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2006年6月13日のブックマーク (16件)

  • http://journal.mycom.co.jp/ad/2006/continentalteves/

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  • 地球に優しいのはどっち?マイクロソフト対グーグル

    インターネット利用者の心をつかもうと、GoogleMicrosoftとの間の競争が過熱している。そんななか、どちらの企業が地球を救うことに長けているかが注目を集めつつある。 ポータルや検索エンジンを提供する両社は、データセンターの運営や、その冷却システムを稼働させるために膨大なエネルギーを必要としている。そのため、両社は世界でも指折りのエネルギー消費企業であろう。この点について尋ねられた両社の広報担当者は、データセンターの効率性を高め、エネルギー消費量を削減するために取り組んでいる事柄については明らかにしなかった。 世界でトップクラスのインターネットサイトを持つGoogleMicrosoftは、疑うまでもなく、データセンターとその冷却システムを稼働させるために大量の電力を消費している。しかし事業運営のために必要とする電力を別とすれば、両社とも米国産業界では屈指の、環境保護活動に積極的な

    地球に優しいのはどっち?マイクロソフト対グーグル
  • 同人血風録 - 同人誌即売会を国に例えると

    ※「この記事はフィクションであり実際の人物・団体とは関係ありません。」 と書いて予防線を張っておけば大丈夫、と今週号のマガジンに書いてあった。 コミックマーケット:アメリカ合衆国 コミックマーケット(通称:コミケ)は同人誌即売会の頂点を極めた超大国である。 かつてはいくつもの競争相手がいたが、現在は唯一の超大国として漫画・アニメを主体に 世界最大の同人力、軍事力、経済力を誇り、日オタク界に大きな影響力を持つ。 その力の根元はあらゆるジャンルを対象として飲み込む多様性にあり、過去多くのジャンルが 取捨選択され、吸収してきたことがそのバイタリティの源となってきたと言える。 かつてコミケ代表は言った。 我々はあらゆるジャンルで自由の価値を説き、コミケ会場でも自由を尊重している。 にもかかわらず―― 「ビッグサイトは自由の地だが、企業スペースは例外」 「差別はないが、コスプレは例外」 「優遇措

    同人血風録 - 同人誌即売会を国に例えると
  • 決まり切ったコメント〜「訴状を見ていないので」

    新聞やテレビなどで報道されるような注目を集める事件では、「日○○に対する訴訟を提起」などという記事の最後に、訴えられた被告のコメントが載っていることがよくあります。ところが、肝心のコメントについては、判を押したように決まって「訴状を見ていないのでコメントできません」という簡単なものの場合が多いです。記事を読んでいる側からすると「なんか逃げてないか?」とか「やっぱり○○が悪いのか」などという印象を持つかもしれませんし、「なんで自分が訴えられているのにコメントできないんだ!」と憤ることもあるかもしれません。そこで今回は、なんでこういうコメントが出てくるのかを説明してみます。 このところしばらく大きな案件もなく、つまり平穏な毎日を送っていた彦一弁護士ですが、先日相談に来た中島さんの知人から電話がかかってきました。「彦一先生、今から事務所に伺いますのでなんとか、1分でもいいから時間下さい」(ガチ

    korinchan
    korinchan 2006/06/13
    「訴状を見ていないのでコメントできません」のワケ
  • asahi.com:「スタンド・バイ・ミー」まね線路に侵入 大学生4人 - 社会

  • 任天堂にみる創作のデザインルール

    任天堂株式会社 経営方針説明会 やっぱ、岩田社長はいい事いうなぁと感心してしまった。 で、なんだけど、日は、創作のデザイン・ルールのお話。 任天堂 経営方針説明 質疑応答 一番、僕が感心したポイントを質疑応答から引用させていただけれど、 岩田:まず最初のご質問にあった、違うルールのものを要求されたってことなんですが、実は任天堂の視点で申しあげますと、任天堂は、新鮮で珍しくて面白い遊びをつくろうというふうにいつも考えてきたつもりですから、そのやり方は単に器が変わっただけで、全く違う角度からものを考えなきゃいけないっていうふうに感じていないんです。 これはQ5より。 ただ、ゲームはいわばお客さまに驚いていただくのが商売ですから、そのお客さまに驚いていただくのに「あなたは何をしたら驚きますか?」っていう質問は全く愚問なわけで、これはずっと私どもが抱えてきた、お客さまの想像のしないようなモノを出

    任天堂にみる創作のデザインルール
  • Is Adsense Killing Google? | Techdirt

    Last Friday, the Motley Fool had an interesting article that's getting some discussion about how Google is killing the internet. The argument is basically that Google killed its own golden goose of Adwords, with its introduction of Adsense contextual advertising for other sites. Once that began, so began a huge (and ever growing) industry of creating totally bogus sites whose only purpose is to ru

    Is Adsense Killing Google? | Techdirt
  • フリーにとって原稿料とは何か(2): たけくまメモ

    ただ、もちろん我々フリーライターは原稿料で飯をべている以上、その金額が安すぎては生きてはいけないわけで、おのずと限度というか、相場がなければ困るのは確か。ただ、これが部外者には、はなはだ分かりにくい部分なんですよね。いや部外者ならずとも、よくわからない問題なのでして、 はっきり申しまして、俺は文章で飯をべるようになってそろそろ四半世紀になりますが、いまだに「原稿料の相場」というものがよくわかりません。 たとえば原稿依頼の際、向こうから正確な金額を言ってくる編集者など、まず、いないわけです(いても20人に一人くらい)。こちらから尋ねてはじめて教えてくれるとか、「だいたいこのくらいだと思います」と、アバウトな額を言ってくるとか、または「上に聞かないとわかりません」なんて人が大多数です。このあたりの話は「たけくまメモ」のエントリ「出版界はヘンな業界」でも書きました。 http://takek

