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communicationに関するkonoのブックマーク (6)

  • 頭が理系過ぎて会話が不自由な人に朗報

    人間の会話はその動機によって二種類に分類できることに気がついた。 一つは問題を解決するためにする客観的な会話、 もう一つは自分の意見や感情を肯定してもらうためにする主観的な会話だ。 この二つが全てであり、この二つは完全に線引きできる。 というのは、議論に見えても、少しでも後者の要素が含まれる会話は全て後者に分類できるからだ。 具体例を求めるなら、増田や自分のブログを読み返して分類してみることをおすすめする。 だから、頭が理系すぎて会話が不自由な人はまず、 目の前の会話がどちらに分類できるのかを考えることからスタートしなければならない。 その会話が前者に属するのであれば、お得意の論理を振りかざして徹底的に議論すれば良いし、 後者に属するのであれば、会話の目的は議論でなく、 相手が何を認めてもらいたいのかを最短ルートで聞き出すことだと思えばいい。 そうすれば、相手の会話の目的も果たせるし、自分

    頭が理系過ぎて会話が不自由な人に朗報
    kono
    kono 2009/11/03
    正しいと思う。
  • http://e0166nt.com/blog-entry-663.html

    http://e0166nt.com/blog-entry-663.html
    kono
    kono 2009/05/30
    関連してずっと考えていることがあるのだがなかなかまとまらない……
  • ビビリな若者たちよ!! 実名ブログで自分を「見える化」する勇気を!!

    先日,学生団体LabITと,IFIビジネススクールで,ブログやメールを活用したコミュニケーションをテーマに,立て続けに講演する機会がありました。 優秀な学生と若手社会人と接して今更ながらに驚いたのは,実名でブログ発信をしたり,先輩諸氏に堂々とメールを出したりできない「ビビリな若者たち」が多かったことです。LabITの会でご一緒したグーグル シニアプロダクトマネージャの及川卓也さんも指摘されていた通り,実名でブログ発信をしなければ検索した時にヒットせず,「存在していないのも同じ」なのです。 そこで,今回は,若者たちが口にした「実名発信できない理由」も紹介しながら,自分を「見える化」する意義と気概について考えます。 グーグル 及川卓也氏 時事通信 湯川鶴章氏 の直言 学生団体LabITが主催した勉強会のテーマは「メールで引き出すベストコミュニケーション」でした。私は第一部の基調講演を務めました

    ビビリな若者たちよ!! 実名ブログで自分を「見える化」する勇気を!!
  • I, newbie » 技術者同士のコミュニケーションは腹の探り合い

    別に、出方を探るとかいうのじゃなくて、「こいつ、どれくらいデキるのか」ってやつね。 能力の高低が問題なのではなくて、なるべく早めに相手のスキルを把握して、その後のコミュニケーションを円滑に進めようとする能みたいなもの。営業ならともかく、技術者相手にもっともわかりやすい表現からコミュニケーションを始めるのは無駄が多い。「あ、これは通じなかったから、これなら通じるかな」と、徐々に低くするとか。もちろん、「あ、この人これはわかるんだ、じゃこれも大丈夫だろう」という反対のパターンも。そしてお互いのだいたいの水準がわかったら、それをベースに会話をする。 「F/Wでblockされてるみたい」 なんでそう考えたんですか? 「だって、ほらつながらないでしょ」 確かにそうですね(どんなエラーが起きていることを探そうとしてないな) 「ってか、ネットワークに問題あるよ」 なぜ?(調べもせずに結論に飛びついてる

  • 自転車置場の議論 - bkブログ

    自転車置場の議論 人が集まると、なぜかどうでもいいようなことほど議論が紛糾してしまう傾向がありますが、このような現象のことを、FreeBSD のコミュニティでは自転車置場の議論 (bikeshed discussion) と呼んでいることを知りました。 この、「瑣末なことほど議論が紛糾する現象」はパーキンソンの法則というの「議題の一項目の審議に要する時間は、その項目についての支出の額に反比例する」という法則として知られています。 このの中で著者は、原子炉の建設のような莫大な予算のかかる議題については誰も理解できないためにあっさり承認が通る一方で、市庁舎の自転車置場の屋根の費用や、果ては福祉委員会の会合の茶菓となると、誰もが口をはさみ始めて議論が延々と紛糾するというストーリーを紹介しています。 このように、「瑣末なことほど議論が紛糾する現象」はパーキンソン氏によって見事に説明されているの

  • POLAR BEAR BLOG: 「それ、逆の順序で話してみて。」

    これからウソを付く人は、とりあえず作り話を逆からも話せるようになっておいた方が良さそうです。英ポーツマス大学の研究員が、ウソ発見に関する新しい研究を行ったとのこと: ■ New Interview Technique Could Help Police Spot Deception (ScienceDaily) 学生と警察官の協力で行われた実験結果について。当然、学生が尋問を受ける方、警官が尋問を行う方になって、既存の「ウソ発見手法」の中で何が有効かがテストされたそうです。その結果、「目をキョロキョロさせる」など不審な動きに注目してウソを割り出そうとしたグループは、証言の矛盾など話された内容に注目するグループよりも成績が悪かったとのこと。「目を見て話せ」などと命じても、ウソをつくのに慣れている人はらくらく演技できてしまうわけですね。 ところが、学生に「順序を逆にして話をして(ex. 時系列

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