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ブックマーク / www.h7.dion.ne.jp/~samwyn (2)

  • Scala1階案内版:コマンド

    scala インタプリタ&classランナー scala [オプション] [実行ファイル 引数] オプションはscalacのそれ(最初のオプション群でなければならず、scala自体のオプションとの間にはただのハイフンがなければならない)の他に次の通り。 -howtorun:方法: guess(デフォルト)、script、object。guessでは、実行ファイル名(拡張子はふつう「.scala」)があればスクリプトモードで、なければ最初に実行されるオブジェクト名(名指し方はjavaのそれと同じ)と見なす(「実行ファイル 引数」がまったく無い場合は対話シェルモードで起動)。 -i: 実行ファイルをロード後対話シェルモードに移行。 -e: いわゆるワンライナー;このオプションに続くものをscalaコードとして実行。 -savecompiled: スクリプトのコンパイル結果を「スクリプト名.ja

  • Scala開眼

    1階受付:インストール等 / 1階案内版:コマンド / 2階:書き方 / 3階:文と式 / 4階:関数 / 5階:オブジェクト指向 / 6階:型 / 7階:注釈等 / 屋上:言語仕様要約 / 雲:scalaパッケージ概観 / 青空:その他の付属パッケージ概観 なお、以上の解説はJavaの文法とコマンドや標準ライブラリ等を一応知っていることを前提(現行のScalaはなおJavaライブラリへの依存度が高くScalaだけで完結できる状態では無い。なお、Scalaのコンパイラ自体はJava1.4用のコードも吐けるが、標準ライブラリが多く1.5を前提としている)とし、その違いだけをとりあえずは書き留めるものである。もっぱら文法やライブラリ参照用であることを目指しているので、例や特長等は次のリンクを参照されたい(なおただし、原著者たちの配慮にもかかわらず、それらの例は関数型言語に関する事前の概要的把握

    koko1000ban
    koko1000ban 2009/06/17
    いい感じに魂こもったscalaドキュメント
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