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ukとeuに関するktakeda47のブックマーク (21)

  • 「EU離脱を後悔」──人手不足、光熱費1000%上昇...止まらない英国の衰退

    <ブレグジットから3年が経過した英国。間違いを認めない政治家によって、ますます悪化する英経済。自ら招いた暗い未来について> あの店も閉店か──。町の中心部で、店の窓が白いペンキで塗られていく。近くの店では、家族連れが毛布を大量に買い込んでいる。フードバンクは大行列だ。パブは閉店時間が早くなり、まるまる休業する日も増えてきた。 ここはイングランド北西部の田舎町ペンリス。寒くて、惨めで、数え切れないほどの問題にがんじがらめになった町だ。2月は例年よりも一段と寒くなると予想されているが、暖房も入れられないなか、人々の暮らしは一体どうなってしまうのか。 ほとんどの店が、週に数えるほどの日しか営業しておらず、営業日も午後4時には閉まってしまう。創業25年の人気パブや、18年前からある料雑貨店も閉店した。安売り衣料品店さえも、売り上げが半減したため店を畳んだ。 サプライチェーンの問題でスーパーマーケ

    「EU離脱を後悔」──人手不足、光熱費1000%上昇...止まらない英国の衰退
  • さらばイギリス EU議場に「蛍の光」、規則違反の別れの演説(動画)

    欧州議会で1月29日、イギリスのEU離脱が可決された。 可決後、議員たちは手をつないで「蛍の光」(スコットランド民謡)を大合唱。約半世紀を共に歩んだ仲間との別れを惜しんだ。 一方で離脱を率いたブレグジット党のナイジェル・ファラージュ党首は「これが最後だ」と別れの演説。英国旗を振りまくったため、規則違反だとマイク音声を切られた。 <2020年2月11日号掲載>

    さらばイギリス EU議場に「蛍の光」、規則違反の別れの演説(動画)
    ktakeda47
    ktakeda47 2020/02/04
    "it's becoming very popular"って言ってるものが案外そうでもないところが難しいところ。
  • 英EU離脱がもたらす「今後起きること」と「変わらないこと」

    英国の欧州連合(EU)離脱は、同国にとって過去何十年かで最大の地政学的な動きだ。写真はロンドンの議会前でEUの旗を振る、EU離脱に反対する人々(2020年 ロイター/Antonio Bronic) 英国の欧州連合(EU)離脱は、同国にとって過去何十年かで最大の地政学的な動きだ。31日2300GMTに正式なブレグジット(英のEU離脱)が実現し、移行期間に入ると、何が変わり、何が変わらないのかをまとめた。 政治権限 英国は名目上だけはEUに加盟し続けるが、金融サービスから欧州産自動車の定義まで、EUの最終的な方針を決める会合で投票権を失う。 EU経済におけるウエートが約15%の英国は、最大の防衛費を拠出し、ロンドンの金融街シティーは国際金融資市場の中心でもある。それでも英国の経済規模はおよそ2兆7000億ドルと、EU全体の18兆3000億ドルから見ればはるかに小さい。 またEUは、ジョンソン

    英EU離脱がもたらす「今後起きること」と「変わらないこと」
    ktakeda47
    ktakeda47 2020/02/02
    "英国が米国からの報復示唆にもかかわらず一方的に提案しているデジタル課税がネックとなりそうだ。米国は、デジタル課税を導入するなら英国産自動車に報復関税を発動するとけん制している。"
  • 「ここまで高純度なブリカス仕草が見れるとは」EU離脱が承認された議会でのイギリスがすごくイギリス

    hitonoia🍥 @hitonoia ここでみんなおもむろに国旗取り出すとこほんと好きなんですけど2枚目までウッキウキで国旗待機してたと思うと面白すぎませんか??? pic.twitter.com/mES7ai42uA 2020-01-30 15:45:23

    「ここまで高純度なブリカス仕草が見れるとは」EU離脱が承認された議会でのイギリスがすごくイギリス
  • 英総選挙、驚きの保守党圧勝を読み解くと

    ジョンソンの「ブレグジットをやり遂げる」というメッセージは労働党支持者にも魅力的に聞こえた(写真は議会前でブレグジット推進を訴える離脱派の人たち、10月31日) Toby Melville-REUTERS <12月12日の総選挙はジョンソン首相率いる保守党の大勝に終わった。なぜ労働党は労働者に背を向けられ、圧勝保守党も安泰とは言えないのか?> イギリスの選挙で「驚くような結果」が出たことに驚くのは、そろそろやめにしたほうがいいかもしれない。12月12日の英総選挙で保守党が勝つのは大方の予想どおりだったが、ここまでの圧勝になるとは誰も思っていなかった。 確かに、北部イングランドの労働者階級の人々で、今回生まれて初めて保守党に投票するつもりだと語る人が大勢いるという話は伝えられていたとはいえ、労働党の牙城だったイングランド北部・中部の「赤い壁」と呼ばれてきた地域が保守党の青色に塗り替えられたの

