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構図に関するkosiganのブックマーク (2)

  • 第158回 紅葉と彩りとピントの関係

    秋らしくなった時期の定番被写体といえば紅葉。彩りを楽しみながら、構図を考えて撮ってみましょうという話。 秋といえば紅葉というのがもう定番中の定番。だけれども、見ごろはぐっと冷え込んで秋が深まったとき(というか初冬)にやってくるところが憎い。 では秋らしいなと感じたときに、きれいな紅葉を撮るにはどうすればいいか。紅葉がきれいな名所へ、ちょうど紅葉が真っ盛りの時期の晴れた日にでかける。それが一番いいのだけど、なかなかうまくはいかないもので、わたしなんか紅葉を撮るために日光を何度か訪れてるのに、毎回、雨にたたられております。

    第158回 紅葉と彩りとピントの関係
    kosigan
    kosigan 2012/11/09
    そろそろ桜が紅葉してきたので参考に。
  • ASCII.jp:カップや鏡などの雑貨を撮る!超簡単な6テクニック (1/6)|プロが教えるデジカメ撮影テクニック

    5月20日に弊社から刊行された『プロが教えるデジカメ撮影テクニック』(著者はプロカメラマンの三浦健司氏)という書籍を担当した吉田です。鬼のような上司から「Webで宣伝しろ」と言われたのですが、ただの宣伝なんて誰も読んでくれません。今回はプロカメラマンの三浦健司氏に、雑貨の上手な撮り方について話を聞きました。 黒で無くす余計な映り込み 吉田:額に入っている絵や写真を撮りたいんですけど、キレイに撮れなくて……。カメラに高額な特殊なフィルターでも付けないとガラスの映り込みは消せないのでしょうか? 三浦:そんなに難しい話じゃないんだよ。まずいつも通り撮ってみて。 吉田:こんな感じになるんですよ。 三浦:じゃあ、僕が撮ってみよう。 吉田:こっちは余計なものが映り込んでいませんね。 三浦:全体に黒を映し込むのがガラス面をきれいに撮るためのテクニックなんだよ。 吉田:黒ですか。なるほど!反射を防ぐわけで

    ASCII.jp:カップや鏡などの雑貨を撮る!超簡単な6テクニック (1/6)|プロが教えるデジカメ撮影テクニック
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