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asmに関するkoko1000banのブックマーク (1)

  • 起動するまでの長い道のり IPL編(5) CPU解説の巻 - Outlandish Watch

    前回まで実際のソースコードを元に不器用に説明したけど、いい加減CPUの説明抜きで話を進めるのが非常に辛いと分かったので、必要最低限解説しておこうと思う。 メモリ・レジスタ関連 メモリ・レジスタ 一般的なCPUには全てメモリとレジスタがある。メモリは言うまでもなくデータやプログラムを置く記憶領域で、レジスタは以前説明したとおり作業用の「手」だ。メモリから取り出した値を持ったり、値を加工するために持ったりする。非常に小さく、ほとんど1〜4バイトしかない。また、計算や処理には使わない実行制御用の特殊なレジスタもたくさん存在する。 プログラムカウンタ CPUはメモリに置かれたプログラムのコードを順次実行していく。そのために、メモリ上のどの命令を現在実行しているのかを覚えていなければならない。CPUにはそのための専用のレジスタがあり、プログラムカウンタと呼ばれる。486やPentiumなどのいわゆる

    起動するまでの長い道のり IPL編(5) CPU解説の巻 - Outlandish Watch
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