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technologyに関するkonoのブックマーク (4)

  • オープンソースカメラ - potasiumchの日記

    デジタルカメラ・ビデオにLinuxを積んで、撮影制御や画像処理を全部オープンソースでやってしまおうという話があるらしい。スタンフォードの院生を中心としたプロジェクト。 (Open-source camera could revolutionize digital photography Stanford University News) 絞りやフォーカス・解像度の制御からフレーム取得後の画像処理まで、全部プログラマブルにしたカメラ・ビデオを作ろうという話。既存のカメラだと、カメラメーカーが対応チップやソフトを載せなかった、あるいはそもそもカメラ設計時には技術がなかった等の理由で数々の撮影技術が使えないことがあった。このオープンソースカメラなら、自分もしくは世界中の誰かが書いたソフトを適宜カメラにインストールすることで、自分の目的に特化した/最新の撮影技術が使えるようになる。 すぐに実装出来

    オープンソースカメラ - potasiumchの日記
    kono
    kono 2009/09/05
    趣味性の強い道具はこういう進化も良いかも。
  • コラム: そこが知りたい家電の新技術 なぜ電波時計は正確な時刻を刻み続けるのか?

    日常生活の基準となるのは、なんといっても「時間」。正確な時間を刻む時計は、やっぱり安心できる道具である。まあ、それを守るか否かは人の性根次第だが。 まだ20世紀の頃、時計は「合わせる」ものだった。使っているといつのまにかずれ、合わなくなるのは当たり前のことだったからだ。だが現在、多くの「時計」、特に時間に依存するデジタル機器の多くが、自動的に時計を「正確にあわせる」ようになっている。また時計そのものも、自分で時間を「合わせにいく」ようになった。いわゆる「電波時計」だ。 電波時計とは、時刻を合わせるための「標準電波」を受信し、自動的に時計あわせを行なってくれるもの。以前は大型で壁掛けが多かったが、いまや数千円の目覚まし時計にもついてくる。機械式を除けば、付加価値の付いた腕時計ならばもはや標準装備、といっていい。 そういえば「電波時計」の電波は、どこからやってくるのだろうか。6月10日の「時の

  • 「リッター約30円の燃料が自作可能」砂糖でエタノールを作るマシンは成功するか | WIRED VISION

    前の記事 「タンク培養の人工肉」普及は間近?:培養肉シンポジウムからのレポート ウェブ・コンテンツ企業に買収バブル?:CBSのCNET買収はそのひとつ 次の記事 「リッター約30円の燃料が自作可能」砂糖でエタノールを作るマシンは成功するか 2008年5月15日 Chuck Squatriglia Photo: Flickr user Streetwalker 自動車が生まれるはるか前から、人々は自分でエタノールを作っていた。つまり密造酒だ。 ガソリン価格が急騰し、誰もが地球温暖化を懸念している今、エタノール製造技術を使って、1ガロン(約3.8リットル)1ドル以下で砂糖を燃料に変換できるという話があれば誰もが飛び付くに違いない――カリフォルニアの企業米E-Fuel社はそう考えている。 同社が発表したのは、『EFuel 100 MicroFueler』という装置だ。積み重ね式洗濯機/乾燥機と

    kono
    kono 2008/05/15
    「「とてもシンプルで、誰でも自分の燃料を作ることができる」とQuinn氏は話す」本当ならすごい
  • http://fnn.fujitv.co.jp/headlines/CONN00123235.html

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