ドットインストール代表のライフハックブログ
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HTMLで作るプレゼンの利点は何だろう。一番お勧めなのは、普段使い慣れているテキストエディタで書ける点だ。また、シンプルな作りになるのも良い。各種プレゼンソフトウェアは、こったことができるためにビジュアルの作り込みばかり力が入って、肝心の中身が大したものではなくなることがある。 S6によるプレゼン例(via S6 と XPath の紹介) とは言え、ただ文字列を並べるだけでは格好が悪い。そこで専用ツールの登場だ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはS6、JavaScriptの達人amachang製のHTMLプレゼンソフトウェアだ。 S6はプレゼン用HTMLファイルに各種イフェクトを可能にするソフトウェアで、矢印キーでのプレゼンスライド切り替え、一覧表示機能がある。各スライドごとにアクションを定義し、多彩なイフェクトをかけられる。 スライド一覧機能 例えば大きな文字がズームアウトしな
Keita です。 先日、enNetForumという所で、Wikiについてお話させていただきました。 僕は、どちらかというと、引きこもりたい人間で、人前で話しをするのは苦手です。 しかも、今回は、Wikipedia創始者 Jimmy Donal Wales氏 の後で話すということで大変緊張しました。 しかし、当日は、わりとちゃんと準備したおかげか、それなりに、ちゃんとお話できたかと思います。 そういうわけで、僕のような人見知りが、どのようにして、プレゼンを準備したかを今回はお話させていただこうと思います。 ネタを蓄積する 今回、僕は、自分のサーバのWikiにテーマである、Wikiの社内共有のネタを大量に蓄積しました。 この作業はお昼休みや帰宅したとき思いついたときにちょこちょこ書き足していました。 内容は、まとまっていなくてもとりあえず書いていくのがいいようです。 とにかく思いついた
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