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技術に関するkokogikoのブックマーク (3)

  • 「エレベーター」で宇宙に行けるかも…東京で今秋国際会議 : 痛いニュース(ノ∀`)

    「エレベーター」で宇宙に行けるかも…東京で今秋国際会議 1 名前: ひよこ鑑定士(北海道) 投稿日:2008/09/19(金) 08:09:19.70 ID:zuEddLXa0 「上に参ります。次の階は宇宙でございます」――長さ約10万キロのケーブルをよじ登って、ロケットを使わず、そのまま宇宙へと飛び出す「宇宙エレベーター」の研究団体が日で結成された。 海外の研究者を招き、11月に第1回国際会議を東京で開催する。従来はSFの世界の乗り物とみなされてきたが、ナノテク新素材の開発によって実現の可能性が見えてきた。 宇宙エレベーターとは、赤道の上空、高度約3万6千キロに浮かぶ静止衛星から 地上に向けてケーブルを垂らし、それをガイドとして利用して、宇宙との間を昇降する エレベーター型宇宙船のこと。 バランスが取れるように、静止衛星から地球と反対方向の宇宙にも向けてケーブルを 伸ばすため、その総延

    「エレベーター」で宇宙に行けるかも…東京で今秋国際会議 : 痛いニュース(ノ∀`)
    kokogiko
    kokogiko 2009/01/19
    軌道エレベータを塔だと思ってる奴多すぎ。
  • 実際に稼働、古代ギリシャ「最古のコンピューター」レプリカの動画 | WIRED VISION

    実際に稼働、古代ギリシャ「最古のコンピューター」レプリカの動画 2008年12月17日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Charlie Sorrel 存在を確認された最古の「コンピューター」である『アンティキティラ島の機械』をご存知だろうか。 この演算装置は、2000年以上前にギリシャで作られ、月などの天体の運行をモデル化し、その予測に用いられていたと考えられている。この装置が今、息を吹き返した。以下の動画をご覧あれ。 オリジナルのアンティキティラ島の機械は、1902年に81個の破片になった状態で海底から発見された。1950年代以降、多くの研究者たちが、破片をつなぎ合わせて全体像を把握する作業に携わってきた。その過程では、近年の非常に高度な映像化技術が利用されている。 このほど、この演算装置がすっかり再現された。こうした試みには極めてありがちなことだが、突破口

  • 中谷先生、お言葉ですが日本のモノづくりはそれほど安泰でもないように思いますが?

    のモノづくりの復権が言われてもう3〜4年経つ。 90年代の長期不況とデフレ経済の辛酸をなめて、日の経済人も技術者ももう皆すっかり意気消沈していた時代があった。 99年にある経済セミナーに参加した時に、日を代表する日立のしかるべき立場にある技術の専門家が 「今日にはよって立つべき技術は何もない。 自動車はたまたま外貨を稼いでいるが、これだっていつかは構造不況業種に転落する時代が来ることは歴史が示している。 その時に次の産業は何があるか? 何もない! あえて言えば、iモードのヒットに関連して、モバイル通信の技術にかかわるものだけが今日の唯一誇れるものだ。 ここに一点突破で集中するしか日が生き残る道はない」 といっておられたことに大変ショックを受けた。 日のモノづくりの第一線におられる人が、ここまで自信を喪失しているということに驚きを感じたからだ。 私たち高度成長時代に少年時代を

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