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educationに関するkosiganのブックマーク (2)

  • 【レポート】米国地質学研究所が注目する日本の女子高生、古環境研究で快挙! - Intel ISEF 2011 (1) 千葉高2年・田中理桜さんが「有孔虫による堆積古環境の推定」で部門賞・特別賞 | 経営 | マ��

    5月8日〜13日、米国カリフォルニア州サンノゼで開催された、第62回目となる国際学生科学フェア『Intel ISEF(International Science and Engineering Fair)』で、日からの代表参加チームが発表した2つのプロジェクトが部門優秀賞及び特別賞を受賞した。 田中理桜さん(自身の研究発表ブースにて) 「人生観まで変わるほどの一週間だった!」。千葉県立千葉高等学校2年の田中理桜さんは、授賞式閉会後に満面の笑顔で語ってくれた。田中さんは「有孔虫による堆積古環境の推定」と題した研究を発表。地球科学部・部門賞3位受賞と同時に、米国地質学研究所による特別賞の1位受賞という快挙を果たした。中学1年の時に出された課題がきっかけとなり、地層に魅せられて以来研究を続けきた。 今回、審査員の一人であった米国地質学研究所の関係者が、田中さんのブースに何度も立ち寄って高い関心

    kosigan
    kosigan 2011/05/20
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  • 公園で青少年健全育成条例について考えた。

    俺には幼い息子が一人居る。最近、休日はちょくちょく栃木県壬生町にある「とちぎわんぱく公園」に出かけて一日中息子と過ごすことが多い。わんぱく公園ではヤギが飼育されており、柵ごしに子供たちがそのへんに生えてる葉っぱなどをあげられるようになっている。そこでちょっとした発見があったのでブログにしたためておこうと思う。 ヤギの気持ちはヤギにしか分からないヤギに葉っぱをあげるなら、多くの人が青々とした新鮮なものを選ぶのではないかと思う。小市民たるこの筆者も当然のごとく青い葉っぱを選んで息子に「これべるんじゃないか?」と言って渡した。だが、いくら息子が柵の前に葉っぱをさし出してもヤギは一向にべようとしない。それどころか、ヤギは一心不乱に足元にあるものをゴソゴソとべている。何をべているのだろうと覗き込んだところ、そこにあったものはなんとカサカサに乾燥して茶色くなった枯葉だった! 我々が枯葉などを

    公園で青少年健全育成条例について考えた。
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