven's hell」の最初のフレーズ(「いま やっと/首に手を掛け/やさしい話/手繰ろうと」)を歌い始めた瞬間、会場全体が美しい静寂に包まれる。震えるような衝撃と心が浄化されるような感動が同時に伝わってきて、全身全霊で歌う彼女から目が離せなくなってしまう。 「このステージに立つのは2回目です。歌う場所をありがと。歌を歌います。ありがと」。 少し震える声でそんなふうに語ったあと、「絹ずれ」へ。 豊かな広がりをたたえたバンド・サウンドと一体化するように、激しく前後の身体を揺らしながら歌声を響かせるCocco。存在のすべてが歌そ

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    koharu16 2011/07/19
  • Chara flash report!! - ap bank fes ’11 Fund for Japan

    Bank Band with Great Artists Chara 「やさしい気持ち」のイントロにのせ、「天国からもらった声だね、きっと」と櫻井が紹介をすると、「Yeah!」とパワフルな声と共にCharaがステージに現れた。 サビの前には「歌って!!」と、客席を促し「手を繋ごう〜」の大合唱になる。曲の最後に「みんなタオルとかもってる?投げちゃう?」と問いかけると、つま恋の空に色とりどりのタオルが舞った。落ちていくタオルを見ながら、「隣の人のタオル……そして会話が広がって(笑)」。タオル投げをきっかけに、知らない人とも会話が出来たらいいというCharaの素敵な計らいだ。 「大丈夫?具合悪いひといない?具合悪かったら隣の人に遠慮なく。言葉って大事だし、雰囲気読むのも大事だし」 なるほど。一昨日、昨日より気温が下がったとはいえ、まだまだ熱中症など、油断は禁物。タオル投げで隣の人のことも気

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    koharu16 2011/07/19
  • RHYMESTER flash report!! - ap bank fes ’11 Fund for Japan

    Bank Band with Great Artists RHYMESTER 3人が登場するなり、場内のムードが一変する――さすがは“キング・オブ・ステージ”、国内最強のヒップホップ・グループといって過言じゃないRHYMESTER(ライムスター)! 「パーティ・ピーポー調子どう!? アガッていこうぜー!」(宇多丸)と冒頭の「Just Do It!」から一気にヒートアップ。会場に汗ばむようなクラブの熱気を運んでみせる。 「この手のジャンルで、もっとも好きな方々です。荒々しいなかにも、ものすごくジェントルなの。こんなかっこいい人たち、なかなかいません!」との櫻井の賛辞は、まったくもって誇張ではないのだ。 「櫻井さんにいいこと言ってもらったから、アゲてこうぜピーポー!」と宇多丸はさらに口角泡とばし、MUMMY-Dと共に流れるようなライムを響かせ、オーディエンスも腕を大きくバウンス……Yes

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    koharu16 2011/07/19
  • スガ シカオ flash report!! - ap bank fes ’11 Fund for Japan

    Bank Band with Great Artists スガ シカオ ニコニコと手を振りながら「スガ シカオです!よろしくおねがいしまーす!」といつになく爽やかに(?)登場したスガ シカオ。 しかし、ヒットチューン「愛について」が始まった途端、会場は強烈なグルーヴによって包まれていく。Bank Bandが誇るリズム・セクション、亀田誠治(Bass)、河村“カースケ”智康(Drums)による濃密なビート、そして、男の色気をたっぷりと感じさせるスガのボーカリゼーションがムンムンと伝わってきて、思わず身体を揺らしてしまう。 ああ、気持ちいい……。 「Yeah!」というシャウトによってオーディエンスの熱気がグッと上がった「はじまりの日」に続いて、「ファスナー」(Mr.Children)へ。 性的なムードに溢れたリリック、ファンク・ミュージックのエッセンスを取り入れたサウンドーーそれは言う

  • 秦 基博 flash report!! - ap bank fes ’11 Fund for Japan

    Bank Band with Great Artists 秦 基博 「俺、この人の声になりたかった。すげえいい声なんだ」という櫻井のMCに導かれ、ちょっと照れたような表情で登場した秦 基博。 「つま恋、楽しんでますか!」という挨拶ともにアコースティック・ギターのフレーズが鳴り始める。 「アイ」。 美しく、大らかなメロディのなかで、人を愛することの切なさ、怖さ、素晴らしさを描き出したこの曲を、すべてのオーディエンスがしっかり聴き入っている。 蝉の声、風の音といっしょに、深い思いが込められた歌をじっくりと堪能する−−それはまさに豊かな自然に囲まれたap bank fesならではの光景だろう。 「3.11の震災以降、愛とか、いろいろな言葉の意味が変わりました。ミュージシャンとして、人間として、これからどうやって生きていけばいいか考えて、すごく基的なことだけど、シンプルに素直に生きてい

  • 良質ポップスぎっしり4時間!「矢野フェス」2年目も大盛況

    フェス全盛の昨今、ありそうでなかった「良質なポップミュージック主体のイベント」を旗印に2010年よりスタートした「YANO MUSIC FESTIVAL」。2度目の開催となる今回は、2年連続出演となった堂島孝平、馬の骨(キリンジ堀込泰行)、土岐麻子、南波志帆に加え、秦基博、アイドリング!!!が参加。矢野博康(Dr)、松江潤(G)、須藤優(B/U&DESIGN)、小松シゲル(Dr/NONA REEVES)、渡辺シュンスケ(Key)の5人からなる「矢野フェスバンド」をバックに、約4時間におよぶ華やかなステージを繰り広げた。 2年連続のオープニングアクトとして最初にステージに登場した南波志帆は、6月15日に発売されたばかりのニューシングル「こどなの階段」を含む4曲を披露。MCにおける独特な間合いとゆるふわなトークでも人気を集める彼女は、オープニングアクトのみならずステージ転換時のMCを務め、イベ

    良質ポップスぎっしり4時間!「矢野フェス」2年目も大盛況
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    koharu16 2011/06/26
  • 村上春樹さん:カタルーニャ国際賞スピーチ原稿全文(上) - 毎日jp(毎日新聞)

    カタルーニャ国際賞の授賞式で、スピーチする作家の村上春樹さん=スペインのバルセロナで2011年6月9日、ロイター 9日のスペインのカタルーニャ国際賞授賞式で配布された作家村上春樹さんの受賞スピーチの原稿全文は次の通り。(原文のまま) 「非現実的な夢想家として」 僕がこの前バルセロナを訪れたのは二年前の春のことです。サイン会を開いたとき、驚くほどたくさんの読者が集まってくれました。長い列ができて、一時間半かけてもサインしきれないくらいでした。どうしてそんなに時間がかかったかというと、たくさんの女性の読者たちが僕にキスを求めたからです。それで手間取ってしまった。 僕はこれまで世界のいろんな都市でサイン会を開きましたが、女性読者にキスを求められたのは、世界でこのバルセロナだけです。それひとつをとっても、バルセロナがどれほど素晴らしい都市であるかがわかります。この長い歴史と高い文化を持つ美しい街に

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    koharu16 2011/06/11