ページの角を切り取れば今のページがすぐわかる ノートや手帳でどこまで使ったっけ、というときは「角」の方を使います。 使い終わったページをしっかり差し込んでパチンと押すだけ。(紙の厚みによりますが、推奨は普通紙2枚まで。) このようなアーチ状にカットされます。 使い終わったページがどんどん切り取られていくと。 このように、使い終わったページがわかるし、新しいページもわかる。 もうお分かりですね。 ここに爪をかけると、一瞬で新しいページを開くことができるんです。 まさに「ツメカケ」ですよね! アーチ型なのは指を入れやすいため、なるほど〜と感心します。 フチを切り取れば「見出し」がつくれる 反対側はフラットなフチ部分に使います、上下横、どこでもOK。 こちらは角の方とは違った使い方ができるんですよ。 使い方は同じで、しっかり差し込んでパチン!と押します。 半円形で切り取られます。 これをノートな
「10年間で300缶しか売れなかった」…廃棄前の“嘆きツイート”で注文が増加! 意外な使い道に救われる 「売れたのは10年間で300缶…」 在庫が増え、廃棄前に全色を見せようと最後の嘆きをTwitterで投稿したところ、起死回生の一発逆転劇。そんなTwitterの拡散力で救われた商品がある。 その商品は、創業115年の菓子・乾物などを入れる缶を製造する製缶メーカー・側島製罐株式会社(愛知・大治町)の自社企画製品「Candy缶」。 自社企画製品「Candy缶」(ストロベリーレッド) この記事の画像(20枚) 缶の製造は最低でも3000缶と大ロットで、同社は企業を取引先に完全下請けとして製造していた。しかし、約10年前に小ロットの需要に対応するために誕生させたのがこの「Candy缶」だ。 鉄の薄板(0.22ミリ前後)に錫でコーティングしたブリキの板で作られており、発売当初は正方形のスクエア缶、
気になる日常生活のモノ・コト・バショなどのレビュー情報が満載です!実際に見て・触って・体験したモノを紹介します。 【主な情報】 ・デジモノ、家電 ・旅行、レジャー ・グルメ、お店 ・インテリア、エクステリア ・役立ちグッズ ・車、カー用品 ・おもちゃ、子供用品 など、 きっと気になる情報が見つかります!メインメニューからぜひ色々な記事をご覧ください! ※表示が崩れる場合は、再読み込みしてみて下さい。 約14年ぶりにテレビを 買い換えました! 自宅で迫力のある映画やゲーム時間を 楽しみたいと思い、 60インチというサイズの液晶テレビ を購入しました! 60インチのテレビをリビングに置くと大きすぎないかな? 約17畳のリビングに設置した様子を紹介します!今後テレビを検討されている方やインテリアの参考になればと思います。 買換え前は17畳リビングに42インチのテレビ 買換え前のテレビは 42イン
「電気の配線がごちゃごちゃになってるよ」 そう。 そんなことは、言われなくてもわかっている。 気づいたらいつの間にか、ケーブルはお互いに絡みに絡んでごっちゃごちゃになっている。 別に絡ませたいわけでもなく、絡ませるよう努力したわけでもなく、誰かが触ったわけでもないのに・・・。 小売チェーン店で働いていたときには、「スパイラルチューブ」なるものを使って複数の配線をまとめなさいと上司から指示を受けては、最寄りの百均なんかに買いに走った。 でも、このスパイラルチューブというのが曲者で、グルグルとコードに対して巻けば確かに綺麗にまとまるのだけど、まあとにかく1m巻くのにも時間がかかる。 おまけに、途中で配線を増やすとか、途中で枝分かれさせようとか、綺麗にしようとしだせば・・・もう思い出しただけでもうんざりするくらい手間がかかる。 でも、配線あるところそんな悩みはどこまでも付いてくる。 お店で家電の
栄養もそのまま摂れて、ヘルシーな蒸し料理。 ただ大きな蒸し器は出し入れが面倒で、蒸し料理ってつい避けていたのですが……。 フライパンで蒸し料理が手軽に そんなときに出会ったのが家事問屋の「蒸しかご」。 フライパンで蒸し料理ができるステンレス製のかごです。 24cm以上のフライパンに対応しており、持ち手もついてるから出し入れもラクラク。 横から見ると、カゴというよりはザルのような薄さ。 底面に脚がついていて、フライパンの底から浮くようになっています。 26cmのフライパンに入れてみるとこんな感じ。 食材がふたに当たりにくいように高さが設計されているのも使いやすいポイントです。 蒸し野菜もあっというまに完成 冷蔵庫にあった残り野菜やジャガイモを蒸してみました。 フライパンに100〜150mlの水を入れ、5~6分蒸したらできあがり! 水も少量でいいので、すぐに沸騰し始めます。 皮むきやカットの時
