タグ

ブックマーク / gihyo.jp (22)

  • 第1回 JavaScriptの基礎を見直す | gihyo.jp

    連載のはじめに みなさんこんにちは、今回より「聞いたら一生の宝、プログラミングの基礎の基礎⁠」⁠ の連載を担当させていただく橋佑介です。 記事では、広く利用されている技術から新しい技術まで、基的な部分を現場のエンジニアの声を取り上げつつ解説していきます。習得している方にとっては振り返りとなり、また今から学ぶ方にとっては同じ疑問にぶつかった方の意見が参考になれば幸いです。 現場のエンジニアの声は私が開発に携わっている技術系QAサイトteratailから抜粋しています。 第1回では、現在では様々な環境で利用されているJavaScriptの基礎をteratailの初心者投稿とともに振り返っていきます。 JavaScript JavaScriptは主にウェブブラウザを実行環境とし、動的なウェブサイト構築などに利用されてきました。 また、今ではNode.jsをサーバサイドで利用することが増え、

    第1回 JavaScriptの基礎を見直す | gihyo.jp
  • 第11回 JSONP入門 | gihyo.jp

    こんにちは、太田です。今回から、Ajaxと呼ばれるような非同期な通信処理を行うJavaScriptについて解説していきます。今回は特にJSONPについて基礎的な部分を解説します。 JSONとは JSONについては第9回でも少し触れていますが、改めて解説します。 JSON(JavaScript Object Notation)はJavaScriptから生まれたデータ記述フォーマットで、真偽値、数値、文字列、null値の組み合わせを持ったハッシュか配列かその両方で構成されます。 JSONはそのシンプルさから多くの言語でネイティブにサポートされており、特にウェブ関連ではポピュラーなデータフォーマットです。 JSONのサンプル(配列) ["aaa", "bbb", "ccc"] JSONのサンプル(ハッシュ) {"aaa":1, "bbb": 2, "ccc": 3} JSONのサンプル(ハッシュ

    第11回 JSONP入門 | gihyo.jp
  • Android Studio最速入門~効率的にコーディングするための使い方 記事一覧 | gihyo.jp

    運営元のロゴ Copyright © 2007-2024 All Rights Reserved by Gijutsu-Hyoron Co., Ltd. ページ内容の全部あるいは一部を無断で利用することを禁止します⁠。個別にライセンスが設定されている記事等はそのライセンスに従います。

    Android Studio最速入門~効率的にコーディングするための使い方 記事一覧 | gihyo.jp
  • Webサービスつくってるけど何か質問ある?―「ボケて」のゆーすけべーと「nanapi」のけんすうが答えました!(前編) | gihyo.jp

    Webサービスつくってるけど何か質問ある?―「ボケて」のゆーすけべーと「nanapi」のけんすうが答えました!(前編) 秋葉原の書泉ブックタワー9Fのイベントスペースにて、11月30日(金)19時より和田裕介さん著『Webサービスのつくり方 ――「新しい」を生み出すための33のエッセイ』出版記念イベント「Webサービスつくってるけど何か質問ある?」が開催されました。この記事ではその内容についてレポートします。開始時刻になっても和田さんが現れないハプニングはありましたが、イベント開始の数分後に和田さんも会場に姿を現し、その後はつつがなく進行していきました。 知り合ったきっかけは1981年生まれの会 イベントには、『⁠Webサービスのつくり方 ――「新しい」を生み出すための33のエッセイ 』著者であり「君のラジオ」や「ボケて」の開発者としても知られるエンジニアの「ゆーすけべー」こと和田裕介さん

    Webサービスつくってるけど何か質問ある?―「ボケて」のゆーすけべーと「nanapi」のけんすうが答えました!(前編) | gihyo.jp
  • 第1回 Meteorをはじめよう | gihyo.jp

    Meteorとは? Meteorは、2012年4月に彗星のように登場した、新たなアプリケーションプラットフォームです。この原稿の執筆時で、バージョンは0.3.6とされており、まだまだプレビュー版の域は超えていません。また、現状ではUNIX環境(MacOS Xを含む)でしかうまく動作しないようです。 しかし、Webアプリケーション開発をとことんまで素早く、楽に行えるようにするためのさまざまな仕組みが盛り込まれていることから、登場直後からかなりの注目を集めています(公式サイトには、「⁠1日か2日でプロトタイプを、2~3週間で製品レベルのアプリを構築できるようにする」とあります⁠)⁠。 MeteorはMITライセンスに基づくオープンソースプロジェクトとして、Github上で公開されています。現在4人の開発者がフルタイムで開発に従事しており、1年以内に1.0をリリースする予定だとされています。 M

