Home > 配布 > 【レスポンシブ対応!】基本最低限、カスタマイズするだけの無料wordpressテンプレート「bee-responsive1.0」
レスポンシブでシンプルなWordpressテーマがまとめられていましたので 紹介させていただきます。 レスポンシブっていうのは、ここでは見ているブラウザなどによって 動的にデザインが変化するコーディング方法のこと。 例えば、PCで見たとき、iPadでみたとき、スマートフォンで見たときに 表示の切り替えを行っているものを言うようです。 フリーのテーマも何件かありましたので、 レスポンシブなデザインやコーディング方法の調査・勉強にもおすすめです。 Good Minimal ($35) DEMO グレーベースで紙っぽいテクスチャの入ったミニマルなテーマです。 Grido ($39) DEMO きめ細やかなグリッドデザインテーマです。 ipadのバックグラウンド風の背景画像も可愛い。 Tisa ($39) DEMO 紺とベージュのコントラストが印象的なデザイン。 Funki ($39) DEMO
ウェブサイトの要素をレイアウトをする際に非常に重要な ホワイトスペースの考え方について、すこしまとめてみました。 私が人にウェブデザインを教えるときは、まずここから始めます。 boxとboxとの空間の開け方、要素と要素の「間」は、音楽でいうところの「リズム」だと考えています。 リズムが整っていれば、他の要素が主張したことが上手に伝わります。 リズムが整っていなければ、けんかしあい、不協和音=見づらい状況を作り出します。 自分なりのリズムを見つけていけば、それが個性・ジャンルになるのです。 どれが間違っている、というお話ではなく、どんな風に感じたかを大事にして読んでみてください。 とてもとてもシンプルな例を出してみます。 AとBを比較してみてください。 どちらのほうが読みやすいように感じますか? どんなふうに感じましたか? この例では、Bのほうに大きな余白を与えました。 4隅すべて同じぐらい
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