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先ほど、三陸沖で震度5の地震が発生しました。 地震/津波関連の情報は以下のハッシュタグを使って共有してください。 必ず、内容に合うハッシュタグのみを選び、1つのツイートに入れるハッシュタグは2つ以下に心がけてください。 #地震: 地震一般に関する情報 #津波: 津波に関する情報 #救助 :救助要請 ※ #避難 :避難情報 #安否 :安否確認 ※ #救助 に関して、使い方やツイートを見た際の手順は以下ご参照ください。まずは、119に電話をしてください。 http://blog.jp.twitter.com/2012/08/rescue.html 地域のハッシュタグを入れて、地域別の情報を共有することも可能です。 以下の、アカウントからの情報も参考にしてください。 @tenkijp_jishin tenki.jp地震情報 @nhk_news NHK ニュース @FDMA_JAPAN 総務省消
日本のTwitterユーザーの方々に、ライフラインアカウント検索の提供が始まりました。 台風や地震などの災害時には、自分のいる地域の信頼できる情報をできるだけ早く知ることが大切です。この機能は郵便番号を入力することで、県庁や市役所など、その地域に関する災害時に役立つ情報をツイートする公共機関アカウントを簡単に見つけることができます。なお、この機能が本日まだ見えていない方も、数日のうちに利用可能になります。 例:神奈川県横浜市青葉台の場合: Twitterの「#見つける」タブをクリックすると、左手のメニュー内に「ライフライン」が表示されます。このライフラインをクリックすると、検索ボックスが表示されますので、青葉台の郵便番号227-0000を入力します。神奈川県庁、横浜市、横浜市消防局、青葉区役所など、その地区の関係アカウントが表示されます。役に立つと思うアカウントのフォローボタンをクリックし
多くのユーザーからスパムDM(注1)や@ツイート(注2)が届いたという声が寄せられています。 これら多くのスパムDMや@ツイートはフィッシングサイトへの誘導のURLが添付されています。ユーザーがそのURLにアクセスすると、Twitterのログイン画面に非常によく似た画面が表示され、ユーザー名とパスワードを入力するよう求められます。 フィッシングサイトでユーザー名、パスワードを入力してしまうと、それらが読み取られ、また、自動的に自分のフォロワーにも同じスパムのDMや@ツイートが一斉に送信されてしまいます。身に覚えのないDMや@ツイートについているリンクは絶対にクリックをしないでください。 現在、最も多いのが、英文でのスパムです。よく分からない英語のDMや@ツイートに十分注意してください。リンクをクリックすることがなければ、それ以上に被害が広がることはありません。可能であれば送り主にスパムに感
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