▲左から、冒頭の挨拶を行ったユニティ・テクノロジーズ・ジャパンの豊田信夫代表取締役会長、Unityの基本理念と今後の展望を語ったUnityのデビット・ヘルガソンCEO、そしてゲストスピーカーとして登壇したライアン・ペイトン氏。 “ゲームを民主化する”ということ、そして“Unity Forever” Unityの創設者のひとりであるヘルガソン氏は、Philosophy(哲学)、Environment(ゲーム業界の環境)、Future(未来)という3つのキーワードに基づき、Unityのこれまでとこれからを語った。 “ゲーム開発を民主化する”という理念で開発が進められてきたUnity。当初はコアメンバーの3人が地下室で作業するところから始まり、現在は180万人の開発者(過去30日間のアクティブユーザーに限定しても40万人が合計500万時間使用)が使用し、テクスチャーやサウンドからエディターの拡張
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く