    英総選挙、驚きの保守党圧勝を読み解くと
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    ktakeda47
    ktakeda47 2017/05/02
    "ぼくなどは、スペイン人がびっくりするくらいわがままなので、日本のような天然全体主義社会には、どう頑張っても住めはしない。"
  • イギリスがおかしい。

    「人民(国民)の敵」――デイリー・メイルの一面にそんな文言がどかーんと出ている。 誰かの発言の引用ではない。ジョークを意図したものでもない。 そして、その文言を添えられて顔写真を「さらされて」いるのは、スパイだとか政府の金を横領した人物だとかではなく、「仕事中」の服装をした判事である。 最初にこの画像を見たときは、「デイリー・メイルのこういう一面はまだですか」という主旨の風刺作品だろうと思った。しかし、ほんの10秒ほどで、風刺作品ではなく物だということが確認できた。BBCで毎日「今日の新聞一面」を淡々とフィードする記者のアカウント(「事件記者」めいた「電話で真顔」のアバターの由来は、おそらく電話中の首相の真顔である)が、これを淡々とフィードしているのが確認できたからだ。 「法の統治」という大原則を、デイリー・メイルのような歴史ある報道機関が知らないはずはない。しかしそれでも、高等法院の判

    イギリスがおかしい。
  • 小幡績PhDの行動ファイナンス投資日記:英国が愚かな理由

    ktakeda47
    ktakeda47 2016/06/27
    "英国でもインテリ層の知的衰退が急激に起きていた"
  • 小幡績PhDの行動ファイナンス投資日記:英国 EU離脱決定後の世界 論点整理

    ktakeda47
    ktakeda47 2016/06/27
    "英国は短期的な影響よりも中長期的な悪影響が大きく、危機は深まる一方であろう"
  • L'eclat des jours(2016-06-26)

    _ ある社会科学の実験に対する在英女性3人の視点がおもしろかった UKのEU離脱国民投票が事前の48%離脱52%残留予想から蓋を開けてみたら52%離脱という結果となった。 BBCの結果分析だと離脱勝利の原因は、極端な恫喝に対する嫌悪、福祉予算増額期待、問題のすり替え(移民)、首相の権威低下、労働党の官僚化、ポピュリズム政治家の台頭、老人層(留保つき)、そもそも英国は欧州ではない意識と分析している。 傍目には移民問題に持ち込んだ離脱派の戦略勝ちということになるのだろう。 そこから英国在留邦人の3つの考えがおもしろい。BBCの分析のある特徴のみに特化して裏側から同じことを言っているだけなのだ。 移民は問題じゃなくてサッチャー以来の福祉切り捨てが問題。それが移民問題にすり替わったことが原因。これは正しいと考えて良い。BBCの分析でも問題の「すり替え」≒ポピュリズム政治家の台頭とされている。 移民

    ktakeda47
    ktakeda47 2016/06/27
    "ここから学べることは、2元論の過半数多数決はとても危ういということだ。ある程度の多元論でいずれも過半数を取れない状態での連衡合従が(2元論よりコストはかかるが)安全策"
  • イギリスのEU離脱とグレート・リセット願望 - デマこい!

    1944年7月、アメリカ・ニューハンプシャー州ブレトン・ウッズに連合国の代表が集まり、第二次大戦後の世界について議論した。米ドルが国際的な基軸通貨に選ばれたのはこの時だ。当時、偉大なる経済学者ジョン・メイナード・ケインズは、米ドルではなく、どこの国にも属さない「バンコール」という基軸通貨を創設すべきだと訴えていた[1]。 国際情勢の影響で円高になるたびに、「もしもバンコールが存在したら?」と想像せずにはいられなくなる。 2016年6月23日に行われた国民投票で、イギリスのEU離脱が決まった[2]。実際にEUから抜けるには今後2年ほど交渉を重ねる必要があると見られるが、金融市場はヒステリックに反応した(※いつものことだ)。一気に円高が進み、日経平均株価は暴落した[3][4]。 日経平均株価には「円高になると下落する」という、わりと簡単なパターンがある。輸出や海外売上への依存度が高い企業が多い

    イギリスのEU離脱とグレート・リセット願望 - デマこい!
    ktakeda47
    ktakeda47 2016/06/27
    「残留」が「利他的」だったかどうかはビミョー? 🤔 "充分に理性的で、成熟した人物なら、人生の残り時間が長いほど利他的にふるまうはず"
  • 【画像】 なぜイギリスがEUを離脱したかったのか一瞬で分かる画像が話題に : 痛いニュース(ノ∀`)

