ベルギーに行った 先日、ベルギーに行きました。 マグリットの絵とルーベンスの絵を見るのが目的。 あまり時間もなく、ブリュッセルとアントワープを駆け足気味で巡ることに。 ミュンヘンから車で10時間近くかかり、なんでこんな無茶をしてしまったのかとも思いましたが、ヨーロッパの方…
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
私や梅田氏や小飼氏よりもはるかに日本文学への造詣が深いコトリコ氏は 「自由こそが文学を生み出す」 と喝破しています。 ここで重要なのは、この「自由」の概念が、 単純な自由市場経済によっては実現不可能なものだということです。 梅田氏や小飼氏を金持ちにしてくれた自由市場経済は、 文学を生み出すような自由を、人々から奪ってしまうのです。 なぜでしょうか? 年季の入った腕利きの料理人のやっている料亭の繊細な味付けの料理と、 マクドナルドのジャンクフードでは、 後者の方がはるかにたくさん売れていますが、 だからといって、料亭の繊細な料理よりマクドナルドの方が 優れているということにはなりません。 同様に、販売部数が少ない小説家や、アクセス数がさほどでもないブロガーよりも、 ベストセラー本を書いた梅田氏や、莫大なアクセス数のブログを書いている小飼氏の方が 優れているということにはなりません。 むしろ、
わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……
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