小川一水 @ogawaissui 昨日のパーティーでは「SF大会はもうやめましょうよ」と発言してしまって、その言い方が乱暴すぎたので反省しているのだが、大意としてはそう本心から外れたことを言ったわけでもなく、考えこんでいる。 2010-02-01 15:34:33
絶望先生、人生そんなもんですたい。 ■雑誌「ユリイカ」ドストエフスキー特集号佐藤亜紀さんの寄稿された「近代の半分とその先の半分」が読みたくて購入。 冒頭、佐藤亜紀節が炸裂していて、爆笑してしまった。 後の文章は落ち着いたら、読もう。 今日は私事で忙しいので、まともに読んでられない。 やはりというか何というか、岡田さんはレジュメ2枚用意して臨まれたが、1枚目の4割3割くらいしか消化できなかった模様。 「ダイコン3オープニングアニメ」の制作から始まって「トップをねらえ2」の企画が没になるまでを、自分が経てきた道行きを自分みずからが解説しようというイベントである。いつものペースでは時間が足りなくなるとは危惧していた。 でも分かっていたとはいえ、遺言が次回に続く…になるってぇのは、どうにも格好がつかないもんですな。*1 とりあえず今回分の話の骨子としては以下になる。たぶん。 「作品を制作する上でテ
Wired: Very Short Stories ヘミングウェイにならって著名なSF・ファンタジー作家たちが「6語」という制限つきで書いた小説集がありました。クラーク、ル=グウィン、ギブスン、カード、ブリン他、メンバー豪華すぎです。いくつか選んで訳してみました。 【アラン・ムーア】 マシンを。偶然にも私は発明していた、タイム Machine. Unexpectedly, I’d invented a time 【デイヴィッド・ブリン】 真空衝突。 軌道分岐。 さらば、愛。 Vacuum collision. Orbits diverge. Farewell, love. 【ケン・マクラウド】 太陽光発電に切り替えた。太陽が新星化した。 We went solar; sun went nova. 【オースン・スコット・カード】 赤ん坊の血液型?人類さ、ほぼね。 The baby’s blo
成長を止めない精神:40年来の友人によるアーサー・C・クラークへの弔辞 2008年3月21日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Jeff Greenwald 自分用の衛星放送受信用パラボラアンテナの前に立つSF小説の大家、アーサー・C・クラーク卿。これはアジアでは非常に早い時期に設置されたパラボラアンテナの1つで、スリランカにある同氏の自宅のテラスにある。 私が2005年3月に最後に会ったとき、クラーク氏の記憶は既に衰えかけていた。 それは夕方近くのことだった。私たちは、スリランカのコロンボにあるクラーク氏のお気に入りの場所の1つ、ゴールフェイス・ホテルの中庭に座っていた。 同氏が自らのすみかとして選んだ島、スリランカを訪れるのは、私にとって9年ぶりのことだった。2005年当時、私は、津波被害救済プロジェクトに取り組むため、国際援助団体『Mercy Corps』の仕事に復帰し
Aug. 30 - Sep. 3, 2007 Yokohama Japan Written in Japanese. Japanese fonts required to view this site. ├参加方法 │├受付について │├参加区分説明 │├参加料金表 │├申込・参加区分変更 │├メンバーシップの譲渡 │└航空会社・旅行代理店 ├会場案内 │├会場・パシフィコ横浜 │├展示ホールA │├宿泊・横浜のホテル │├交通アクセス │└会場周辺の飲食店 ├企画紹介 │├企画出演者索引 │├企画内容紹介 │├タイムテーブル │├エキシビション │├アートショー │├ディーラーズルーム │├ファンジンアレイ │├マスカレード │├ヒューゴー賞授賞式 │├星雲賞授賞式 │├ドンブラコン │├サイトセレクション │├ビジネスミーティング │├ファングループ連合会議 │├ジョージ・タケイ特
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