  • 発熱地帯: 先鋭的なまでのオープン主義

    正直、びっくりしました。 何がかといえば、任天堂の情報公開ぶりに。 経営方針説明会の岩田社長のスピーチの動画をネットで観られるようにしたうえ、スピーチ後の質疑応答の議事録まで公開しています。任天堂は最近、機会があるたびに、スピーチを公開しているので、そこまでは予想していたんですが、質疑応答のテキストまで公開するとは・・・・。自分たちの伝えたい事をしゃべれるスピーチはともかく、質疑応答というのは、当然突っ込まれたくない質問、嫌な質問も出てきますから、普通はあまり公開したくないものです。「ミクロ売れなかったよね?」とか、「DSにおける任天堂のシェアが高すぎる」とか、そういう質問にきちんと答えているのが印象的です。 ふーむ。アナリストでもなくても、同じような疑問を抱いている人はいるだろうから、きちんと答えておきたい、という事ですか? 実際、ここに上がっている質問は、ネットの掲示板やブログで、話題

  • 貧すれば鈍、鈍すれば廃刊 : 404 Blog Not Found

    2006年06月13日02:00 カテゴリ書評/画評/品評Media 貧すれば鈍、鈍すれば廃刊 この話題を正面から取り上げたのは、漫画ではたけくま教授の「マンガ原稿料はなぜ安いのか?」、そして一般的な「売文」では書ぐらいしか未だにないのはなぜだろう。 売文生活 日垣隆 たけくまメモ: フリーにとって原稿料とは何か(2)はっきり申しまして、俺は文章で飯をべるようになってそろそろ四半世紀になりますが、いまだに「原稿料の相場」というものがよくわかりません。 この二つの他に、自分の原稿料に関する愚痴を超えて、業界全体を分析した作品は、あとは過去の筒井康隆のエッセイぐらいしか思いつかず、しかもそれは一冊まるごと、ではなく他のエッセイと一緒にまとめられているので、この主題に関しては上記二冊ぐらいしか薦めようがない。この二冊は、有料原稿を執筆する人は必読だろう。 日垣さんとは今ではときどきお会いす

    貧すれば鈍、鈍すれば廃刊 : 404 Blog Not Found
  • 【PC Watch】 AMDモデルナンバー一覧表

  • 【PC Watch】 Intelプロセッサー・ナンバー一覧表

  • チップセット戦略を転換し、GPUベンダーに挑むIntel - 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    ●Broadwaterが転機となるIntelのチップセットの方向性 前回のレポートで、Intelが台湾のコンピュータショウ「COMPUTEX」で「Intel 96x(Broadwater:ブロードウォータ)」を前面に押し出した理由を解説した。Intelは、2005年CPU市場シェアを失う原因となったチップセットの不足を解消し、また、疑問符がついたチップセットの性能でも巻き返さなければならない。そのため、Broadwaterに力を注いでいる。 また、Broadwater自体も、これまでのチップセットよりコストをかけた製品で、Intelは自信を持っている。Broadwaterでは、90nmプロセスへの微細化とともに、ダイも増やしトランジスタ数を大幅に増やす。それによって、機能とパフォーマンスを拡張するのがBroadwaterの戦略だ。 しかし、Broadwaterの意味はそれだけにとどまらない

  • 超映画批評『DEATH NOTE デスノート 前編』25点(100点満点中)

    『DEATH NOTE デスノート 前編』25点(100点満点中) 監督が、原作の魅力をイマイチ理解していない?! 大場つぐみ&小畑健による原作漫画『DEATH NOTE』は、週刊少年ジャンプの連載ものとしてはかなり異色の内容だったが、その完成度の高さにより、多大な人気を博した作品だ。私自身にとっても、ここ数年読んだ漫画作品のなかで、ナンバーワンに挙げたいほどの大傑作である。その実写映画化である作は、前後編が撮影され、立て続けに公開(後編は10月)されるという、異例の事態となった。製作費も20億円と堂々たるもので、ファンの間ではいやがうえにも期待が高まっていた。 主人公の学生、夜神月(やがみ らいと、と読む。藤原竜也が演じる)は法曹界を目指していたが、法の限界を知り挫折感を味わっていた。そのとき、偶然拾った黒いノートが彼の運命を変える。それは死神が使うデスノートというもので、名前を書かれ

  • なんでゲームは映画のようにならないのか問題 - ARTIFACT@はてブロ

    映画は、制作予算が大変少ない単館ロードショーのものも大規模な予算をかけたハリウッド映画も同時に市場に存在している。マイナーな映画製作者がハリウッド的映画を批判する光景はよく見かけるけど、こっちが流、みたいな話はではなく、オレだって面白いもの作ってるんだ、オレのも見やがれ、ちくしょう!という叫びだろう。 でも、なぜかゲームは、やたらと「これが流! これにのれない制作者やユーザーは時代にのれてない!」とかって煽りが出る。 ゲームというのはハードの問題から、数十年後にもまったく同じものが残ることはないために、時代性が強く意識されたり、残ることが意識されないのかもなあ。「その時に経験したもの」が正義みたいな。そういう意味では、「今の積みゲーは老後に…」みたいな考えというのは、実際には無理なのかもしれない。

    なんでゲームは映画のようにならないのか問題 - ARTIFACT@はてブロ