タグ

2009年10月29日のブックマーク (12件)

  • (特にMyISAMを使っていた)ウェブ屋さんがInnoDBを使う場合の設定項目 - kazuhoのメモ置き場

    InnoDBはMyISAMと比較して安全(OSクラッシュや電源断が発生してもテーブルが壊れない)分、書き込みが遅い。データベース屋さんからすると、それは当然のことでMyISAMがおかしいんだ、ということになり、だからバッテリバックアップ機能のついたRAIDカードを使うんだ、という話になる。でも、MyISAMを使っているウェブ屋さんの現場では、場合によって多少データが消えてもかまわないから、安いハードウェアで大量のアクセスを捌きたい... って乖離があるんじゃないかなーと思ってる。 そのような場合には、my.cnf の innodb_flush_log_at_trx_commit パラメータを調整することで、MyISAMに比肩する書き込み速度を得ることができる(そのかわり、クラッシュや電源断の場合は、設定によって直近1秒以内の変更が失われる)。 他のパラメータも含めて書いておくと、データベー

    (特にMyISAMを使っていた)ウェブ屋さんがInnoDBを使う場合の設定項目 - kazuhoのメモ置き場
  • LearnBy $ Haskell $ Hand - #書評_ - Real World Haskell : 404 Blog Not Found

    2009年10月29日11:00 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages LearnBy $ Haskell $ Hand - #書評_ - Real World Haskell オライリー矢野様より献御礼。 Real World Haskell Bryan O'Sullivan / John Goerzen / Don Stewart / 山下 伸夫 / 伊東 勝利 / タイムインターメディア訳 [原著:Real World Haskell] 素晴らしい。これなら Ph. D どころか中卒でも、Haskellが頭でなく手でわかるようになる。特に モナドの説明文章って、何個か読んでみたけど、「これを紹介したい!」「これも紹介したい!」ってのが強すぎて、まずプログラミング言語の一要素として使えるようにして、体感してもらってからじゃないと、理解進まないんじゃないの

    LearnBy $ Haskell $ Hand - #書評_ - Real World Haskell : 404 Blog Not Found
  • 【電子経済産業省アイディアボックス】 ホーム

    � �Vm��6 �~�BU��T� ��L/ M�soI�v�)cla� �c��믏$�� \�N�e����ճ��G�~�� ' =L���� 6�hژT� #�́�V����+�eY�y.�"�� /�4ی ��lrބ�^��,E ^eY6�`%r5����O�{ V. ��c����q���'���&� _�e�xh� ;(i��h��*��PB`C � ��� ���82�I F�93Myi�?f�8��nd!�� y�D�� � ��%߰xH��$|��-IZN��i��t���w��c�����ӼT �V� �ۗa

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • AnyEventとCoro::AnyEventで諸注意みたいなの - Pixel Pedals of Tomakomai

    またまた非同期ブームに乗ってお勉強継続中です。 AnyEventとCoro::AnyEventの違い AnyEventとCoro::AnyEventでは、メインループを回すスレッドが違います。 use strict; use warnings; use AnyEvent; use Coro; # use Coro::AnyEvent; my $done = AE::cv; my $t = AE::timer 0, 0, sub { print $Coro::current->{desc}, "\n"; $done->send; }; $done->recv; このまま動かすと出力は「[main::]」で、Coro::AnyEventを有効にすると「[AnyEvent idle process]」となります。 裏でメインループが回る Coro::AnyEventを有効にすると idle 状態

    AnyEventとCoro::AnyEventで諸注意みたいなの - Pixel Pedals of Tomakomai
  • Coro and AnyEvent as good friend - tokuhirom's blog