    【画像】 なぜイギリスがEUを離脱したかったのか一瞬で分かる画像が話題に 1 名前: ヒップアタック(空)@\(^o^)/:2016/06/26(日) 20:30:27.08 ID:VGBJrtXw0 画像 EU離脱の理由が0.1秒で理解できる画像に衝撃を受けた https://twitter.com/raytonajp/status/747006723920015360 4: サソリ固め(アラビア)@\(^o^)/ 2016/06/26(日) 20:31:53.79 ID:a4/XnsEX0 確かに嫌だwww 11: 栓抜き攻撃(東京都)@\(^o^)/ 2016/06/26(日) 20:32:54.80 ID:x5AdPkwh0 分かりやすいわ確かに嫌だ 15: キングコングニードロップ(東京都)@\(^o^)/ 2016/06/26(日) 20:33:21.22 ID:yaPKyU2

    【画像】 なぜイギリスがEUを離脱したかったのか一瞬で分かる画像が話題に : 痛いニュース(ノ∀`)
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    ktakeda47 2016/06/27
    一定数ナイーブに「納得!」って言っちゃう人がいるって分かってて言ってるところが罪だよね 😫
  • Brexitというパンドラの箱 | 世界級ライフスタイルのつくり方

    仕事も家庭も世界が舞台! オーストラリア人の夫と3人の子どもと共にロンドンにて世界級ライフスタイルを実践中! 昨日の朝、「なーんだ、結局杞憂だったんじゃん」って夫と笑い合ってからいつもの騒がしくも平和な日常に戻るつもりで起きた。 ところが、Twitterフィードがおかしい、FBフィードもおかしい。 最初は何が起こっているのかわからない、現実が理解できない、呆然とひたすらニュースを読みあさる、そして24時間以上経った今はショック、そして怒り、悲しみ、まだ信じられない、そしてまた怒り・・・ これは、ほぼ全額ポンド建ての我が家の家計資産が一夜にして毀損されたとか、不況になったら自分の仕事はどうなる?、とかそういう個人的な経済上の問題ではない。 私たちの子どもたち世代の将来に、何十年にも渡って根深く悪影響を与える取り返しのつかないことをしてくれた、という怒り・悲しみである。 最初に前提を確認してお

    Brexitというパンドラの箱 | 世界級ライフスタイルのつくり方
    ktakeda47
    ktakeda47 2016/06/26
    上から目線 😂 "老人でも大卒だと残留派が多い。移民も来ないような地方の低学歴ワーキングクラス・ミドルクラスが、精神論でアンチエスタブリッシュメントなポピュリスト政治家の言うことを信じてしまった"
  • 【英国民投票】 離脱派が勝った8つの理由 - BBCニュース

    「Brexit=英国離脱」で英国がいかに貧しくなるか、警告の上にも警告が相次いだ。しかしいかに警告の集中砲火を浴びても、国民は結局のところ、言われたことを信じなかった。そしてあるいは、その程度の代償は払う価値があるとも考えた。 CBI(英産業連盟)もIMF(国際通貨基金)もOECD(経済協力開発機構)もIFS(英財政研究所)も、まるでアルファベット・スープのような専門家たちが次々と、EUを離脱すれば経済成長はおぼつかなくなり、失業率は上がり、ポンドは急落し、英国のビジネスはEU外の無人地帯に放り出されると警告した。

    【英国民投票】 離脱派が勝った8つの理由 - BBCニュース
  • 英国のEU離脱は、日本の誰が考えているよりも重い

    英国のEU離脱は、日の誰が考えているよりも重い──なぜか。 それは、21世紀の世界の暗雲を象徴しているからである。 まず、なぜこのような事件が起きてしまったのか。 キャメロン首相のせいである。キャメロン首相が国民投票などという寝た子を起こすようなことを約束しなければ、離脱などということはおき得ないからである。キャメロンの辞任表明の演説はすばらしくかっこよいものであったが、英国に終わりをもたらしておきながら、最後までかっこつけるとはなんてやつだ、ということにもなる。彼の責任は重い。 【参考記事】英国EU離脱は、英国の終わり、欧州の衰退、世界の停滞をもたらす なぜ、彼はそんなくだらないミスを犯したのか。国民投票をするなどと約束してしまったのか。 それは、大衆を馬鹿にしていたからである。 とりあえず、独立派の勢いをとめないといけない。総選挙に勝たないといけない。独立派を抑えるには、こっちも国民