    第1回 Meteorをはじめよう | gihyo.jp
  • 半日でわかる!WordPressのお作法 | Gihyo Digital Publishing … 技術評論社の電子書籍

    半日でわかる!WordPressのお作法 著者 小野隆士 著,マクラケン直子 監修 発売日 2011年11月25日 更新日 2011年12月13日

    半日でわかる!WordPressのお作法 | Gihyo Digital Publishing … 技術評論社の電子書籍
    kokemono
    kokemono 2011/12/02
    会員登録必要だけど0円!あとで登録してみよう。
  • 第1回 WSGIの概要 | gihyo.jp

    PythonのWebアプリケーションフレームワーク Pythonには、Zope、Twisted、Django、TurboGearsなどのさまざまなWebアプリケーションフレームワークが存在します。以前は、このような幅広い選択肢は、新しくPythonを使用しようとするユーザにとって都合が悪いことがありました。使用するフレームワークによって、利用可能なサーバが制限されてしまったり、逆にサーバによって利用可能なWebアプリケーションフレームワークが制限されるといったことがあったためです。 そのようなPythonの状況とは対照的に、Javaにおいては、多数のWebアプリケーションフレームワークがあるにもかかわらず、サーバとWebアプリケーションをつなぐ際に、統一されたJava Servelet APIを用いることで、アプリケーションフレームワークを気にせずにServelet APIが利用できる環境

    第1回 WSGIの概要 | gihyo.jp
  • 世界を目指せ!Androidアプリ開発入門 記事一覧 | gihyo.jp

    運営元のロゴ Copyright © 2007-2024 All Rights Reserved by Gijutsu-Hyoron Co., Ltd. ページ内容の全部あるいは一部を無断で利用することを禁止します⁠。個別にライセンスが設定されている記事等はそのライセンスに従います。

    世界を目指せ!Androidアプリ開発入門 記事一覧 | gihyo.jp
  • 第3回 Evernote APIの基礎:データモデルとデータアクセス | gihyo.jp

    Evernoteと連携するには 前回、Evernoteと連携をするアプリケーションのアイデアについて話しましたが、Evernoteと連携するための方法は大きく分けて2つあります。1つは各プラットフォーム上のEvernoteクライアントが提供する仕組みを使う方法、もう1つはEvernote APIを使う方法です。どちらを使うかは開発者の自由です。 各プラットフォーム上のEvernoteクライアントには、Evernoteと連携するための仕組みが備わっています。WindowsではEvernote.exeやENScript.exeにコマンドを指定することで、ノートを作成するなどの簡単な操作を行えるようになっています。Mac OS XではAppleScript、AndroidではIntentで同様のことが可能です。単純な連携であれば、これらの仕組みを使うのが簡単です。たとえば、pomeraで作成した

    第3回 Evernote APIの基礎:データモデルとデータアクセス | gihyo.jp
  • 第2回 Evernote APIを使ったアプリケーションについて考える | gihyo.jp

    Evernote APIに興味はあるが、どういうものを作ると良いのかわからないという開発者の方も多いと思います。そこで今回は、Evernote社で多くのパートナー企業や開発者と関わっていらっしゃる佐藤氏にお話を伺いました。このインタビューが、Evernoteとの連携のアイデアを考える際のヒントになれば幸いです。 加藤:まずはじめに、開発者の方々にEvernote APIを使ってどんなことをしてほしいのかをお聞きしたいと思います。 佐藤:Evernoteとの連携でまず考えてほしいのが、ユーザの具体的なニーズを満たすということです。汎用的な機能をもったアプリケーションは公式に提供していますので、Evernote APIで使える機能をなんでも盛り込むのではなく、問題解決型で、ある目的に特化したものを作ってほしいと考えています。 たとえば、iPhoneのアプリケーションであるFastEverは、

    第2回 Evernote APIを使ったアプリケーションについて考える | gihyo.jp
  • [公式]Evernote API徹底活用レシピ 記事一覧 | gihyo.jp

