ガボン。 ところで、その川口さんがCloudBeesというHudsonのホスティングサービス始めたようです。 HaaSといっても"Hardware as a Service"じゃないよ、"Hudson as a Service"や。詳しくはご本人か、どっかのニュースサイトで語られるに違いない。 「Hudsonはモテか」と目を輝かせたところ、 id:kiy0taka さんにとどめの一言をもらいました。本当にありがとうございます。 (追記)絶妙なタイミングでこんな記事があったよ。Hudson、圧倒的過ぎてワロタ(ある意味当然)。 → http://java.dzone.com/polls/which-continuous-integeration/ 意外だったのがBambooの人気。なんとなくJIRAのおかげじゃなかろうかと推測。それとCruise Control、まだ居たか!?もう世代交代し
追記(2010/09/05): ensimeは開発&変化のスピードが早く、ここに掲載されている設定ファイルはすでに一部が無効になっています。正しい設定ファイルの書き方はマニュアルを参照してください。 最近話題になってるemacs上のScala開発環境「ensime」をAndroidプロジェクトで試してみました。 どんな感じかっていうのは言葉よりも画像で見てもらったほうが早いでしょう。 補完してくれたり、 クラスの概要を表示したり、 コンパイルエラーの指摘なんかもしてくれます。 画像を見てもらってもわかるとおりandroidライブラリに対しても補完などが効きます。 インストール方法 http://aemon.com/file_dump/ensime_manual.html#tth_sEc2 事前にscala付属のscala-modeは設定しておいてください。 http://github.co
2012/12/13 追記 zsh 4.3.11 以降の新しい機能を使って改良しました。 -> 「zsh の vcs_info に独自の処理を追加して stash 数とか push していない件数とか何でも表示する - Qiita」 Git を使ってファイルを編集した場合、それをいったんインデックスに追加(add)してその後コミットってのが基本的な流れになる。なんかいろいろやってると、ちゃんと add したのかどうかわかんなくなることがある。 そういうときは status コマンド使えばいいんだけど、以前エントリ書いた zsh の vcs_info の機能を使うといい感じにプロンプトに表示できるようになるので紹介する。 zshrc の書き方 こんな風に zshrc に書いておけば OK。 autoload -Uz add-zsh-hook autoload -Uz colors color
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