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*とrailsに関するkoko1000banのブックマーク (3)

  • Django for a Rails Developer — The Usware Blog - Django Web Development

    Django for a Rails Developer by Ashok on November 26, 2009 This is not yet another Django vs Rails blog post. It is a compilation of notes I made working with Django after having worked on Rails for years. In this post I want to give a brief introduction to Django project layout from a Rails developer point of view, on what is there, what is not there and where to look for things. It should help a

  • Ruby on Railsを使ってメリットを感じた瞬間 : mwSoft blog

    最近、Railsをガシガシ使ってみて、心根的には「あまり好きになれないな」と感じたわけですが(※素直になれないのではなく、普通にそう思う)、それでもメリットをいくつか感じたので列挙してみました。 ※あまりサーバサイドの処理は担当していません。どちらかというと、裏側の処理を書いてました。そういう仕事をしていた人間の所感なので、ちと王道とはズレがあるかも。 requireって書かなくていい へいへい、無精者ですよ。 デフォルトでいろんなものがインクルードされていて、自前で標準モジュールを呼ぶことが少ないというのは、楽で良いと思います。 日付・時刻の扱いが簡易 元々RubyはDate.parseって書けば、割と空気を読んでくれたりするように、日付処理はかなり簡易ですが、ActiveSupportはそれに輪をかけて便利です。 tomorrowと言えば翌日が出てきたり、next_weekと言えば次週

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    パスワードは必ず忘れられる運命にある...。開発者側の立場であれば「パスワードくらい自分でちゃんと管理しておくべき」と言いたくなる。しかし、自分がユーザーであれば、パスワードを忘れて不便を感じている時「パスワードを忘れた場合」なんてリンクがあると、多少は救われた気がする。そこをクリックすれば、パスワードをリセットなり、再発行して、再びログインできることを夢見ている...。 ところで、restful_authenticationには「パスワードを忘れた場合」の処理は特にない。特に無いけども、最初にユーザー登録した時、アクティベーションを促すメールで、ユーザー名とパスワードも送信している。開発者側の立場であれば「過去にメールを送信しています。ご自分で検索してみてください。」で終わりにしたい。しかし、自分がユーザーであれば、「過去のメールは消えてしまった。」とか「自分のパソコンじゃないから検索で

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