    第15回Evernote Developer Meetup開催―カスタマイズしてEvernoteをパワーアップ 馮富久 2011-11-15

    [公式]Evernote API徹底活用レシピ 記事一覧 | gihyo.jp
  • diffの動作原理を知る~どのようにして差分を導き出すのか | gihyo.jp

    UNIXの基的なコマンドの1つであるdiff。 これに実装されているアルゴリズムは実に興味深い世界が広がっています。 稿では、筆者が開発した独自ライブラリ「dtl」をもとに「diffのしくみ」を解説します。 はじめに diffは2つのファイルやディレクトリの差分を取るのに使用するプログラムです。 ソフトウェア開発を行っている方であれば、SubversionやGitなどのバージョン管理システムを通して利用していることが多いかと思います。稿ではそのdiffの動作原理について解説します。 差分の計算の際に重要な3つの要素 差分を計算するというのは次の3つを計算することに帰結します。 編集距離 2つの要素列の違いを数値化したもの LCS(Longest Common Subsequence) 2つの要素列の最長共通部分列 SES(Shortest Edit Script) ある要素列を別の要

    diffの動作原理を知る~どのようにして差分を導き出すのか | gihyo.jp
  • 第1回 OAuthとは?―OAuthの概念とOAuthでできること | gihyo.jp

    今回から始まった「ゼロから学ぶOAuth⁠」⁠。全4回の特集にて、これからのWebサービスを開発する上で不可欠な技術「OAuth」について取り上げます。初回は、OAuthの概念について取り上げます。 はじめに はじめまして、iKnow!改めsmart.fmの真武です。現在smart.fmでは、OAuthやOpenID、OpenSocial、Semantic WebやActivity Streamなどといった新しい技術の導入を積極的に行いサイトを活性化させるとともに、smart.fm APIを通じて我々の技術を外部のデベロッパの方々にも提供しています。 smart.fmは日最大のOpenID Relying Partyであるだけでなく、国内では数少ないOAuth Consumer(後述)およびOAuth Service Provider(後述)を兼ねるサービスとなっています。こういった背景

    第1回 OAuthとは?―OAuthの概念とOAuthでできること | gihyo.jp
  • 連載:CakePHPで高速Webアプリ開発|gihyo.jp

    第16回何でもできるようになった1.2のデータバリデーション機能(1/2):基編 秋田真宏 2009-07-17

    連載:CakePHPで高速Webアプリ開発|gihyo.jp
  • 第1回 まずはTitaniumを体験してみよう | gihyo.jp

    はじめまして、株式会社はてなでアプリケーションエンジニアをしている倉井龍太郎(id:r_kurain)と申します。この連載では、今もっとも注目集めているスマートフォンアプリ開発環境であるTitanium Mobile(以下Titaniumと省略)を使ったiPhone及びAndroidアプリケーションの開発方法について解説していきます。 Titaniumとは TitaniumはAppceleratorが開発しているスマートフォンアプリ開発環境です。iPhone/iPod/iPad であればObjectice-Cを使用して、AndoridであればJavaを用いて作成するネイティブアプリケーションが、どちらの環境でもJavascriptのみで開発できるようになるものです。Titanuiumは無料で利用することができます。サポートを受けるにはAppceleratorの有料プランに入会する必要が

    第1回 まずはTitaniumを体験してみよう | gihyo.jp
  • Hadoop Hack Night Vol. 2 … 技術評論社

    たくさんのお申し込みありがとうございました。 お申し込み期間:7月21日(水)~7月28日(水) 7月25日(日) 23時59分 お申し込みが早くも100名を超えたため,予定を切り上げて 25日23時59分で終了いたします。 お申し込み後,抽選となります。 プログラム 18:30 開場 19:00~19:05 オープニング 19:05~19:35 [オープニングセッション(30分)]Yahoo! JAPANにおけるHadoop利用について(仮) 講演者: 吉田 一星 氏,古宮 陽明 氏(ヤフー株式会社) 19:35~20:05 [メインセッション(30分)]新たな情報インフラとしてのHadoopの活用(仮) Hadoopがいま注目されている背景には,Hadoopが備えている「スケール・アウト性」「スループット重視」「ロバスト性」という特徴が,情報爆発時代に必要とされている新たなインフラとし

