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ブックマーク / digiday.jp (5)

  • NBCユニバーサル、FBライブ動画で一社提供番組を制作:安定した視聴者数で広告販売に弾み | DIGIDAY[日本版]

    NBCユニバーサル(NBCUniversal)のエンターテインメントニュース部門、「E!ニュース(E! News)」は、Facebookのライブ動画で利益を得るための取り組みをはじめている。重要視するのは、Facebookからの安定的な視聴者の規模を獲得することと、スポンサード広告以外の独自のマネタイズだ。 NBCユニバーサル(NBCUniversal)のエンターテインメントニュース部門、「E!ニュース(E! News)」は、Facebookのライブ動画に1年を費やしたいま、利益を得るためのさらなる取り組みをはじめている。 E!ニュースは11月、「フリースタイル(Freestyle)」という新しいライブ動画シリーズを開始した。番組のパーソナリティを務めるのは、E!ニュースの記者ズーリ・ホール氏とシニアビューティーディレクターのシンヤ・バートン氏だ。番組のテーマはビューティーとファッション

    NBCユニバーサル、FBライブ動画で一社提供番組を制作:安定した視聴者数で広告販売に弾み | DIGIDAY[日本版]
  • テレビ視聴数 と オンライン動画視聴数 が一致しない理由:実はまったく別モノ!? | DIGIDAY[日本版]

    テレビとウェブでは視聴者数の定義に大きな違いがある。テレビの視聴者数は番組全体を通しての視聴者数の平均値。一方、ウェブは動画を一度でも視聴した人の累積数に重きを置いているのだ。なぜ、そのような違いが存在しているのか、一問一答形式で、説明していこう。 ヤフーが世界に先駆けて、米プロフットボールリーグ(NFL)の公式試合をライブストリーミング配信したのは1年前。同放送は世界中で1520万人ものユニークビューワーを獲得した。アメリカ国内で、ほぼ毎週日曜日に行われるNFL試合の視聴数は平均1000万から2000万なので、一見ヤフーのオーディエンス数はテレビと肩を並べたかのように見える。 ところが、実際そうはならなかった。テレビの視聴者数を計るのと同じ方法でヤフーのライブストリーミングのビューワー数を計測すると、結果は195分のライブストリーミング放送時間中の平均が約240万人となり、テレビが大きく

    テレビ視聴数 と オンライン動画視聴数 が一致しない理由:実はまったく別モノ!? | DIGIDAY[日本版]
  • テレビの「eスポーツ」番組、アメリカで急速に拡大:1年で約3倍の視聴者を獲得 | DIGIDAY[日本版]

    エレクトロニック・スポーツ(eスポーツ)への関心が高まっていることに目をつけたターナー・スポーツ(Turner Sports)は、独自のプロリーグを立ち上げた。「イーリーグ(ELEAGUE)」と名付けられたこのリーグでは、24のチームが総額120万ドル(約1億2000万円)の賞金を目指して競い合う。 去る6月30日に、はじめてのシーズンを終えた「イーリーグ」。ターナー・スポーツでエグゼクティブバイスプレジデント兼最高コンテンツ責任者(CCO)を務めるクレイグ・バリー氏は、シーズンが終わる前、すでにその成功に満足しているとコメントしていた。 エレクトロニック・スポーツ(eスポーツ)への関心が高まっていることに目をつけたターナー・スポーツ(Turner Sports)は、独自のプロリーグを立ち上げた。 「イーリーグ(ELEAGUE)」と名付けられたこのリーグでは、24のチームが総額120万ドル

    テレビの「eスポーツ」番組、アメリカで急速に拡大:1年で約3倍の視聴者を獲得 | DIGIDAY[日本版]
  • テレビのプログラマティックバイイングは日本でも有効か | DIGIDAY[日本版]

    米国で始まっているテレビCMのプログラマティックバイイング。実態はまだネット広告のように完全なプログラマティックなオンライン入札までは達していないようだが、従来の「手売り」とは違う買い付け方がスタートしている。IDCのホワイトペーパーによると、米国で2014年に55億円市場のテレビのプログラマティックは、2017年から格化し、2019年には1兆2000億円市場に伸びて、従来のテレビ広告の取引方法によるものが減るという。 言葉の定義として、「プログラマティック(リネア)TV」(以下PTV)から、ストリーミングやVOD(ビデオオンデマンド)などのデジタル・ネイティブな「プログラマティックビデオ」は分けて説明することにする(いずれ融合するが、今年は分けておく)。米国のテレビ局は毎年5月頃に、同年9月からの新番組枠を売る「アップフロント」を行なうが、そこでプログラマティックビデオ広告と称して売ら

    テレビのプログラマティックバイイングは日本でも有効か | DIGIDAY[日本版]
  • 昔ながらのテレビ的王道営業でも「左うちわ」なHulu:デジタルメディアなんぞ敵じゃない? | DIGIDAY[日本版]

    去る5月2日から13日まで、2週間に渡ってニューヨークで開催された、デジタルメディア広告枠の販売イベント「デジタルコンテンツ・ニューフロンツ 2016(Digital Content NewFronts 2016)」。広告主たちを前に、おびただしい数の企業がプレゼンテーションを行い、「動画コンテンツの未来を担うのは自分たちだ」という理由を訴えかけていた。 だが、Hulu(フールー)が自信ありげに披露したのは、やや時代遅れな感じがするもの、つまりテレビの未来だった。Huluは自社のプレゼンテーションに、テレビ広告枠の販売イベント「アップフロント(Upfront)」の名を含む「Hulu Upfront 2016」というタイトルを付けて来場者を歓迎していたのだ。 去る5月2日から13日まで、2週間に渡ってニューヨークで開催された、デジタルメディア広告枠の販売イベント「デジタルコンテンツ・ニューフ

    昔ながらのテレビ的王道営業でも「左うちわ」なHulu:デジタルメディアなんぞ敵じゃない? | DIGIDAY[日本版]
    kowkow
    kowkow 2016/05/26
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