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社会と男女に関するkonstantinosのブックマーク (12)

  • フェミニストがオタクを憎むのは恋愛市場のズルやダンピングだと思われてるから

    世界中でなぜかフェミニスト団体が漫画ゲームといったオタクが好むジャンルに対してばかり規制をかけようとするのはなぜか、というのを考察してらっしゃる方がいたのでまとめておきます。

    フェミニストがオタクを憎むのは恋愛市場のズルやダンピングだと思われてるから
  • 朝日新聞デジタル:「夫は外、妻は家庭」初の増加 20代顕著、内閣府調査 - 社会

    夫は外で働き、は家庭を守るべきか?  【有近隆史】「夫は外で働き、は家庭を守るべきだ」。この考え方を支持する人の割合が1992年の調査開始以来初めて増加に転じ、51.6%と再び半数を超えたことが、内閣府が15日に公表した調査でわかった。前回調査(09年)より10.3ポイント増え、賛否の比率も逆転した。  内閣府は数年ごとに男女共同参画社会に関する世論調査をしている。今回は10月に20歳以上の男女5千人を対象に実施し、3033人(60.7%)から回答を得た。  「夫は外、は家庭」という考え方に「賛成」「どちらかといえば賛成」と答えた「賛成派」は、92年の初回調査では60.1%。97年調査は57.8%と、90年代までは過半数を占めた。しかし02年調査で46.9%と半数を割り、「反対派」が初めて上回った。その後も賛成派は少しずつ減り、前回09年は41.3%になっていた。この流れが突如反転し

  • セッ●ス体験率、10代では女が男抜く。男は30代の15%が童貞。 : オレ的ゲーム速報@刃

    1 名前:☆ばぐ太☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ば ぐ 太☆ Mkつーφ ★投稿日:2012/05/14(月) 11:44:50.16 ID:???0 セックス体験、早まる女性…30代15%童貞、男性「萎縮」の悪循環 http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/120514/wlf12051410330010-n1.htm ■再生の時代、もう一つのセックスレス 日人のセックスレスについて欄で何回か取り上げている。セックスレスとはパートナーがいる人についての語だが、現代増えている、パートナーを作れずに性関係と無縁でいる人の状況も社会で議論するべきだ。 日では1970年代後半から未婚化が始まり、それと裏表で結婚を前提としない性関係への許容度が高まっていった。結婚も、性関係も、社会で決められたパターンで行うべき制度ではなくなり、個人

  • 同じ話が何度も蒸し返されるので、まとめておこうと思いました。 - rengejibuの日記

    10年ほど前、ビジネス誌の記者をしてた時、新卒採用動向について取材しました。大企業の人事担当からよく聞いたのは「入社試験では、ペーパーも面接も女性の方が優秀。そのまま採用すると半分以上が女性になっちゃうので、男性に高下駄はかせてます」という話。 そんな音を言っちゃっていいのかなーと思いつつ、聞いていた。 様相が変わったのは2000年代始め。グローバルに事業を展開する、実力主義的な志向が強い企業でこんな話を聞くようになった。「来年の新入社員は男女半々です」。確か「即戦力」とやらが流行った頃。「叩けば伸びるかもしれない男子」を時間かけて育てる余裕がなくなってきたのだ。 それでも、まだよく聞く。「試験結果を上から並べたら、7割女性」「はっきり言って、上から順に取ったら全部、女性になっちゃうんだよ」…。実際の新入社員の構成はそんな風になっていないことは、ご存知の通り。 こういう風潮を指して「女性

    同じ話が何度も蒸し返されるので、まとめておこうと思いました。 - rengejibuの日記
    konstantinos
    konstantinos 2011/08/30
    何処まで見こむか、許容するかの問題はあるにせよ社会は個人の「善意」でまわってる。よいわるいは別にして。
  • 「男女差は脳科学によって証明されている」と喧伝する検定教科書? – 大「脳」洋航海記