キャンプにおけるチェアの重要性 キャンプにおいてチェアというのはかなり重要なポジションです。 ホームセンターで売っている安いチェア等でも座る事はできますが、リラックスするという事になれば話は変わってきます。 キャンプをしている時に、チェアはシュラフの次に長い間使用するギアですよね。 チェアの快適さはキャンプの快適さと直結する為、購入する時には、耐久性、座り心地、折り畳み時のコンパクトさ、オシャレ度など、たくさんの見るべきポイントがあります。 大きく分けて2種類のスタイル チェアやテーブル等のファニチャー類を選ぶ時には、大きく分けて2つのスタイルがあります。 簡単に言うと、テーブルやチェアの高さが高いのがハイスタイル、低いのがロースタイルになりますが、一般的にはおおよそ40cm程度の物がハイスタイル、30cm程度の物がロースタイルとされていますが、その明確な境界線はありません。 ハイスタイル
高層ビルや高いタワーから見る夜景、水族館の水槽でゆったり泳ぐ魚など、とても美しいので写真として残したくなる。しかし、こうした状況での撮影は、手前の窓ガラスや水槽のアクリルガラスに写り込む光のせいで、被写体がよく見えなかったり、全体的にぼやけた画像になったりして、目で見た感動を上手に伝えられない。 そこで、ガラス越し撮影時の写り込みを解消する巨大なレンズフード「Ultimate Lens Hood(ULH)」を紹介しよう。現在クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中。 ULHは、柔軟なシリコーン製のレンズフード。レンズの先端や、レンズに取り付けた既存のフードに、かぶせるようにして装着する。柔らかな材質であるため、ガラスなどにピッタリ押しつけて撮影できる。こうすることで光の反射をなくし、写り込みを回避する。柔軟性が高く、押しつけた状態で撮影方向も変えられる。ビルや水
カメラバッグ。それはカメラ(とカメラ用品)を持ち歩くためのバッグである。 ただねー、リュックタイプのカメラバッグって割と多めの機材を背負える用になってて、ちょっとそこらへんへ・・・みたいな見た目じゃないものが多いんですね。 そこで見つけたのがELECOM(エレコム)のカメラリュック!見た目があまりにもカメラバッグらしくない所にもやられましたが、中を開けると非常に使いやすい作りになっていました。 今回はこのエレコムのoff toco 2styleバックパックについて紹介しようと思います。 ELECOM(エレコム) off toco 2styleバックパック まず、このあまりにもシンプルな見た目にやられました。 エレコムと聞くとパソコンの周辺機器を作ってるメーカーというイメージが強いので、正直な所あまりおしゃれなイメージが無かったんですよね。 しかし、このカメラバッグは無駄が削ぎ落とされたどシ
普段メッセンジャータイプのバッグに入れて撮影しているつるたまです。 今回は日本にいるよりも、ほぼ海外の山の上で生活しているカメラマン門谷さんが、ネパールで立ち上げたThe 3rd Eye ChakraのYETIをご紹介いたします。 The 3rd Eye Chakra 門谷優とは The 3rd Eye Chakra | ネパール生まれのカメラバッグ The 3rd Eye Chakraは、ヒマラヤなど世界中の過酷な辺境地や山々での撮影を行うカメラマン門谷さんが立ち上げたブランドで、その究極的な撮影経験の中からデザインしたカメラバッグを販売開始。 The 3rd Eye Chakraは、南アジア・ネパールで職業訓練+産業創成という社会貢献度の高いビジネスモデル構築しながらひとつづつハンドメイドで製作。 門谷さんはじつはPHOTO WORKにも参加していただいておりまして、どんな写真撮ってる
