これは、4月26日(木)に行なわれた同公演のVol.3にて発表されたもので、シアターブルックの現メンバー(佐藤タイジ、沼澤尚、中條卓、エマーソン北村)に加え、元メンバーのDJ吉沢dynamite.jp、Yasuhiro Yonishiも参加予定。当時のシアターブルックを知っているファンはもちろん、知らない世代もレア曲も含まれる本気のライブに触れてみては。 チケットは店頭及び、イープラスにて受け付ける(4月28日~)。
トヨタが2017年10月に発売した次世代タクシー「JPN TAXI(ジャパンタクシー)」。東京都内ではジャパンタクシーが走行しているのを目にする機会が多い。 これまでタクシーといえば、クラウンコンフォートなどセダンタイプが主流だったが、ここにきてアルファードやエスクァイアなどのミニバンをタクシーとして使用するものに加え、トヨタが新開発したジャパンタクシーが多く走行するようになり、街の様子も様変わりしてきた。 >>色々スゴイ!トヨタの次世代タクシー「ジャパンタクシー」のすべてを画像で見る ジャパンタクシーにおいては、2020年の東京オリンピック/パラリンピック終了まで、都内を走る車両は全て「深藍(こいあい)」カラーに統一されている。さらに、ナンバープレートもレインボーカラーのオリンピック記念ナンバーを装着している。 どこのタクシー会社の車両なのかを判別するには、フロントのドアに入れられた事業
町田市と東急電鉄は3月22日、南町田グランベリーモール跡地と鶴間公園を含む街の名称を「南町田グランベリーパーク(GRANDBERRY PARK)」にすると発表した。 昨年2月に一時閉館した「グランベリーモール」の「グランベリー」と鶴間公園の身近な自然と憩いや活動がともにある暮らしを表す「パーク」を組み合わせ、自然と賑わいが融合する新しい街の拠点としたいという思いを名称に込めた。 東急電鉄が開発する商業施設の名称も「グランベリーパーク」に変更。買い物だけでない、体験や発見の場とすることで、地域の人や来街者に驚きや感動を提供し続け、モールからパークへと進化させるという。 開発コンセプトは「生活遊園地~くらしの『楽しい』があふれるエンターテイメントパーク~」。「街歩きの楽しさを感じられる買物空間」と「くらしのエンターテイメント空間」を備えた商業施設、豊かな自然を感じながら異なる楽しみ方ができると
首都高1号羽田線上りの平和島本線料金所と、湾岸線東行きの大井本線料金所が運用停止に。代替として周辺の各入口に料金所が新設されます。 羽田入口は1年間通行止めに 首都高速は2018年3月16日(金)、1号羽田線上りの平和島本線料金所と、湾岸線東行きの大井本線料金所の運用を5月に停止すると発表しました。 首都高1号羽田線上りと湾岸線東行きの、撤去される料金所と新設される料金所(画像:首都高速)。 現在、料金所のない入口から利用すると、その先の本線料金所や出口料金所で通行料金を支払うことになっていますが、今回、本線のスムーズな通行を可能とするため、2か所の本線料金所が撤去されます。このほか、1号線上りの平和島出口、湾岸線東行きの大井南出口、空港中央出口、湾岸環八出口の各料金所も運用停止と撤去が行われる予定です。 代替として、1号線上りは羽田入口と空港西入口、湾岸線東行きは空港中央入口と湾岸浮島(
東京から寿司のデータを転送し、米国のイベント会場で出力する――そんな「SUSHI TELEPORTATION」を目指すプロジェクトチームが、テクノロジーイベント「SXSW 2018」(3月18日まで、米国オースティン)でデモンストレーションを披露している。食感や味などのデータを基に、1辺が5ミリの食べられる立方体(ゲルキューブ)をロボットが組み立て“低解像度のピクセル寿司”を再現する。 プロジェクトチームは、味覚センサーや3Dスキャナーなどを使い、味、形状や色、食感や水分量、栄養素などをデータ化。粒ごとに味や色が異なるゲルキューブをフードプリンタで出力し、世界中で食べたいときにダウンロードできる――というプロジェクトに取り組んでいる。 今回の展示では、あらかじめ東京で取得したデータを参考に、ロボットアームが5ミリ大のゲルキューブを積み上げ、寿司に見立てる。プロジェクトチームが公開した動画で
