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言語に関するkokogikoのブックマーク (3)

  • iPhoneの言語設定関連の情報取得についての解説 - 強火で進め

    iPhoneの「言語」設定は「言語」と「書式」の2つの設定項目があり、ちょっと複雑なので情報の整理と取得方法についての解説をまとめてみました。 現在設定されている「言語」を表示 NSArray *languages = [NSLocale preferredLanguages]; NSLog(@"preferredLanguages : %@", languages); NSString *currentLanguage = [languages objectAtIndex:0]; NSLog(@"currentLanguage: %@", currentLanguage); iPhoneの設定とそのときの結果は以下の様になります。 言語 currentLanguageの結果 日語 ja English en 简体中文 zh-Hans preferredLanguagesの結果を見ると以

    iPhoneの言語設定関連の情報取得についての解説 - 強火で進め
  • ハンコ・元号・縦書きをやめたくない歴史的な理由[絵文録ことのは]2008/12/17

    ハンコ・元号・縦書きをやめよう - 池田信夫 blogを読んだ。 あまり根拠もしっかりと書かれておらず、思いつきだけで書いているのではないかという印象を受けたが、歴史的な事実関係を見ながら、何となく「やめなくていいんじゃないの?」という意見を書いてみたいと思う。 ちなみに、わたしは保守派でもなければ国粋主義者でもない。 ■「捺印して郵送せよ」が失礼とは? ハンコ・元号・縦書きをやめよう - 池田信夫 blogより あるウェブマガジンに依頼された原稿を送ったら、「申告書」がEメールに添付されて、「銀行口座を書いて署名・捺印して郵送せよ。それまで原稿は掲載しない」という。「私が頼んで原稿を書いたんじゃない。こんな失礼なサイトに原稿を掲載するのは、こっちがお断り」と返事したら、担当者があわてて「経理規定を見直します」とフォローしてきた。 ここを読んだが、これは「掲載前に契約を完了せよ」と言われた

  • アイヌ学の誕生 - 我が九条

    におけるアイヌ学の権威と言えば金田一京助がまず思い浮かぶだろう。金田一によるアイヌ学について少し考えてみたい。 金田一とその弟子に当たる知里幸恵・知里真志保については丸山隆司氏の『〈アイヌ〉学の誕生ー金田一と知里と』(彩流社、2002年)に多くを拠っている。 金田一京助はアイヌ研究に入るきっかけを次のように述べている。 普通に行つてゐたら国語の研究者とでもなつてゐた所だつたらうと思ふ。が国文学に行かず、国史に行かず、国語から滑つてアイヌ語の専攻へ這入つたのは、やはり一には自分の性分からであらうが、又一には不思議な縁が自分を此の方向へたぐつてゐた事が、今に至つてはつきりとたどられる。 夢多き青年時代をわけもなく酔はした「天才」というような語のひびきが、いつしか我々を酔はしめなくなった時、英雄時代の夢から醒めて平凡な全体性、「民衆」といふものの力がより多く我々の注意を惹き我々の心をうつやう

    アイヌ学の誕生 - 我が九条
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