    英国のEU離脱は、日本の誰が考えているよりも重い
    ktakeda47
    ktakeda47 2016/06/25
    やっぱり衆愚? 😐 "合理性の終わり"
  • Archived Petition: EU Referendum Rules triggering a 2nd EU Referendum

    Parliament debated this topic This topic was debated on 5 September 2016 Watch the debate Read the transcript Government responded This response was given on 8 July 2016 The European Union Referendum Act received Royal Assent in December 2015, receiving overwhelming support from Parliament. The Act did not set a threshold for the result or for minimum turnout. Read the response in full The EU Refe

    Archived Petition: EU Referendum Rules triggering a 2nd EU Referendum
  • イギリスのEU離脱についてのある反応についての

    twitterから。名前は伏せます。 英国のEU離脱が現実になるからには、トランプ大統領もありえないわけではないというね。20世紀を経ても、民心は賢く洗練されたわけではなかったわけだ。反動の世紀キタ!って感じ。 この人に限ったわけではないけれど、「賢い民衆」とはなんなんだろうね。 経済的に踏みにじられて深く絶望し、まるで自分たちがいないものとして扱われ、そんななかでせめて「移民ブロック」や「自分たちの国の主権」という幻想にすがりつくしかないような人々がどうしたら「賢い」振る舞いができるだろうか? 「愚かな」選択をしたらそりゃあ経済がどん底になるかもしれないが、彼等は既にどん底にいるんだ。 「賢い」選択をして富裕層をますます富ませてやる義理がどこにあるんだろう? そいつらが豊かになったとしても自分たちはどんどん苦しくなっていくだけなのに? EU離脱を支持した70%(投票率)中の52パーセント

    イギリスのEU離脱についてのある反応についての
    ktakeda47
    ktakeda47 2016/06/25
    衆愚? 😐 "「賢い」選択をして富裕層をますます富ませてやる義理がどこにあるんだろう?"
  • 地べたから見た英EU離脱:昨日とは違うワーキングクラスの街の風景(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「裏切られたと感じている労働者階級の人々を政界のエリートたちが説得できない限り、英国はEUから離脱するだろう」 2週間前にそう言ったのはオーウェン・ジョーンズだった。 二つに分断された国「おーーーー、マジか!」 という配偶者の声で目が覚めた。離脱だという。 子供を学校に送って行くと、郵便配達の仕事をしているお父さんがロイヤルメールの半ズボンの制服を着たまま娘を学校に連れてきていた。 「まさかの離脱だったね」と言うと、彼も「おお」と笑った。 彼とは昨日も学校で会い、EU離脱投票の話をしていたのだった。昨日の朝は 「残留みたいだね、どう考えても」「ああ、もうそんなムード一色だな」みたいな話を2人でしていたのだった。昨日、彼はこう言っていたのだった。 「俺はそれでも離脱に入れる。どうせ残留になるとはわかっているが、せめて数で追い上げて、俺らワーキングクラスは怒っているんだという意思表示はしておか

    地べたから見た英EU離脱:昨日とは違うワーキングクラスの街の風景(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ktakeda47
    ktakeda47 2016/06/25
    衆愚やん 😂 "どうせ残留になるとはわかっているが、せめて数で追い上げて、俺らワーキングクラスは怒っているんだという意思表示はしておかねばならん」が、追い上げるどころか、離脱派が勝ってしまった。"
  • 英国EU離脱は、英国の終わり、欧州の衰退、世界の停滞をもたらす

    英国の国民投票は、EU離脱支持が残留支持を上回り、今後2年をかけて離脱することが決まった。ただし、政治的に、これをもう一度やり直すという可能性もないとは言えず、100%決定ではないが、95%は離脱決定と考えていいだろう。では、離脱となると、今後の世界はどうなるか。 まず、英国経済は終わりである。 例えばスイスはEUではないがうまくやっているではないか、という論理は2つの意味で間違っている。第一に、もともと加盟していないまま加盟しない、ということと、加盟していた国が離脱したのは違うということだ。EU加盟国という理由で日の支社もEUの中で1カ所選ぶとすればロンドン、ということだったので、多くの日企業は英国から撤退するだろう。ほかの国も同様であり、EU諸国との関係は弱まり、移動の自由もなく、関税もかかる。人々は意識していないかもしれないが、英国はEU経済に依存しているのだ。 【参考記事】イギ

    英国EU離脱は、英国の終わり、欧州の衰退、世界の停滞をもたらす
  • EU Referendum Results

    UK votes to leave the EU The UK has voted to leave the EU by 52% to 48%. Leave won the majority of votes in England and Wales, while every council in Scotland saw Remain majorities. Follow latest updates and reaction.

    EU Referendum Results