アクアは、インテリアやデザインにこだわる一人暮らしに向けた「COOL Stainless(クール ステンレス)シリーズの第2弾として、2ドア冷凍冷蔵庫2機種(AQR-U18F / U16F)を2017年1月10日に発売します。実売予想価格はAQR-U18Fが8万780円、AQR-U16Fが6万9980円。 ↑左:AQR-U16F 右:AQR-U18F ステンレスのテクスチャーが上質な印象をプラス本製品は、上質感のあるステンレス扉を採用した、コンパクト2ドアタイプの冷蔵庫です。庫内容量はAQR-U18Fが184L、AQR-U16Fは157Lで、作り置き食材の冷凍保存や冷凍食品など、シングル世帯は冷凍庫の活用ニーズが高いことに応え、そのうち54Lが冷凍庫となっています。また、冷凍庫部分は引き出し式を採用し、食材の出し入れがしやすくなっています。 冷蔵庫の高さはAQR-U18Fが1300㎜、AQ
2016年07月22日 贅沢な逸品 日本で初めて大学ノートが販売され始めたのは、今から130年以上も前の1884年のこと。 古い歴史を持つ“文具”は、私達の生活をより豊かで便利なものにするために改良が加えられ、その形を変えてきました。 変化の大きなきっかけの一つとなっているのは、“技術の進歩”。 “書いたら消せない”という従来のボールペンの常識を覆した“消えるボールペン”は、摩擦熱によって消えるインクが開発されたことによって生まれた、技術進歩の産物です。 そして技術と同じように、デザインの力もまた革新的な文具を生み出すエンジンでもあります。今回ご紹介するのは、ななめにリングを取りつける、厚紙を使う、といったデザインの力を巧みに用い、ノートの使いやすさを圧倒的に向上させた「印刷加工連」が生み出す文具。文具好きの方に是非おすすめしたい、使いやすさにこだわった、機能美溢れるプロダクトをご覧くださ
格安SIMとSIMフリースマホの登場によって、ここ数年モバイルアクセス環境は飛躍的に向上している。テザリング機能を活用してスマホをモバイルルーター代わりに利用する人も多いはずだ。 しかし、スマホをモバイルルーター代わりに使うとさまざまな問題に直面する。まず、最も大きいのがバッテリー駆動時間だ。モバイル回線とWiFiを同時に利用するテザリング機能は、バッテリー消費が大きい。もちろん、スマホではOSやアプリが裏で動作し、定期的なデータ通信も行なわれているので、それらによるバッテリー消費もある。さらに、低価格SIMフリースマホはバッテリー容量が少ないものが多い。そのため、テザリング利用時はみるみるうちにバッテリーが減っていってしまう場合が少なくない。また、中にはテザリング利用時に発熱などで動作が不安定になる場合もある。つまり、スマホをモバイルルーター代わりとして利用するのは結構リスクがあるのだ。
三鷹のショップ「ハイカーズデポ」のオーナーにして、日本初のUL入門書「ウルトラライトハイキング」(山と渓谷社)の著者。 ARC’TERYX のラインナップで今最もわたしが注目しているのは、24 というシリーズです。ハイカーにとって、というより多くの人にとって、ARC’TERYXの主なテクニカルラインはハイスペックすぎるんです。日常的に使おうとすると、ヒマラヤじゃなくて裏山に行くだけなのに……というTPOのズレが出てしまう。 でも、この 24 というラインはライフスタイルに特化していて、日常と非日常をシームレスにつなぐことができます。 ※編集部注: 本稿は土屋智哉さんの談話をもとに、編集部が文章化しています。 さらに、タウンユース向きの 24 のなかでも、最近はコンセプトが自転車に寄りに変化しています。それも、通勤通学でロードバイクに乗るような状況を想定している。なので、ガチガチのサイクルウ
iPhoneの画面に自然に貼り付く!Amazonで人気No.1の「Highend Berry」ブランドのスマホ用強化ガラス画面保護シート「TEMPERED GLASS」のここがスゴイ【レビュー】 2015年05月23日07:55 posted by S-MAX編集部 カテゴリ周辺機器iPhone list 超カンタン!貼り付ける瞬間を動画で紹介! スマートフォン(スマホ)など向けアクセサリーを販売するジービーエス(以下、GBS)が、大手Webストア「Amazon.co.jp」で販売中のスマートフォン向けの日本製強化ガラスによる画面(液晶)保護シート「TEMPERED GLASS」を実際にiPhone 6に貼る瞬間を動画で紹介します。 同製品は「携帯電話アクセサリ > ケース・カバー」カテゴリーにてベストセラー商品ランキング1位を5ヶ月連続(2014年11月26日~2015年4月2
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く