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  • 「黙らせろ」尾身会長の”謀反”に菅首相が激怒 意地の張り合いで権力闘争が激化  | AERA dot. (アエラドット)

    この記事の写真をすべて見る 「(東京五輪を)パンデミックの所でやるのは普通ではない」「やるなら強い覚悟で」 【写真】ポスト菅の”大穴”はこの人 東京五輪・パラリンピック開催をめぐり連日、新型コロナウイルス感染リスクについて強い警告を発している政府対策分科会の尾身茂会長に対し、菅義偉首相が激怒しているという。 「『黙らせろ。専門家の立場を踏み越え勘違いしている。首相にでもなったつもりなんじゃないか』などと怒りを爆発させています。尾身会長を菅首相が最近、ひどく疎んじているのは間違いありません。もともと御用学者として側に置いていた尾身会長が謀反を起こし、自分の敵になったという意識が日に日に強くなっています」(政府関係者) 菅首相と尾身会長の対立が深まったのは5月14日、延長される緊急事態宣言に北海道などを追加で含めるか、否かを協議した時だという。 「自らの決定を尾身会長にひっくり返され、顔を潰さ

    「黙らせろ」尾身会長の”謀反”に菅首相が激怒 意地の張り合いで権力闘争が激化  | AERA dot. (アエラドット)
    kosigan
    kosigan 2021/06/04
    「首相の頭の中には、東京五輪を大成功させて、自民党総裁選でも勝って続投を決める。その勢いで衆院解散して、勝利というイメージであふれている。そこに誰も口をはさむことができません。」菅の独裁国家かよ!!
  • 在日米軍に国内法は適用されない? 外務省が国会で炎上中 | AERA dot. (アエラドット)

    日米地位協定のあり方は沖縄だけの問題ではない。在日米軍再編による戦闘機などの移駐が今年3月に終わり、極東最大級の航空基地になった山口県の岩国基地=昨年12月撮影 (c)朝日新聞社 この記事の写真をすべて見る 6月6日の衆院外務委員会。日米地位協定について外務省の鈴木量博北米局長(右)は「国民にわかりやすく説明する観点からよく検討していきたい」。河野太郎外相(中央)は「局長が答弁した通り」とそっけない(撮影/藤田直央) 図=AERA 2018年7月9日号より ※外務省HPの「日米地位協定Q&A」では「一般国際法上」、駐留外国軍に国内法は適用されないと説明している。 【写真】6月6日の衆院外務委員会の様子はこちら https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/usa/sfa/qa03.html 「できることはすべて行う。沖縄の基地負担軽減に全力を尽くして参ります」 約20

    在日米軍に国内法は適用されない? 外務省が国会で炎上中 | AERA dot. (アエラドット)
    kosigan
    kosigan 2018/07/04
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