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sshに関するkonoのブックマーク (3)

  • ウノウラボ Unoh Labs: 快適なsshクライアント生活

    はじめまして、HIROKIです。 大規模コンテンツの開発に携わっていると数多くのサーバにsshでログインすることになります。その手間を軽減するために $HOME/.ssh/config を設定してみます。 sshコマンドを簡略化 例えば dev01.labs.unoh.netというサーバにsshでログインするのであれば、 $ ssh -i ~/.ssh/id_rsa.unoh hiroki@dev01.labs.unoh.net という感じのコマンドでログインしているかと思います。 これを $ ssh dev01 でログインできるように設定してみましょう。 Host dev01 User hiroki HostName dev01.labs.unoh.net IdentityFile ~/.ssh/id_rsa.unoh 秘密鍵を複数使いわけている人はIdentityFileを指定すると便

  • 続・$HOME/.ssh/configを活用していますか? — ディノオープンラボラトリ

    以前の記事「$HOME/.ssh/configを活用していますか?」では、設定ファイルを少し頑張って書けば普段のSSHライフが随分変わりますよ、と紹介しました。今日はその続編です。前回よりマニアックな設定を紹介します。 2段以上先のサーバにログインする Dynamic Forward機能を使う 共通設定をまとめて書く 2段以上先のサーバにログインする 目的のサーバにログインするために、踏み台的なサーバを経由しないと入れない環境があります。例えば、dmz経由でないとDBサーバにログインできない環境、というのは良くある構成でしょう。 このような場合に、ProxyCommandパラメータが利用できます。 上の設定で「ssh db1」とすると、sshでdmzに接続し、dmzから192.168.0.201へログインします。これを利用するには踏み台サーバにncコマンドが必要ですが、大抵の環境にインスト

  • Java で ssh や scp を呼び出す(6) - JSch で sftp 編 - 木曜不足

    id:n_shuyo:20060814:1155547412 と id:n_shuyo:20060815:1155613198 の続き。 pure Java な SSH-2 実装である JSch で ssh のコマンド実行を実装してみたが、Ganymed SSH-2 と比べてもコーディング上の特に大きな違いはなかった。 一方、ファイル転送では2つのライブラリの違いが大きく出る。 Ganymed では scp が実装されているが、JSch では scp の実装は行われていない( ChannelScp とやらを実装すれば対応できそうだし、実際 sample ディレクトリには ChannelExec を使って scp を記述した場合のサンプルコードが納められているので、おそらくポリシーとしてあえて scp は実装していないのだろう)。その代わりというのも変だが、sftp が実装されており、かなり

    Java で ssh や scp を呼び出す(6) - JSch で sftp 編 - 木曜不足
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