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ブックマーク / karapaia.com (25)

  • 氷のデザートに冷たいシャワー、動物園の動物たちの猛暑対策 : カラパイア

    動物園の中には、南国育ちのものもいれば、冷え冷え国育ちのものもいるわけで、自然の状態よりも暑いであろう園内の動物たちに、なんとか夏場を乗り切ってもらおうと、飼育員たちは様々な工夫をこらし、動物たちに氷漬けの餌や、スプリンクラー、プールなどを用意し、暑さ寒さも彼岸までとばかりに、動物たちの健康状態を保つのに一生懸命なのだそうだ。 ソース:Zoo animals keep cool with frozen treats during hot summer weather - Telegraph リンゴ入り氷をつかむ、大阪の天王寺動物園のシロクマ、ゴゴさん 中国、成都動物園で氷の枕でお昼寝中の白いベンガルトラ 中国、広東省の香江サファリパークでプールに入るクモザルの子ども 北極の環境に近いブースで快適な夏を送っているのは米デトロイト動物園のホッキョクグマ イリノイ州ブルックフィールド動物園のライ

    氷のデザートに冷たいシャワー、動物園の動物たちの猛暑対策 : カラパイア
  • 月の光りが作り出す幻想的な夜の虹、ヨセミテ公園にかかる魅惑の「月虹」 : カラパイア

    月虹(げっこう)は、夜間に、月の光により生じる虹のこと。光が弱いために色彩が淡く、白っぽく光るため、昼の虹よりも幻想的でファンタジーを感じさせるんだ。月虹が見られるスポットとしては、ハワイ諸島のマウイ島や、アメリカのヨセミテ公園なんかが有名だそうだ。 ヨセミテ公園内には多数の滝が存在しており、滝から生じる水しぶきと、大地を照らす月の光が見事に反射し、美しい月虹を作り出している。ということで、ヨセミテ公園にかかる月虹が特集されていたので見てみることにしようそうしよう。

    月の光りが作り出す幻想的な夜の虹、ヨセミテ公園にかかる魅惑の「月虹」 : カラパイア
    kosigan
    kosigan 2011/08/04
    なにより素晴らしいと思うのが「24時間オープン」ってとこ(苦笑)それにしても一度は見てみたいな。
  • 一度は肉眼で見るべき5つの美しい自然の光景|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 海外ブロガーが選んだ、一度は肉眼で見るべき美しい自然の風景5選が特集されていたよ。百聞は一見にしかず。ということで、知らず知らずのうちに濁ってしまったフィルターを浄化するには、やはり自分の目で確認することが大事なことなんだと思うんだ。

    一度は肉眼で見るべき5つの美しい自然の光景|カラパイア
    kosigan
    kosigan 2011/05/29
    トルコのパムッカレは素足で歩き回れるけど、人が通るところは結構滑るし、そうじゃないところは足の裏を切りそうなくらいギザギザ。最近は水量も少ないらしいから、対岸から見た方が良いかも。
  • NASAが選ぶ科学的に最も根拠がない映画ベスト5

    宇宙を前向きに科学しているNASAが面白い検証をしていたみたいなんだ。ということはもちろんNASAもこれらの映画を見ていたわけなんだけど、NASAの専門家が非公式の会合で1日かけて選んだ「科学的に根拠がない映画」のナンバーワンは「2012」になったそうなんだ。 その他「科学的に根拠がない映画」は以下のとおり。 「2012」はマヤ暦最後の日である西暦2012年12月21日に天変地異が起き世界が終焉するという一大スペクタクル。公開当時はこの予言を真に受ける人々も現れ、NASAがこれを否定する声明を発表するに至ったという経緯もある。 この映画では、太陽フレアが地球の内核を溶解することによって地殻変動が起きるとされたそうだが、太陽フレアの活動はラジオ放送や無線通信などに影響する可能性はあっても映画で描かれた類の影響を及ぼす可能性はないとNASAは一刀両断にしたそうだ。 この画像を大きなサイズで見る

    NASAが選ぶ科学的に最も根拠がない映画ベスト5
    kosigan
    kosigan 2011/01/09
    うんうんと頷いて読み進め、最後に(そういう視点で見たことがなかったと言う意味で)へぇーと言う。だって、NASAがお墨付きを与えなくても良い映画だもん。
  • 全身に宝石を散りばめたような朝露をまとったトンボの写真|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 青いお空を見てたからトンボのめがねは水色めがねになってしまったように、トンボという生き物は、自然に溶け込むことにおいては天才的能力を発揮するようだ。 朝露が日の光に反射して、まるで全身に宝石をちりばめたかのような美しいトンボの写真は、ベルギーのブリュッセルに程近い、セントマルテンスで撮影されたもの。 撮影したのは、パトリック・ゴッセンズさん(50歳)だそうで、彼は労働災害に見舞われ、生きる気力を失っていたときに、朝露を身にまとったトンボの姿を発見。この美しさに魅了され、過去5年に渡り、トンボ+朝露のコラボ写真を撮り続けているという。 ソース:Dew-covered damselflies look like jewels in the morning sunshine | Mail Online 撮影に最適な時期は、5~6月、9~10月だそうで、日の出15分前

    全身に宝石を散りばめたような朝露をまとったトンボの写真|カラパイア
    kosigan
    kosigan 2011/01/07
    このトンボ達、この後ちゃんと飛べたんだろうかって心配になるほどの水滴まみれ。