タクシー大手の日本交通(東京・千代田)は5日、アイシスタクシーグループ(横浜市)とフランチャイズチェーン(FC)契約を結んだと発表した。東京都以外でのFCは初めて。5月からアイシスの約300台を日本交通のブランドで運行するほか、配車アプリ「全国タクシー」にも加わる。日本交通は既存の車両と合わせて神奈川県で545台に増える。アイシスは京浜ハイヤー(横浜市)とスタジアム交通(同)、

京浜急行電鉄とサンエックスは3月5日から5月13日まで、共同で「リラックマ15th×京急120th記念 リラックマ&京急 一緒にごゆるりお祝いキャンペーン」を実施する。赤・青・黄の3色のラッピング電車を運行するほか、京急グループの各施設で多数のコラボ企画を展開する。 「京急電鉄×リラックマ」コラボグッズの一例 3色の電車を同じテーマで同時にラッピングするのは今回が初めて。新1000形「トラッドトレイン」をリラックマ、600形「ブルースカイトレイン」をコリラックマとチャイロイコグマ、新1000形「イエローハッピートレイン」をキイロイトリのイラストでそれぞれラッピングする。車内もすべての広告をリラックマのポスターに変更する。 これに合わせ、京急久里浜駅・上大岡駅・大鳥居駅の3駅では期間中、リラックマのキャラクターを描いた駅名看板を掲出。駅名表記も「京急リラッ久里浜駅」など、リラックマにちなんだ
東京23区および武蔵野市、三鷹市のタクシーで初乗り運賃が730円から410円へ引き下げられてから、まもなく1年が経ちます。短距離の運賃を引き下げ「ちょい乗り」しやすくする政策は、どのような効果をもたらしたのでしょうか。 気軽に利用できるようになった? 利用者の声は 2017年1月30日に東京23区および武蔵野市、三鷹市のタクシーで、初乗り運賃が730円(2.0km)から410円(1.052km)へ引き下げられ、まもなく1年が経過します。 2017年10月から走り始めたトヨタ「JPNタクシー」。東京23区および武蔵野市、三鷹市では初乗り運賃が410円となっている(2017年12月、乗りものニュース編集部撮影)。 同地域では、国土交通大臣が指定した運賃の範囲「公定幅運賃」内で、事業者が運賃を選択し、届け出る仕組みが導入されています。2017年1月29日以前の公定幅運賃は初乗り700円から730
見せたい対象や場所に合わせて広告を流せるシステムが、日本交通グループのタクシーに設置されています。どのようなものなのでしょうか。 「顔認証」でその人向けの映像を届ける 鉄道やバスなどで、車両内外に各種広告が掲載されているのは珍しい光景ではありません。タクシーもしかりで、車体ラッピングやステッカー広告などが見られますが、そうした既存の広告とは一線を画す広告システムが、タクシーの車内に登場しています。 日本交通グループのタクシーに導入されているタブレット端末。動画広告が放映される(画像:JapanTaxi)。 それは、タクシー前席のヘッドレスト裏に取り付けられた、タブレット端末による公告配信です。乗客から見れば、後席に座った際、目の前に画面があることになります。 これは動画広告を乗客に向け配信するといった目的のためのもので、都内最大手の日本交通(東京都千代田区)グループでは、その端末を独自に開
■日本交通 東京都内のイルミネーションスポットを貸し切りタクシーで案内するプランを12月に始める。照明デザイナーの戸恒浩人氏が監修したモデルコースを用意するが、利用者からの要望も反映する
業界をめぐる状況は厳しい。国土交通省の統計によると、2005年度を100とした15年度の国内旅客輸送量は鉄道が111、航空が102、乗り合いバスが101と増加する一方で、タクシーは68と大幅に減少した。需要が尻すぼみとなるなか、スマートフォンのアプリを使った配車サービスでは新規参入が相次いでおり市場は乱戦模様となっている。 営業許可のない自家用車での配送サービス、いわゆる「白タク行為」が禁じられていることから13年に日本に上陸したウーバーはハイヤーの配車サービスを提供。メッセージアプリのLINEも同様のサービスを手掛けている。目的地やルートを限定してライドシェア(相乗り)を一部可能にしたサービス「ノリーナ」を展開する「ゼロ・トゥ・ワン」(横浜市)など新興企業も台頭している。 川鍋会長は日本のタクシー業界は地場の零細が多く、特に地方では経営的に死に体の会社も増えるなど課題は多いと前置きしたう
タクシー大手の日本交通(東京・千代田)は22日、求婚をサポートするサービス「プロポーズタクシー」を始める。貸し切りタクシーで思い出の場所や夜景スポットを巡る。宝飾品専門店「アイプリモ」を運営するプリモ・ジャパン(東京・中央)と連携し、利用者の要望を反映する。付加価値のあるサービスを提供して20~30代の需要を掘り起こす。プリモ・ジャパンの都内5店舗で婚約指輪を買った顧客が申し込める。利用者は行
JR東日本は11月7日、JR東京駅 丸の内駅舎(東京都千代田区)の駅前に整備を進めていた「丸の内駅前広場」を12月7日にオープンすると発表した。「重要文化財に指定されている丸の内駅舎とともに、歴史と文化が感じられる丸の内地区を象徴する空間となる」という。 丸の内駅前広場は、中央に配置した歩行者向けの「丸の内中央広場」と、南北両側に配置した「交通広場」で構成される。 丸の内中央広場の広さは約6500平方メートル。隣接する「行幸通り」とのデザインの統一を図り、白を基調とした御影石で舗装した。ケヤキを列植して緑豊かな景観を創出したほか、ケヤキ盆栽と並行してデザイン性の高い3灯式のポール照明も配置。「明るすぎない照明で、ライトアップされる丸の内駅舎を際立たせる」という。
