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ブックマーク / korinvr.com (13)

  • UnityのTimelineをいくらか理解する - フレームシンセシス

    (2021年1月8日)PlayableGraph VisualizerをPackage Managerでインストール (2020年6月27日)リンクをいくらか修正 Timelineは、マルチトラックでアニメーションクリップや音声などを再生できるUnityの新機能です。ゲームのカットシーンや、映像シーケンスを作るのに用いるのですが、謎めいたところが多いです。しばらく雰囲気で使っていたのですが、気持ち悪い感じが抜けなかったので、もう少し全体像を把握できないものかと思って調べてみました。 普通にTimelineを使うサンプル まず、Timelineの標準的なサンプルとしては以下の2つがあります。アセットが多く凝っているのですが、Timelineに、ほとんどがActivation Track(ゲームオブジェクトの有効・無効を切り替えるトラック)と、Animation Track(ゲームオブジェ

    UnityのTimelineをいくらか理解する - フレームシンセシス
    korinchan
    korinchan 2018/06/19
    書きました。
  • Unityでキャラにこっちを見てほしい(Head Look Controller編)

  • HTML数行でVRできるA-Frame

    Oculus Rift Advent Calendar 2015の23日目の記事です。違うネタを予定していたのですが、急にA-Frameが来たので、これは! ということで紹介です。 A-Frameって何? A-Frameは、MozVR(Mozilla VRチーム)がリリースしたバーチャルリアリティのフレームワークです。まず、難しい話を抜きにして、下のHTMLをファイルに保存してIE以外のブラウザで開いてみてください。 <!DOCTYPE html> <head> <script src="https://aframe.io/releases/latest/aframe.min.js"></script> </head> <body> <a-scene> <a-cube position="-2 1 0" color="#C00"></a-cube> <a-sphere position="

    HTML数行でVRできるA-Frame
  • デジタルコンテンツEXPOでいろいろやってきた

    科学未来館で開催されたデジタルコンテンツEXPO 2015の参加メモです。 まず、OcuFesで「オーバーストリーム」を展示したり、OcuFes開発者会で喋ったりしてきました。スライドはこちらです。 スライドの通り、Unity+Oculus Rift開発メモについてはサイトとして独立させて、UnityやOculus Rift以外にも守備範囲を広げようと思っています。Oculus Rift製品版が出るくらいまでになんとかしたいなと。未定ですが、GitHubで管理するかもしれません。 また、DVERSE Inc.さんのブースでは、VRパフォーマンスで使用するソフトを制作させていただきました。テーマは"幻想と仮想の融合"となっていて、VR自体を楽しんでもらうというよりも、パフォーマンスの道具としてVRを使うといった感じになっています。 実際にパフォーマンスを見ないとよく分からないと思うのです

    デジタルコンテンツEXPOでいろいろやってきた
  • 気楽にECMAScript 2015したい

    最近はOculus Riftとかを主にいじってるわけですけど、いわゆるHTML5も横目でウォッチしていて、たまにJavaScriptを書いたりもします。 で、今風にBabelを使って、かつわりと楽にゆるい感じでECMAScript 2015できるようにしておこうと思って、自分用のテンプレプロジェクトを作りました。Watchify+Babelify+BrowserSyncです。 KatsuomiK/ECMAScriptTemplate GitHubからcloneしてnpm installしてnpm run watchすればブラウザが起動して、.jsを書き換えればライブリロードがかかります。MacでもWindowsでも大丈夫のはずです。 package.jsonがこんな感じです。 { "name": "ECMAScriptTemplate", "version": "0.0.0", "desc

    気楽にECMAScript 2015したい
    korinchan
    korinchan 2015/07/24
    書いた
  • Visual Studio CodeがECMAScript 2015に対応した

    唐突に普段とは全然違うネタで更新です。タイトルの通りなんですが、Visual Studio Codeがバージョン0.5.0になって、ECMAScript 2015に対応したようです。 Visual Studio Code ♥ ES6 importしたES6モジュールのサジェストがIntelliSenseでバリバリ出てきます。 Visual Studio Codeの言語サポートについては、 JavaScript in VS Code のページに情報がありますが、jsconfig.jsonというファイルを作ってターゲットをES6に設定する必要があります。単に以下を作業フォルダに配置するだけでオーケーです。 Visual Studio Code 0.10.5から、JavaScriptファイルはデフォルトでES2015として扱われるようになりました。 // jsconfig.json { "com

