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ブックマーク / developer.mixi.co.jp (2)

  • mixi Developer Center (ミクシィ デベロッパーセンター) » 2-legged OAuthによるAPIアクセス

    OAuth Signatureの生成方法 mixiアプリモバイルAPIの利用に必要なOAuth Signatureの生成方法を以下に説明します。 Signature Methodは、現在、HMAC-SHA1のみ対応しています。 まず、署名生成に必要なベース文字列を生成するために次の値を用意します。 HTTPリクエストメソッド(GETやPOSTなど) 実際にリクエストが送信されるAPI URL。クエリーパラメータは含めないようにします。 OAuthの処理に必要な各種パラメータを設定します。パラメータの順序は、予めパラメータ名のアルファベット順にソートしておく必要があります。 例えば、下記のような値を用意します。 GET http://api-example.mixi.jp/people/@me/@self oauth_consumer_key=bc906fac81f581c3c96a&oa

  • mixi Developer Center (ミクシィ デベロッパーセンター) » 情報を共有してみよう

    一般的なアプリケーションにおいて、入力された情報や何らかの方法で入手したコンテンツに対して、ファイルやデータベースに書き出しておくことで、アプリケーションの利用状況に関わらず情報を永続化しておくことが行われます。ソフトウェアのほとんどが、何らかの情報を永続化しているといっても言い過ぎではないでしょう。 mixiアプリにおいても、入力された情報や外部のサービスから取得したコンテンツなどを永続化しておきたいと考える機会は多いはずです。毎回ユーザに情報の入力を求めていては、人気となるmixiアプリとは言えないでしょう。さらに、あるユーザの情報を、他のユーザから参照したい場合も出てきます。特に、情報共有系のmixiアプリであれば、なおさらです。 OpenSocial JavaScript APIでは、情報の永続化を行う機構をOpenSocialコンテナが提供することが規定されています。この機構にア

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