    【脳研究 – issues&ニセ科学問題】 問題の教科書を検証・批判する団体の報告書 以前から「似非脳科学が政策や教育に浸透してきたらまずい」という趣旨の主張を当blogでは行って参りましたが、どうやらそれに近い状況が日の一部では当に生じつつあるようです。 ○○社は、もともと、2ページにわたって、「男女の脳には違いがある」という記載を展開していた。「男脳の特徴」、「女脳の特徴」が対比された図入りであった。文部科学省の教科書検定により、これらの記載は大幅に書き改められたが、依然として、「子供が生まれるのには、男女は生物的に異なる役割を果たす。また、近年では脳科学の研究が進み、脳の構造やはたらきの一部に男女のちがいがあることが分かってきた」と記述している(文字強調筆者) エントリでは男女共同参画及びそれに類する社会学的観点に関する話題は筋ではないので一切触れません。しかしながら、この

  • 男を狩る狩女(カリージョ)が急増。 処女で清純でおとなしい女の子なんてモテナイ男の妄想  : ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

    konstantinos
    konstantinos 2010/07/25
    口さけ女並みの都市伝説だな。実在してても普通に生活してればまずかち合わなさそうだ。
  • 【世代】結婚準備ができてない男って、どうなんですか? 20代女性緊急座談会 - Ameba News [アメーバニュース]

    【世代】結婚準備ができてない男って、どうなんですか? 20代女性緊急座談会 6月27日 04時02分 コメント コメントする 式の費用に新婚旅行費、新生活のための引っ越し代……結婚には何かとお金がかかる。結婚を考えているなら、ある程度の貯金はあって当然……のはずなのに、20代の男性には、お給料が入ったそばからパーッと使ってしまう能天気な人が多いようだ。結婚準備ができていない男たちを、同世代の女性たちはどう思っているのだろう。結婚相手として考えられるのか? COBS ONLINEでは、20代の社会人女性たちを集めて座談会を行い、“結婚お金”をテーマに彼女たちのホンネを聞いた。 彼女たちが結婚に踏み切れない理由 今回集まってもらったのは、経営・コンサル系総合職のYさん(28)、イベント系企画職のWさん(27)、サービス系事務職のAさん(25)、金融・証券系コールセンター勤務のAさん(25)

  • 別の男の子供をこっそり夫に育てさせたい女心 あなたの妻にもある恐ろしい打算~恋愛の政治・経済学(24) | JBpress (ジェイビープレス)

    男性とは違って、女性は異性の好みの変化が性周期によって生じるのではないかという報告が、21世紀に入って続々と提出されてきました。 自覚症状がなく好みがくるくる変わる女性という生き物 性周期で変化するとは男性には理解しづらい点ですし、女性に聞いたとしても自覚症状が必ずしもないようなので、理論的にはこうなっているという仮説をじっくりと解説していくことにします。 まず、第2章の「男の資産価値」の話を思い出していただきましょう。第2章では、女性が根源的に求める男性像として、(1)体格・体力に優れ、(2)経済的資源を十分に持ち、(3)その資源を長期的に安定供給してくれて、(4)魅力的な顔や体型を持つような男性が大好きであるということでした。 同時に、これら4つをすべて持ち合わせる男性は存在しないことも述べました。普通の男性は、一長一短、知性はあるけど優柔不断、お金持ちだけど浮気性、顔はひどいけどマイ

    別の男の子供をこっそり夫に育てさせたい女心 あなたの妻にもある恐ろしい打算~恋愛の政治・経済学(24) | JBpress (ジェイビープレス)
    konstantinos
    konstantinos 2010/04/23
    胸が熱くなるな
  • どんどん不幸になっていく米国の女性たち | JBpress (ジェイビープレス)