  • 第2回 「締め切りは絶対に守るもの」と考えると世界が変わる | gihyo.jp

    「締め切りを守ること」の大切さ 今までたくさんの日米のエンジニア仕事をしてきた。その中には私よりも明らかに「賢いエンジニア」もいたし、ものすごい生産性でプログラムを作ってくれる「馬力(ばりき)のあるエンジニア」もいた。しかし、そんな中でも、私がものを作るうえで最も大切だと考えている「あること」をキチンとこなせる人は100人に1人もいなかった。その「あること」とは、「⁠常に締め切りを守れるように仕事をすること」である。 チームで仕事をする場合、どうしてもお互いが担当するタスク(=作業)の間に依存関係が生じる。そんなときに、どれか一つのタスクの完了の遅れが、ほかのタスクの完了に波及し、それがタスク間の競合を引き起こして全体のスケジュールがさらに遅れる、という事態はソフトウェア開発の現場ではよく見られる。そんな状況をできるだけ回避するには、プロジェクトに関わる人全員が、自分に割り当てられたタス

    第2回 「締め切りは絶対に守るもの」と考えると世界が変わる | gihyo.jp
  • 第1回 関数フローの採取 | gihyo.jp

    はじめに DTrace とは 皆さんは DTrace をご存知でしょうか? DTrace は Sun Microsystems のブライアン・キャントリル(Bryan Cantrill)氏によって開発された、汎用情報採取のフレームワークです。 キャントリル氏へのインタビューでも語られているように、カーネルの動作状況を調査/確認することは、これまで非常に困難な作業でした。 しかし、DTrace の登場により、実際に稼動中のシステムのカーネルからも、安全に(かつ低コストで)情報を採取できるようになりました。 また、DTraceによって解析が容易になったことで、これまで解決することができなかったSolarisカーネルの(潜在的だったものも含めた)実装上の問題も、多数改善することができたのだそうです。 カーネル開発に関わったことがある方ならもちろん、通常のアプリケーション開発であっても、次のような

    第1回 関数フローの採取 | gihyo.jp
  • 第3回 勉強会に行ったら世界が広がりました | gihyo.jp

    連載では、現在執筆中の技評SE選書には掲載していない、オリジナルのコンテンツをお届けしています。IT技術者が勉強をする場合のゴールとして、技術を身につけて自由自在にその技術を使えるようにする、というものがあると思います。今回はそれとは別の到達点として「転職」を取り上げたいと思います。勉強会を通じて適職を見つけ、転職をした人が周りに何人もいます。彼らを見てみると、転職が成立した条件として、次の3項目の共通項がありました。 実力、もしくは将来のための勉強の習慣を身につけた 自分の実力や将来性をきちんとアピールできた 受け入れ側のニーズとマッチした 今回は、勉強会に参加し転職のチャンスを掴んだお二人と、その転職先の社長さんを加えた三人の方々に、勉強や勉強会について語っていただきました。話に夢中で写真を撮り忘れました。文字ばかりですみません。 佐藤治夫さん(twitter:@haru860)株式

    第3回 勉強会に行ったら世界が広がりました | gihyo.jp
  • 『Software Design』の10年間がこの1冊に──『Software Design総集編【2000~2009】』発売決定!:新刊ピックアップ

    Software Designの創刊は,1990年の秋にさかのぼります。当時は,コンピューティングに対する興味が,弊誌の前身とされる『プロセッサ』に代表されるようなハードウェアに近い部分から,徐々にソフトウェアだけの情報に移ってきた時期でした。言い換えると「コンピュータを使う=プログラミングする」という図式の時代から,徐々にアプリケーションユーザが広がりつつあった頃で,ほんの一部の愛好家にしか読まれていなかったコンピュータ雑誌にも,バリエーションが現れはじめた時代だと言えます。 そんな中,弊誌は,「⁠ワンランク上のコンピューティングを目指す人」をターゲットに,それまで英語だったり難解なマニュアルや堅苦しい研究書にしか載っていなかった情報を,わかりやすい形でお見せする,というコンセプトで発刊されたのです。 総ページ数2万4,000ページ超! Software Design創刊以来初となる総集

    『Software Design』の10年間がこの1冊に──『Software Design総集編【2000~2009】』発売決定!:新刊ピックアップ
    kokemono
    kokemono 2010/01/13