    Coro → AnyEventCoro は AnyEvent に依存している(requires 扱い)。 Coro は ファイル/ソケット/etc の 読みこみ/書き込み待ち のときタイマを稼働させるときなどに AnyEvent を内部的につかっている。 ただし、Coro を純粋に co-routine としてつかう場合には Coro::AnyEvent は必要ないです。async { }->join() するだけなら必要ない。 ただ、Coro::* 系のモジュールはたいがいが Coro::AnyEvent つかってるので、co-routine としてつかう場合には AnyEvent がほとんど必須だとおもってまちがいないですます。 AnyEvent → CoroAnyEvent をイベントフレームワークとしてつかうだけならば、Coro をつかう必要はなく、単体で利用可能。単体ならば依存モ

  • deruiの日記

  • consoleでcustom eventの通知を監視する - monjudoh’s diary

    Firebugのconsoleでhoge,fuga,piyoの3つのcustom eventの通知を監視する。 後から追加した要素に後からbindしたとかでも監視出来る。 難点として動かしているとFirefoxがものすごい勢いでメモリをっていき、 1window・1tabで2時間弱動かした程度でメモリ使用量1GB超過とか平気でなるので、 監視したくなったときだけ__startEventLog();して動かすべき。 見せ方とかもう少し工夫出来そうなものなのでもう少し考える。 var __startEventLog; (function($){ __startEventLog = function(){ var __timerId = setInterval(function(){ if(typeof console === 'undefined'){ clearInterval(__tim

    consoleでcustom eventの通知を監視する - monjudoh’s diary
  • OCaml で fold と append と concat と filter と quicksort 書いた -

  • 使ってはいけないjQueryの機能 5個 : tech.kayac.com - KAYAC engineers' blog

    3 days ago的な時間表記をするサービスは全部嫌いです。agoです。 週末若手IT勉強会に参加させていただきjQuery 1.3.2のイベント周りを読んできたので、それを踏まえて使用すると問題の発生する可能性の高い機能を紹介します。 0 jQuery.browser 1.3からサポート外になりました。 代わりにjQuery.supportを使用しましょう。 ただ、swfの重ね合わせ問題等は単体のJSでは確認できないので、jQuery.browser無しでどう解決すればいいのかよくわかっていません。 1 getData、setDataイベント getData、setDataイベントは1.5系で削除される予定のようです 最新版のjQueryではgetData、setDataイベントが使用可能になっており、以下のようにイベントを設定できます。 $().bind('getData', fun

    使ってはいけないjQueryの機能 5個 : tech.kayac.com - KAYAC engineers' blog
  • 10のPerl迷信 | taro-nishinoの日記 | スラド

    私はPerlのXSの勉強を、Simon Cozens氏とTim Jenness氏共著の″Extending and Embedding Perl″を読むことから始めました。2002年に発刊されて間もない頃でしたから、もうかなり昔です。勉強のために購入したのではありません。膨大なCライブラリの資産を再利用することが至上命令でしたので、インターフェースが変なものについてはXSラッパを書き、そのまま使えそうなものはInline::Cから利用しなければならなかったからです。 このは確かにいいです。実際にPerl Coreで使われているコードの断片や、重要なモジュール、例えばDBIからのコードの断片をサンプルコードとして載せており、サンプルコードを読むことに重点が置かれています。ですが、今、日語版が出るかと問われれば、否と答えるでしょう。マーケティングの問題は置いとくとして、時代を反映してか、

  • m//の戻り値 - だるろぐ

    久々に。 use strict; use warnings; use Data::Dumper;sub p {warn Dumper [@_];my @c = caller;print STDERR " at $c[1]:$c[2]\n\n"} my $s = "hoge"; my ($d,$r) = (0,0); ($d,$r) = (($s =~ /sss/),($s =~ /hoge/)); p $d, $r; # case 1 ($d,$r) = (($s =~ /hoge/),($s =~ /aaa/)); p $d, $r; # case 2 これを実行したときの結果が、予想と違って悩んだ。 俺の予想 case 1 ($d, $r) は (undef, 1) case 2 ($d, $r) は (1, undef) 現実 % perl h.pl $VAR1 = [ 1, und

    m//の戻り値 - だるろぐ