NTTドコモは2月14日、タクシーの乗車需要を予測するサービス「AIタクシー」を2月15日より法人企業向けに提供すると発表した。東京23区、武蔵野市、三鷹市の東京無線タクシー1350台、名古屋市ではつばめタクシーグループの1150台のタクシー車両で、順次運行を開始する。 同社は、2016年度から東京23区、武蔵野市、三鷹市や、名古屋市における実証実験を通して、リアルタイム移動需要予測技術の確立に取り組み、一定の効果を確認しているという。また、大阪市や福岡市などの他エリアにおいても、試行運行を進めていた。 AIタクシーは、現在から30分後までのタクシー乗車需要の予測結果といったデータをオンラインで配信するサービス。タクシー運行データや気象データ、周辺施設(POI)データなどの多様なデータに加え、同社の「モバイル空間統計」のリアルタイム版を活用。日本各地の性別や年齢層など、属性ごとの人数分布の
「シティエアターミナル」という名のバスターミナルが東京、横浜、大阪にあります。これら施設には高速バスが発着しますが、ほかのバスターミナルと違いがあるのでしょうか。かつては、忙しい人に重宝された便利機能もありました。 空港連絡バスの拠点 かつては空港の一部機能も 東京メトロ半蔵門線の水天宮前駅(東京都中央区)は、「東京シティエアターミナル」というバスターミナルが直結しており、副駅名にその名が見られます。 T-CATは首都高箱崎JCTの直下にある。横を走るのは東京空港交通の「リムジンバス」(画像:photolibrary)。 東京シティエアターミナルの略称は「T-CAT」。同様に「シティエアターミナル(CAT)」という名称を持つバスターミナルは、横浜シティ・エア・ターミナル(YCAT、横浜市西区)、大阪シティエアターミナル(OCAT、大阪市浪速区)もあります。これら「シティエアターミナル」は、
サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ
京浜急行電鉄とサンエックスは3月5日から5月13日まで、共同で「リラックマ15th×京急120th記念 リラックマ&京急 一緒にごゆるりお祝いキャンペーン」を実施する。赤・青・黄の3色のラッピング電車を運行するほか、京急グループの各施設で多数のコラボ企画を展開する。 「京急電鉄×リラックマ」コラボグッズの一例 3色の電車を同じテーマで同時にラッピングするのは今回が初めて。新1000形「トラッドトレイン」をリラックマ、600形「ブルースカイトレイン」をコリラックマとチャイロイコグマ、新1000形「イエローハッピートレイン」をキイロイトリのイラストでそれぞれラッピングする。車内もすべての広告をリラックマのポスターに変更する。 これに合わせ、京急久里浜駅・上大岡駅・大鳥居駅の3駅では期間中、リラックマのキャラクターを描いた駅名看板を掲出。駅名表記も「京急リラッ久里浜駅」など、リラックマにちなんだ
東京23区および武蔵野市、三鷹市のタクシーで初乗り運賃が730円から410円へ引き下げられてから、まもなく1年が経ちます。短距離の運賃を引き下げ「ちょい乗り」しやすくする政策は、どのような効果をもたらしたのでしょうか。 気軽に利用できるようになった? 利用者の声は 2017年1月30日に東京23区および武蔵野市、三鷹市のタクシーで、初乗り運賃が730円(2.0km)から410円(1.052km)へ引き下げられ、まもなく1年が経過します。 2017年10月から走り始めたトヨタ「JPNタクシー」。東京23区および武蔵野市、三鷹市では初乗り運賃が410円となっている(2017年12月、乗りものニュース編集部撮影)。 同地域では、国土交通大臣が指定した運賃の範囲「公定幅運賃」内で、事業者が運賃を選択し、届け出る仕組みが導入されています。2017年1月29日以前の公定幅運賃は初乗り700円から730
見せたい対象や場所に合わせて広告を流せるシステムが、日本交通グループのタクシーに設置されています。どのようなものなのでしょうか。 「顔認証」でその人向けの映像を届ける 鉄道やバスなどで、車両内外に各種広告が掲載されているのは珍しい光景ではありません。タクシーもしかりで、車体ラッピングやステッカー広告などが見られますが、そうした既存の広告とは一線を画す広告システムが、タクシーの車内に登場しています。 日本交通グループのタクシーに導入されているタブレット端末。動画広告が放映される(画像:JapanTaxi)。 それは、タクシー前席のヘッドレスト裏に取り付けられた、タブレット端末による公告配信です。乗客から見れば、後席に座った際、目の前に画面があることになります。 これは動画広告を乗客に向け配信するといった目的のためのもので、都内最大手の日本交通(東京都千代田区)グループでは、その端末を独自に開
■日本交通 東京都内のイルミネーションスポットを貸し切りタクシーで案内するプランを12月に始める。照明デザイナーの戸恒浩人氏が監修したモデルコースを用意するが、利用者からの要望も反映する
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