以前twitterで、@kinaba先生にあおられたのを思い出したので、冬休みのリハビリがてら作ってみました。c++0x 版パターンマッチ。できたのを見ると厨二病全開です、はい。 以下みたいなのができます。とりあえず書き方。 #define match PHOENIX_MATCH #define with PHOENIX_WITH match (expr) { with (ptn1) { ... } with (ptn2) { ... } ... } switch-case のまねです。はい。ptn1 -> ptn2 -> ... の順で評価してマッチしたら中を実行後 match から出る。 ptnの中身は以下の4種類 式との比較 #define match PHOENIX_MATCH #define with PHOENIX_WITH match (expr) { with (value