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2013年12月16日のブックマーク (3件)

  • 許さない人にたいする、たった一つの対抗策。 | ゆうきゆうの心理学ステーション【公式】

    あなたの周りに、「よく怒る人」「なかなか許してくれない人」はいませんでしょうか。 それは、その人の●●が、●●だからです。 今夜はそんな場合の、答えになる話をお届けします。 というわけで、今夜もメルマガ「セクシー心理学」から、こんな話を。 ◆ 許さないのは、○○です。 実はフランスの心理学者であるサストールは、800人の成人男女を対象にして、性格傾向について調べました。 その上で、「あなたは、誰かが自分にしたイヤな行為を、どれくらい許せますか?」と聞いたのです。 その結果。 性格的に健康的である人ほど、「許せる」と判断することが多くなりました。 逆に性格面に問題がある人ほど、「許せない」と判断することが多くなったのです。 いえ、当たり前といえば、当たり前の結果かもしれません。 しかし個人的に、非常に重要な真実だと思うのですが、いかがでしょうか。 よく企業にたいして、批判を繰り返す人がいます

    許さない人にたいする、たった一つの対抗策。 | ゆうきゆうの心理学ステーション【公式】
    konstantinos
    konstantinos 2013/12/16
    "どうでもいい人への態度こそが、まさにその人の性格"これはわかる
  • 極論があぶり出す「俺の選択」 - Chikirinの日記

    先日、紹介した『俺のイタリアン 俺のフレンチ』という(特に電子書籍)の売れ行きがスゴくて、ちょっとびっくりしています。学びの多いだったので多くの方に読んでもらえてとても嬉しいのですが、それにしても予想以上の反響です↓ (ブログで紹介した翌日) なのですが、私自身が「俺のイタリアン」なり「俺のフレンチ」というレストランに行きたいか、と言われると・・・「別に」って感じでもあります。 ビジネスへの関心はあるので、マーケティング調査として行くのはアリですが、純粋に客として外するレストランを選ぶとき、こういう店を選びたいかと問われたら、答えは明らかに「いいえ」です。 なぜなら、 1)今の私は、同じ料理を 3倍の値段でゆっくりべられる店に行くという選択肢(経済力)を持っています。 2)その一方、立って夕を楽しむために必要な体力が不足しています。 (正確には“体力”じゃないので、詳しくは後述し

    極論があぶり出す「俺の選択」 - Chikirinの日記
  • 「メリーズが、ない」 中国へ転売される紙おむつ:朝日新聞デジタル

    【岩崎生之助、小山謙太郎】子供用の紙おむつが売り切れる事態が各地で起きている。特定のメーカーの特定の製品だけが飛ぶように売れる。いったい誰が、何のために買っていくのか。探ってみると、おむつは海を越え、高値で売られていた。■ブローカー、留学生らから買い占め 福岡市中心部の商店街。開店から間もないドラッグストアの店先に、軽トラックが止まった。助手席から出てきた女性が店に入り、紙おむつのパックを6個、抱えて出てきた。慣れた手つきで荷台に放り投げる。記者が運転席で待つ連れの男性に聞くと、「中国の親戚に送る」。女性が話をさえぎり、軽トラックは発進した。 2人が買ったのは、花王の主力商品「メリーズ」のテープで着脱するタイプ。尿が漏れにくく肌ざわりがいいと人気が高い。「決まったルートで店を回って集めているようです」。ドラッグストアチェーンの担当者は困惑気味だ。 ドラッグストアがひしめく東京・自由が丘。こ

    「メリーズが、ない」 中国へ転売される紙おむつ:朝日新聞デジタル