タグ

小飼弾に関するkonoのブックマーク (5)

  • 「電子書籍の衝撃」の衝撃 - 小飼弾

    電子書籍の衝撃は、思わぬ形で思わぬ者を襲いました。 ディスカヴァー社長室blog: 電子版と紙のを読み比べ!『電子書籍の衝撃』刊行記念キャンペーンのお知らせ ●田中 『電子書籍の衝撃』の刊行を記念し、4/7(水)正午~4/15(水)正午までの約1週間、デジタルブック版『電子書籍の衝撃』を110円で販売キャンペーンを行います! いや、賢いヒトであれば「思った形」かも知れません。 アクセスが殺到した同サイトがエラりまくったのです。 この事件を、「所詮Webサイト構築の素人のやってること」と賢しく切り捨てるのはあまりに容易です。思わず嗤ってしまった関係者も少なくないでしょう。しかし弾言しておきます。電子書籍が普及した際に、そこで笑っているのは同社を含む「かつての素人たち」であると。 Amazonも、電子機器に関してはずぶの素人でした。初代Kindleは、いかにも素人が作ったデカくてゴツくて「な

    「電子書籍の衝撃」の衝撃 - 小飼弾
    kono
    kono 2010/04/08
    この本期間限定で安くなってたのか…知らなかった。後で買おう。
  • 仕事好きにも嬉しいベーシックインカム「働かざるもの飢えるべからず 」 - 納豆には卵を入れる派です。

    個人的にここ1年くらい、「ベーシックインカム」という考え方にかぶれています。 運用の仕方にも大きく依存すると思うのだが、今日で話題に登っている社会問題の殆どは、ベーシックインカムで解決してしまうんじゃないだろうかと、結構気で考えている。貧困問題、福祉問題、少子高齢化問題、GDPの低下、雇用問題、過剰労働、不景気、環境問題、等々。 そんな中、このもとても興味深く、楽しく読んだ。思っていたよりもとても哲学的に突っ込み、かつわかりやすく、何故ベーシックインカムなのか?というベースの思想が、余す所無く書かれている、小飼弾さん渾身の書だ。 働かざるもの、飢えるべからず。posted with amazlet at 10.01.31小飼 弾 サンガ 売り上げランキング: 4969 おすすめ度の平均: 将来性が無い議論 タイトルからして・・・・ 残念ながら、私は説得されませんでした。。 平成の坂

    仕事好きにも嬉しいベーシックインカム「働かざるもの飢えるべからず 」 - 納豆には卵を入れる派です。
    kono
    kono 2010/02/01
    この本は良い本でした。自分で請求書を書きたくないというのも共感した。
  • 404 Blog Not Found:2008年の仕事始めまでに読んでおきたいビジネス書x10

    2007年12月31日04:30 カテゴリ書評/画評/品評Art 2008年の仕事始めまでに読んでおきたいビジネス書x10 今年もいよいよ余すところ24時間を切りました。 というわけで、2008年の仕事始めの前に読んでおくべきを10冊上げることにします。 「折角の休みなのに自腹切ってお勉強?」いえいえ。読んだ時間はちゃんと仕事で取り返せるようなものを選んでおります。 え?Amazonプライムを使えば年越し前に手に入るかも? それはそれで大歓迎:) ここでは、単に役に立つ10冊というのではなく、仕事始めに全部読んでも間に合うという「読む速度」の観点も入れています。あと、あくまで記事執筆現在ですが、Amazonで即配可能というのも考慮に入れています。そうでないと仕事始めに間に合いませんものね。 あと、読む順番もこのとおりにしてください。一冊読むごとに読むスピードが上がるという並べ方をしてい

    404 Blog Not Found:2008年の仕事始めまでに読んでおきたいビジネス書x10
  • 404 Blog Not Found:Art for your own sake

    2006年12月24日20:30 カテゴリ Art for your own sake なんで私がPerlを愛用している理由は、実はこれなのです。 創造的労働者の悲哀 (内田樹の研究室) 久しく労働は(主観的には楽しくても、制度的には)義務であり苦役であった。 しかし今、労働は創造となった。 そのせいで仕事をする人々はその定義上、仕事をつうじて絶えず自己実現の愉悦と満足にうちふるえていなければならなくなった。 Shiro「創造」や「芸術」といったものが、相変わらず、ひどく誤解されていることが 不幸の元であるのかもしれない。三木清が言うように、岡太郎が言うように、 芸術は生活の中にあるものではなかったか。 それは生活を楽しむ技術(三木)であり、自由を取り戻す手段(岡)ではなかったか。 Perl を使っていて、というより Perl Community に身を置いていて嬉しいのは、この「創造

    404 Blog Not Found:Art for your own sake
  • 404 Blog Not Found:「日本から○○のような新しいものが生まれないのはなぜだ」と言われ続けるのはなぜだ

    2006年11月21日14:30 カテゴリArt 「日から○○のような新しいものが生まれないのはなぜだ」と言われ続けるのはなぜだ 梅田さんにこの手垢のついた質問をあいも変わらず投げつける人たちは、新しいことをもはや生まない人たちなのだろう。 My Life Between Silicon Valley and Japan - 毎日新聞夕刊「ダブルクリック」欄・第七回「発明への眼差し」 仕事柄よく「日から○○のような新しいものが生まれないのはなぜだと思うか」と問われる。新しい発明には、既存の社会の枠組みを脅かす要素が含まれることが多い。「そういう新しさを若者たちが発明したとき、大人たちがおっちょこちょいにも一緒になって面白がり、奨励できるかどうか。そういう空気の質が、日米ではぜんぜん違うんですよ」と僕はいつも答えるのだ。そのイノベーションを尊ぶはずの合州国のい物が不味いのはなぜか。飲み

    404 Blog Not Found:「日本から○○のような新しいものが生まれないのはなぜだ」と言われ続けるのはなぜだ
  • 1