    Visual Studio CodeがECMAScript 2015に対応した
  • オーバーストリーム

    korinchan
    korinchan 2015/06/08
    作ってみた
  • Tokyo Demo Fest 2015に参加しました

  • Unity+Oculus Rift+ArduinoでVRちゃぶ台返しを作った

    とりあえずこんな感じでジャンパピンでジャイロのデータが来ました。ただ、接触が悪いためなかなか接続に成功せず、繋がっても数秒で途切れます。 これをどうすれば安定接続できるのか、また、どうやって板にくっつけて使えるようにするか、Arduinoごと載せるかどうか、まったくイメージが湧かない感じでした。 で、パーツショップの店内をうろうろしながら2時間くらい考えこんだりしたんですが、たぶん動くセンサ側だけがきちんと板に繋がっていればいいだろうということで、KP-9150付属のピンヘッダを上向きにハンダ付けして、5ピンコネクタのケーブルを経由してジャンパピンでArduino Unoに繋げました。ハンダ付けは大昔に学校の授業で一度やったきりで、2.54mmの狭いピン幅でできるかどうか不安だったんですが、少し練習してなんとかなりました。 センサを乱暴に振ったり、机に軽く叩きつけたりしてジャイロのデータが

    Unity+Oculus Rift+ArduinoでVRちゃぶ台返しを作った
  • Oculus Rift用シューティングの制作・展示メモ - フレームシンセシス 技術ブログ

    Oculus Riftの体験イベント、OcuFes大阪とOcuFes in DCEXPOにて、「VRシューティング(仮)」というものを展示しました。まだまだ制作中のゲームなのですが、この辺で一度メモを残しておきたいと思います。 izmさんのノウハウを開示しろという圧力もあったのでw 内容としては主に、ゲーム内容、展示方法、酔い対策、フライトスティックの固定方法の4点です。 ゲーム内容について VRシューティング(仮)の制作動機としては、OcuFes大阪に参加するにあたって、この辺で普通(?)のVRゲームを1つ作りたいなと思ったことになります。ただし、一般向けのイベントで展示しますので、老若男女誰でも楽しめるようなものが望ましいです。なので、派手なVR体験ができるけれど実は全然難しくないというあたりを狙いました。 例えばエースコンバットなどのように自由に飛行できるとゲームとして面白いのですが

    Oculus Rift用シューティングの制作・展示メモ - フレームシンセシス 技術ブログ
    korinchan
    korinchan 2014/10/30
    書きました。
  • シルエットストライカー(Oculus Rift対応)

    2014年にVR展示会向けに制作したシューティングゲームです。デジタルコンテンツEXPO 2014,デジゲー博2014・2015、東京インディーフェス2015にて展示を行いました。 酔い対策のために水平線を傾けないようにしたり、体験会向けに初見で誰でも楽しめる作りにしたのですが、悲しいことに2015年にEVE: Valkyrieの開発中映像が発表されて打ちのめされました。 クレジット 制作/プログラム: こりん (@korinVR) Copyright (C) 2014-2016 フレームシンセシス メディア紹介

    korinchan
    korinchan 2014/09/08
    制作中ですー
  • 2D自動車シミュレーター

    これは何? Googleマップ上で自動車を運転できます。速度制限を守って安全運転するもよし、道路を無視するもよし、世界中を旅するもよし、駐車するもよし、サーキットを走るもよし。遊びかたは自由です。 ※ Googleの公式サービスを使用して地図表示を行っています。 操作方法 矢印キー左右:ステアリング 矢印キー上下:前進・後進 スマートフォン・タブレットでは左下に表示されているバーチャルスティックを使用してください。 クレジット プログラム: こりん (@korinVR) 使用技術 TypeScriptGoogle Maps API、Three.js、Box2D メディア紹介

    2D自動車シミュレーター
    korinchan
    korinchan 2014/09/01
    Haxeです。
  • Oculus Riftでジェスチャー入力(DK2対応) - フレームシンセシス 技術ブログ

    (更新)プロジェクトファイルをUnity 2017に対応し、Unity標準のVRサポート機能で動くようにしました。また、諸々のリファクタリングを行いました。 Oculus Rift Advent Calendar 2013の11日目の記事です。また、新しいブログおよび活動名での初めての記事になります。よろしくお願いいたします。 さて題です。Oculus Riftのことを初めて知ったときに、ヘッドトラッキングを使って、うなずいたらYes、首を振ったらNoというのができるんじゃないかと思ったんですが、実際にやってみました。実アプリケーションにおいては、このような活用ができます。 実行ファイルはこちらです。 Windows版 また、UnityプロジェクトファイルをGitHubに公開していますので、興味がありましたら自由にお使いください。ただ、調整は必要だと思います。 VRGesture Wi

    Oculus Riftでジェスチャー入力(DK2対応) - フレームシンセシス 技術ブログ
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