タグ

コソボに関するkonstantinosのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):米映画の少女暴行シーン見て凶行に ドイツ米兵射殺 - 国際

    印刷  ドイツ・フランクフルト国際空港で3月にコソボ出身の男(21)が米軍のバスを襲い、米兵2人を射殺した事件の初公判が31日にあった。男は米兵がイスラム教徒の少女を襲う映像をインターネット上で見たのがきっかけで犯行に及んだが、映像は米国の反戦映画の一シーンだったという。  ウェルト紙によると、映画はブライアン・デ・パルマ監督の「リダクテッド 真実の価値」。イラクで米兵が少女を婦女暴行して殺した事件を題材にした映画で、2007年にベネチア国際映画祭で監督賞に当たる銀獅子賞を受賞した。男は「(映像は)アフガニスタンで実際に起きたことだと確信した」という。  DPA通信によると、検察側は男をネット上のプロパガンダ映像を見て自ら過激化した単独犯とした。(ベルリン=松井健)

    konstantinos
    konstantinos 2011/09/02
    残虐表現のある映画は視聴するものに悪影響があることが示されたので規制すべき(棒)
  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | おはよう日本「おはようコラム」 | おはようコラム 「欧米かロシアか セルビアの選択」 

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2008年05月09日 (金)おはようコラム 「欧米かロシアか セルビアの選択」  (阿部キャスター) おはようコラムです。 欧米とロシアが激しく対立したセルビア領コソボの独立から間もなく3ヶ月になります。セルビアでは、欧米との協調かロシアへの接近かを争点に、あさって11日総選挙が行われます。選挙の意味や見所について百瀬解説委員です。 Q1:セルビアにとっては今後の針路を決める選挙ですね? A1:セルビアの問題に止まらず、ヨーロッパの統合や安全保障にも大きな影響を与える選挙だ。というのも、セルビアでは領土の一部だったコソボが欧米の支援で2月に独立して以来、欧米への反発とロシアとの連携をめざす民族主義的な考えが急速に広がっている。それだけに選挙結果によっては、EUやNATOを欧州全体に拡大していくという欧米の基戦略が見直しを迫られる可能

  • 1