コミックマーケット86、Futon.新作のGravitationに加えて、PRINTGEEKのPLOTTER vol.4に連載コラムを寄稿してます。 ボクは「撮される光、映される光」というタイトルで多重露光や投影のハナシを書きました。 「アナログセルアニメの透過光やオプチカル合成、80年代のCGIって光を放っているよね。アレ、凄く好きだ」という話題。記事ではその演出の技術面についても軽く触れたのだけれど、どうにも文章じゃ書ききれない。 そこで、執筆中にちょっとした実験を行いました。ということで「アナログアニメーションの透過光を実際にカメラで撮って、画像を作ってみる」メモ。 用意するもの 光を乗せたいキャラとか、ベースになる絵。光らせたい部分を黒く塗りつぶしたマスク型。ベース・マスク型と同じサイズの黒いラシャ紙。ハンズなんかの画材コーナーで手に入るハズ。カッター。紙を重ねて切り抜くのでカッタ
寝起きでうつらうつら考えていて思ったこと。メモ代わりに書く。起業家にとってなにが大事か。まあ、ぼくは起業推進反対派なんだけれども。なんで起業してはいけないかの大きな理由のひとつに、起業はそのひとの人格を破壊する、と思っていることがある。端的にいうと、起業すると人間としてイヤなやつになる、ということだ。まあ、もちろん例外はあるけど、かなりの確率で性格が悪くなる。これは別に起業家を非難しているわけではなく、起業というものの構造的な問題だ。 お人好しな人間は疑い深くなるし、プライド高いひとはプライドがねじまがる。自信あふれた人間は卑屈になる。さわやかな人間が卑しくなる。他人に対してあふれていた善意はどこかに消えてしまう。 これは起業という行動がもたらす環境に適応した結果であって、起業家そのものには責はない。起業ってそういうものだもん。他人を疑うのが仕事になる。競争相手とだけ戦えばいいというもので
More discussion on Hacker News, and the Clojure, Haskell, Rust and Programming subs on Reddit. Over the last few years of maintaining code old and new at REA, it has become abundantly clear that the neglect and misuse of type-systems has had a sharply negative impact on our codebases. Here we address the concrete causes and consequences, and propose concrete and achievable solutions. Types at REA
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