2012年1月15日(日)センター試験 13:00~14:00 数学IA にて ※高校数学では「0は自然数ではない」です。
梅田望夫氏の大企業で働くことについてのエントリの尻馬に乗ろうと思い続け、気がつけば尻馬が100マイルぐらい遠くなってしまったのですが、やっぱりこのネタについて書きたいことがあるので、エントリを書きます。すっげー長いエントリになってしまったので、気長に読んでください。連休の夜長にでも。 他の大企業はどうだかわからないけれど、少なくともウチの会社に限って言えば、以下のような事が言えます。 本部長レベル以上はやっぱりデキる人が多い 何にも考えなくても給料がもらえる仕組みがある 人がいっぱいいる、それだけでも意味がある 基本的に隣の部署が何をやってるかわからない 決定が棚上げされる うっとおしい社内業務が多い こんなところかなぁ。 ウチの会社は社員数4桁の会社です。そんな会社にあって本部長クラスになれる人は、どこか一味違います。先を見据えて物を考えていたり、政治力がすごかったり、オレ様全開だけど明
元航空幕僚長の田母神俊雄氏が第1回の最優秀賞に選ばれて騒然となった「真の近現代史観」懸賞論文。第4回の選考では札幌医科大の高田純教授(57)による論文「福島は広島にもチェルノブイリにもならなかった~東日本現地調査から見えた真実と福島復興の道筋」が最優秀賞(賞金300万円)となった。理系論文での異例の受賞で、現地調査を積み重ねた上での大胆な結論は世間に衝撃を与えそうだ。田母神氏も激賞する論文の中身とは…。(溝上健良) 昨年12月8日、日米開戦70年の日に開かれた表彰式では、主催したアパグループの元谷外志雄代表が「今回の論文はすばらしいが、近現代史という観点から(受賞は)どうか、という話もあった。ただ戦後の歴史は核をめぐるせめぎ合いの歴史であり、核を抜きにして歴史を論じることはできないのではないか、ということで審査員が全員一致で最優秀賞に選出した」と選考経緯を明かした。選考にあたっては氏名、経
日本を訪れる多くの欧米人観光客は、ベストセラーとなった「Memoirs of a Geisha」を片手に、古き日本の情緒を味わおうと京都の祇園に押しかける。だが、「飛田新地」は控えめで無垢な芸者の世界とはかけ離れた存在だ。東京の歌舞伎町や札幌のススキノのようなネオン街の華やかさもない。 飛田新地は大阪の貧しい地域の一角にある。そこは都会の闇に日本がどう向き合ってきたかを物語る場所でもある。飛田新地の遊郭としての歴史は1900年代前半に始まり、1920年には売春宿がひしめき合うようになった。1958年に売春防止法が施行されてから、それらの店は“料亭”に姿を変えた。だが外観にだまされてはいけない。飛田新地の料亭のメニューにミシュランの星は載っていない。 日本で売春は禁止されているが、風俗産業に対する締め付けは比較的緩いようだ。都市に風俗街があることは珍しくなく、しかも堂々と営業している。だが飛
今日は新年最初の更新であり、当ブログにとって2012年の方向性を決めかねない重要なエントリーであるので、爽やかにアダルトビデオ(以下AV)の話をしようと思う。 最近のAV女優 最近ネット界隈では、いわゆるAV女優が綺麗すぎるというシンプルな事実がたびたび話題にのぼる。以下にその一例を示そう。 最近のAV女優レベル高すぎワロタ ※リンク先はエロ画像ではありません。 確かに上記リンク先で紹介されている女優陣はいずれも見目麗しきこと天女の如しであり、最近流行りの歌って踊れない、素人っぽさと大人数が売りの新時代的アイドルよりもよほどアイドル的ですらある。例えばAKBと恵比寿マスカッツのスナップ写真をそれぞれ用意して昭和の時代にタイムスリップし、この中でAV女優はどれかというクイズをしたら正当率はさぞ低かろうという何の意味もない無駄な妄想も、いささか現実味を帯びる。 そう。その昔AV女優といえば、一
最新のブルベア指数が出ました。 それによるとブル(=強気)は51.1%、弱気(=ベア)は29.8%でした。 ブルベア指数は所謂、「逆指標」で、強気筋が増えれば増えるほど市場崩落のリスクが高くなったと判断します。 この指標の解釈の仕方はテクニカル・アナリストによって異なります。 彼女の定義ではブルは売りシグナルを満たしていますが、ベアは29.8%と未だ多すぎます。これが20%を割り込まないとシグナル成立にはなりません。 でも投資家の慢心がゆっくり広がりつつあることは事実。
奴隷制度の歴史-2 Ⅱ.古代の奴隷制度 戦いに敗れ捕虜となった者が、生命だけは助けられて苦役につかせられる。これが古い時代における奴隷の起源のもっとも重要なものである。 [古代バビロニアの奴隷制度] 今から4千年前、バビロン第一王朝が成立した。その第六代の王が「正義の王」ハムラビである。この王は、「強き者が弱き者を圧迫せぬよう、悩むある者に光を与えるよう」、法典を制定した。これこそ、「目には目を、歯には歯を」で有名なハムラビ法典である。 【ハムラビ法典における奴隷】 ハムラビ法では奴隷のあつかいは決して「目には目を」ではない。医者への謝礼についても、刑罰についても、自由民とは全く違う扱いであった。奴隷は逃亡すれば 死刑、主人に対する反抗的言葉によってたちまち耳を削がれた。しかし一方、バビロニアの奴隷たちは売買・契約の主体となり、結婚することが出来た。 ハムラビ法には無際限な奴隷化の進展を抑
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