JapanTaxi(東京都千代田区)が9月11日、官報に掲載した2017年5月期(16年6月~17年5月)決算公告によれば、当期純損失は1億1600万円の赤字、累積の利益や損失の指標となる利益剰余金は1860万円の赤字だった。 JapanTaxiは1977年設立。日本最大手のハイヤー・タクシー会社である日本交通のシステムを担うグループ会社、日交データサービスとして誕生した。転機は2011年、日本交通が開発したタクシー配車用アプリ「日本交通タクシー配車」がヒット。続いて全国のタクシー会社と連携して配車する「全国タクシー」がさらに大ヒットした。 全国タクシーは現在、ダウンロード数が300万強、配車可能数は5万台弱(全国のタクシーの約20%強相当)にまで成長。17年6月には未来創生ファンドから5億円の資金調達を実施しており、20年にはダウンロード数1100万、配車可能数12万台を目指す。 Goo
東京急行電鉄は、池上線の活性化プロジェクトを始めると発表しました。全15駅ごとに「生活名所」を選んだほか、2017年10月9日に無料で1日乗車券を配布します。 10月9日は池上線乗り放題 東急池上線は、五反田~蒲田間10.9kmを結びます。都心部への地下鉄直通運転を実施しておらず、東急線のなかでは比較的利用者の少ない路線です。現在も3両編成の電車がトコトコ走る、ちょっとした都会のローカル線です。 池上線が最初に開業したのは池上~蒲田間で、1922年のこと。その後、1927年8月28日に戸越銀座~雪が谷大塚駅間、10月9日に大崎広小路~戸越銀座駅間が開業し、ほぼ全線が開業しました。残る五反田~大崎広小路駅間は、1928年6月17日に開業しています。 東急電鉄では、大崎広小路~戸越銀座駅間が開通して90年目となる、2017年10月9日に、池上線全線の「無料乗車」を実施します。改札付近で「東急池
【上海・林哲平】旅行熱が続く中国からの観光客を当て込んだ「中国式白タク」が、成田空港や関西国際空港など日本各地の空港で横行している。「中国人による送迎・ガイド」をうたい、中国の業者に登録した在日中国人が自家用車を運転。集客から支払いまでスマートフォン上で完結するため、取り締まりを免れるケースが大半だ。急速なキャッシュレス化が進む中国。日本側の対応が追いついていないのが現状だ。 ◇来日前に予約 空港にお迎え 中国式白タクは、運営する中国業者のスマホアプリで客が出発地と目的地、利用時刻を選べば、業者から日本にいる運転手に手配が届く仕組みだ。運転手が中国系のため、客は同胞意識と言葉が通じる安心感を抱く。 関西方面を旅行した際に利用した男性によると、飛行機が関西空港へ着陸すると、スマホに中国語で「あなたの運転手です。外でお待ちしています」というメッセージが届いた。指定された送迎用エリアでは、黒いワ
8月7日~10月6日にかけて、東京23区、武蔵野市、三鷹市で実施する。参加企業は日本交通グループ、国際自動車グループ、第一交通グループ、大和自動車グループに所属する計44事業社で、参加車両数は4648車両。 参加企業が提供する配車アプリに乗車地・降車地を入力すると、走行距離、所要時間、迎車料金を踏まえて事前に運賃を確定する仕組み。アプリからはタクシーの事前予約と配車依頼を行える。 国交省の担当者は「今回の実証実験は、ユーザーの『渋滞で時間がかかり、運賃が上がってしまう』などの不満解消のほか、ドライバーの働き方の効率化を図る狙いもある。ドライバーはタクシーを“流す”必要がなく、依頼された場合のみ稼働すればよいため、負担軽減につながる」(自動車局旅客課)と話す。 同サービスを利用できるのは、事前確定運賃が3000円以上となる長距離移動の場合のみ。運賃が3000円未満の近距離移動の場合は、信号の
ユーザーはアプリを使い、あらかじめ乗車・降車地を入力して配車を依頼。地図上の走行距離、予測所要時間、迎車料金などを踏まえ、事前に運賃が確定する。対応する配車アプリは「全国タクシー」「大和自動車交通タクシー配車」「モタク」「kmタクシー」。事前確定運賃が3000円以上(迎車料金含む)の場合に限り利用できる。 現状のメーター運賃は、事業者にもよるが、走行距離と所要時間を加味して決まっている。事前確定運賃は、メーター運賃と比べると、渋滞時では安く、道路が空いている場合は高くなる可能性がある。実証実験では、事前確定運賃が距離運賃よりも1.3倍以上高くならないように制限するほか、事前確定運賃とメーター運賃との乖離(かいり)が2%以内に収まるようにするという。 利用状況を踏まえ、事前確定運賃が実際の走行に照らして妥当かを検証し、制度の導入を検討するとしている。
歴史的に拡張をくり返し、2010年にはD滑走路や新国際線ターミナルも開業した羽田空港。そのなかで、使われなくなった「跡地」の再開発も具体化しています。その跡地とはどこで、何ができるのでしょうか? あの駅の周辺に広大な空き地 日本の玄関口のひとつである羽田空港は、歴史的に拡張をくり返してきました。2010(平成22)年には4本目の滑走路となる「D滑走路」や新国際線ターミナルも開業しましたが、そうした拡張のなかで、空港施設の「跡地」も生じており、その再開発が進められています。 再開発される天空橋駅周辺の空港跡地(画像:大田区)。 再開発の対象となるのは、京急と東京モノレールの天空橋駅付近から、国際線ターミナルにかけての広大なエリアで、周辺は現在、利用されていません。羽田空港の敷地はすべて国有地ですが、これを東京都大田区などが再開発を進めています。 大田区に、跡地の利用について聞きました。 ――
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く