    米国労働省(Bureau of Labor Statistics)が、「年内にも労働者人口の過半数が女性になる」という予測を発表した。予測通りならば、もちろん米国史上初めての出来事となる。 女性の人数が増えるだけではない。世論調査によると、女性の4割が自分を一家の稼ぎ頭だと回答し、また、男性の9割が「(またはパートナー)の収入が自分より多くても気にならない」と答えている。 この世論調査は、労働者人口の過半数が女性になるという発表を受け、ロックフェラー財団とタイム誌が共同で行ったものだ。 男性の6割と女性の5割が、「職場において女性が昇進することに対する障害がなくなった」と答えている。「社会では男性の方が依然として有利だ」と感じる女性は2割で、男性は1割。女性の7割が、「1世代前よりも女性が経済的に自立した」と考えている。 たった40年前には、最高裁判事、閣僚、知事、FBI捜査官、アイビー

    どんどん不幸になっていく米国の女性たち | JBpress (ジェイビープレス)
  • 紀伊國屋書店「scripta」−ニッポンのミソジニー

    男の値打ちは何で決まるか 男を見ていると、かれらは女といるよりも、男同士でいることのほうがもっと好きで、気持ちよいのではないか、と思わされることがよくある。女の値打ちは男に選ばれることによって決まる(と考えられている)が、男の値打ちは女に選ばれることによっては決まらない。その点では、異性愛の秩序は男と女にとって、非対称にできている。男の値打ちは何で決まるか? 男同士の世界での、覇権ゲームで決まる(ことになっている)。男に対する最大の評価は、同性の男から、「おぬし、できるな」と賞賛を浴びることではないだろうか。時代劇に出てくるように、刃を交えた好敵手(ライヴァル)から、鍔迫(つばぜ)り合いでにじりよられてこのことばを耳元で囁かれたときの、ぞくぞくするような快感にくらべたら、女からの賞賛などなにほどのものでもない――と思うんじゃないかと、男ではないわたしにはよくわからないが、そう推量するだけの

  • エッセイ416/APLAC 「婚活」って本当にブームなの?

    ESSAY 416:「婚活」って当にブームなの? 写真は、Enmoreの平日の昼下がり。いいですねー、このうらぶれた感じ。いかにもローカルという感じで。真ん中に写ってるおじいちゃん、よく見ると結構オシャレです。 既に旧聞に属するとは思うけど、「婚活」というのがブームだそうですな。これにちなんだ新刊が山積みされ、結婚相談所の利用法が語られ、あらゆる種類の合コンが企画され、報道特集が組まれ、TVドラマも放映され、ついには5月2日は婚活の日になったそうです。この記念日、勝手に言ってるだけかと思ったら、ちゃんと日記念日協会(そんなのあるんだ)に認定されているそうです。 「ほおー」と思ったのですが、ちょっと前の"非モテ"とか"負け犬"とかと同じような文脈で、正直いって笑ってしまった。いや真剣に考えている方もおられるだろうから、笑うのは不謹慎なのかもしれないけど、でもねえ、やっぱりここは一発笑う

  • この流れはいずれ、日本にもやってくるだろう。 - rengejibuの日記

    アメリカのFamily & Work Instituteの最新調査によれば、共働き家庭で女性の家計貢献度は44%に達している。夫婦は経済的に対等に近づきつつあるのだ。女性はもはや、子どもを産んでも、男性と同程度のキャリアへの意欲をもつ。 女性が「稼ぐ」ようになる一方、男性は「育てる」役割を、昔と比べてより多く担うよ うになった。男性の育児時間は30年前の1.5倍に増えている。 私がいちばん興味深く思ったのは、仕事と家庭の板挟み(いわゆる"work life conflict")にこまっていると答えた人の割合は、共働き家庭でみると、女性より男性の方が多いことだ。そして、専業主婦家庭の男性より、共働き家庭の男性のほうが、よ りこまっている。 理由を推測するに、働く母親へのサポートは整ってきたが、父親へのサポートは不十分 なのだろう。 男性の働き方も徐々に変わってきているが、専業主婦 を持つ男性

    この流れはいずれ、日本にもやってくるだろう。 - rengejibuの日記
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