伊藤周@おなかソフト @warapuri 今回の新型OculusRift「Crystal Cove」のDEV1からの違いは三つありました。1.「ポジショントラッキング」。HMDの周りに赤外線LED(目には見えない)が付けてあって、テレビに付けたカメラからHMDの場所を検知するという機能です。 #CES2014 2014-01-09 19:59:22
伊藤周@おなかソフト @warapuri 今回の新型OculusRift「Crystal Cove」のDEV1からの違いは三つありました。1.「ポジショントラッキング」。HMDの周りに赤外線LED(目には見えない)が付けてあって、テレビに付けたカメラからHMDの場所を検知するという機能です。 #CES2014 2014-01-09 19:59:22
突如、ゲッコー・アンド・カンパニーという会社が、4月にGoogle Glassの市販版が販売予定で予約を受け付けていることが話題になっています。 最近、TwitterやFacebookでGoogle Glassが4月に6万9800円で発売されるということが話題になっています。ギズモード・ジャパンなどでも記事として取り上げられています。 ついに日本上陸来た! グーグルグラスが6万9800円で発売されるよ(動画あり)(追記あり) : ギズモード・ジャパン これについて、Google Glass Explorerの人が並行輸入品についてのコメントをしています。 Google Glass狂想曲 – 日本人よ悪徳並行輸入に騙されるな!本当はこんな感じです | Overtex Times by 朝山貴生 ゲッコー・アンド・カンパニーの商品は(普通に)届かない 私は、ゲッコー・アンド・カンパニーでOcu
僕がシナリオライターになったのは2003年のことで、もう散々あちこちで話したことだけど、スタッフが突然いなくなって急遽その穴埋めで入ったのがきっかけだった。 とにかく書ければいいから、の危険極まりない一言でスタートしたライター稼業だったけれど、幸運にも大学がストーリー作りについての勉強もできる学科(映像学科)で、モノは違えどシナリオを書いた経験もあり、何より自分自身が物語に興味があったことも手伝って、なんとか形にして世に送り出した。 で、それがジワジワと評判になって、シナリオの依頼が来るようになるのだけれど、当時はまだ追い込まれれば書ける、という妙な自信があって、現にそれが上手く行っていたのでそうそう悩む事もなかった。作品数は増え、ファンだという人も増えていった。 しかし、本来出せる実力は、悲しい程に育ってなかった。たまたま空気の合った『泣きゲー』ブームとの親和性は、その後やって来る萌えゲ
→紀伊國屋ウェブストアで購入 記憶喪失や殺人といった非日常的なことが、テレビドラマなどで頻繁に都合よく使われる。現実味の乏しい設定に、うんざりすることもある。そんな記憶喪失も、「虚構の世界、たとえば小説に描かれるようになったのはさほど古いことではない」という。 著者、小田中章浩が問題にするのは、「さまざまなフィクションが記憶喪失という現象をどれほど正確に再現しているかということではなく、記憶喪失を基にしながら、フィクションの制作者たちが想像力を駆使してどれほど興味深い物語を作り上げたかということである。別の言い方をすれば、記憶喪失が虚構の世界においてどのように「表象」されているか」である。つまり、滅多におこることのない記憶喪失を使って、いかに虚実ない交ぜの社会を描き、読者や観客を「楽しませる」かが、制作者の腕の見せどころとなる。 さらに、本書の狙いは、つぎのように説明されている。「神話や伝
「ネイティブアプリの台頭」の年となった2013年の振り返りとして、2013年7~9月期までのプラットフォーム各社の決算をまとめた。四半期売上高を見ると、7~9月期はグリー<3632>の減収基調が続いたほか、ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>も500億円を割り込むなど、既存プラットフォームの苦戦が続いた四半期と言えるだろう。一方、ガンホー<3765>やコロプラ<3668>といったネイティブアプリ特化企業の勢いや、LINEの成長を確認できた四半期となった。利益面ではコスト削減を進めたグリーに底入れの兆しが見えたことが特徴だろう。 ■売上高:伸び悩み続く既存プラットフォーム、「Ameba」の善戦と「LINE」の急成長 ソーシャルゲームの2大プラットフォームであるDeNAとグリーの売上高と、成長著しいネイティブアプリ特化企業2社(ガンホーとコロプラ)の合計売上高について、四半期推移をグラフ
[CES 2014]【速報】ASUS,G-SYNC対応の27インチ2560×1440ドット液晶ディスプレイを発表。799ドル 編集部:佐々山薫郁 2014 International CESの「Press Day」となる北米時間2014年1月7日,ASUSTeK Computerはイベントを開催し,その場で「R.O.G.」ブランド初となる27インチ液晶ディスプレイ「ROG SWIFT PG278Q」を発表した。解像度は2560×1440ドットで,G-SYNC対応。120Hz以上の垂直リフレッシュレートと1msの応答速度を実現するのが特徴だ。価格は799ドルとされている。 リリース時期はアナウンスされていないが,NVIDIAは27インチで2560×1440ドットのG-SYNC対応ディスプレイが2014年第2四半期に登場予定と予告していたので(関連記事),第2四半期にも市場へ登場してくる可能性
28型 4kディスプレイ各社出揃う、最安はDELL 699ドル(約7.3万円) 今年のCESは28型4kディスプレイの価格競争が熱い。 解像度は 3840x2160(4kの定義も色々ですが) 1000ドルどころか、一気に700ドルを切る勢いです。 日本円で7万円ちょいといったところ。 気になった点などはのちほど。 Lenovo Pro2840m 799ドル → Engadget Japanese ・HDMI / MHLコネクタ、DisplayPort、microDisplayPort ・世界初Intel認証済み Thunderbolt 2 ポート ・USB 3.0x3、USB 2.0x2 ・色域 72% ・応答速度 5ms ・2014年4月発売予定 ASUS PB287Q 799ドル → Engadget Japanese ・HDMI / MHLコネクタ、DisplayPort ・応答速度
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