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旅行記に関するkubohashiのブックマーク (77)

  • 2011 東北旅行 その2 青森県 青森市浅虫→十和田→奥入瀬 - てつるぶろぐ

    7/13(2日目) 浅虫温泉の宿を朝9時前に出発し、浅虫水族館に向かう。 奥州街道(R4)を通らずに裏道をちんたら走って行こうかと思っていたのに宿のご主人に何故か「オススメしない」と止められたので素直に国道4号線を経由して浅虫水族館へ。浅虫温泉街から10分もかからない距離。 ド平日のため駐車場は自分たち一台だけでした…。 アズマヒキガエルさん。 テラリウムずらり。 ハダカカメガイ(クリオネ)さん。 というかクリオネって大体こういう展示手法よね、という王道さ。 しまった何エイだっけな。とにかく立派なサイズの個体。 ちょっと古めでつなぎ目がしっかりしているトンネル水槽。古いけど手入れは行き届いているというか、大事にされてきた感じ。 小奇麗で新しいやつより子どもの歓声が染み付いてるような気がする。 南国っぽいこたちも。 コブシメさんかわいいよね。 タコクラゲさん。 クラゲのスカートの中を覗くよう

    2011 東北旅行 その2 青森県 青森市浅虫→十和田→奥入瀬 - てつるぶろぐ
    kubohashi
    kubohashi 2011/09/07
    "クラゲのスカートの中を覗くようなアングルって撮ったことない気がするんだけど、雪の結晶みたいにキレイに撮れた" ほんとだ。雪の結晶みたいだ。
  • 2011 東北旅行 その3 青森→福島 - てつるぶろぐ

    7/14(3日目) 奥入瀬のホテルから朝出発し、散策している主におじちゃんおばちゃんを横目に車を渓谷沿いに十和田湖方面まで走らせる。 八戸発12時過ぎの新幹線に乗るため、9時になるかならないかのうちに出たので車も少なくとても快適なドライブ。 R102の途中、道沿いに滝(雲井の滝)があったので、助手席側の窓からファインダー覗かずに撮ってみた。 というかなぜ助手席に座っているにカメラを任せないんだ俺。 …とかしているうちにおじちゃんおばちゃん一団がやってきたのでそそくさとアクセルを踏んで離脱。 ゆったりめに道を流しているとまた滝があったりして、写真撮りたいなーと思ってたら簡単な駐車スペースを見つけたのでここぞとばかりに停車。(ちょっと脱輪っぽくなって焦ったけど) こんなところを抜けて階段を降りたら しゃわわー(銚子大滝) 適当に写真撮って車に戻って、また車で走り出しながら「また来たいねー、今

    2011 東北旅行 その3 青森→福島 - てつるぶろぐ
    kubohashi
    kubohashi 2011/08/16
    滝の写真が涼しげねー きれいかねー
  • 弥生時代の眠らない街・壱岐の守り神が猛々しすぎる件 - 沙東すず

    ゴールデンウィークは6泊7日で「長崎・ガチな島めぐり」を敢行しました。壱岐・対馬、五島列島、軍艦島にも次々と渡り、海外に行くよりだいぶサイフに痛い旅行となりました…(ペーパードライバーだから) 初回は九州の北の玄界灘にある壱岐島特集です。大陸との通称の歴史を感じられる一支国博物館と原の辻遺跡サイクリング、海岸の奇景や砲台の廃墟、イルカパークに謎の神社などなど、壱岐を丸裸にする内容となっております。 日と大陸の架け橋を電動自転車でサイクリング 壱岐と対馬への海路は、福岡・博多港と長崎・佐世保からの選択肢があります。今回は飛行機の福岡便が安かったこともあり、博多入りを選択。ジェットフォイルでは「春に対馬海流を上ってくる大型海洋生物との衝突のおそれがあります」と注意を受け、逆にふくらんでしまう夢…近いところでは「地球温暖化するとこんな生物が日に居着いてしまいます」系のポスターとかもいけない夢

    弥生時代の眠らない街・壱岐の守り神が猛々しすぎる件 - 沙東すず
    kubohashi
    kubohashi 2011/07/09
    本日の教訓: 穴の開いたカラスウリを割ると心臓に悪い。あああああ! あああああああ!
  • 自転車で行くアユタヤ・廃寺を賑わす動物たちに会った - 沙東すず

    バンコクから60kmの郊外に位置する古都・アユタヤに日帰りしました。自転車で巡れるアユタヤ遺跡群は予想以上に粉ッゴナのゴナだったのですが、廃墟にはハチ・鳥・犬などいろんな生き物が暮らしていてにぎやかでした!タイの鉄道もなかなかワイルドだった… タイ旅行記を最初から読みたい方はこちら→バンコクのハイテンション寺めぐりと、虫屋台の虫実レビュー タイ国鉄でアユタヤ県へ バンコク・フアランポーン駅。中に入ると駅員さんが「アユタヤ行きの電車はいついつ出るからあのホームで待て」的なことを英語で教えてくれて頼もしいが「ワンデイトリップなのか、それはかわいそうだ、お寺は早めに閉まってしまうからちょっとしか見て回れない、アユタヤをちゃんと見ようとしたら一日では足りない」的なことをいささか過熱気味に説明されへこむ。確かに一部しか見れてないけど、ちゃんと楽しかったよ! ガイドブックに書いてあったダイヤに合わせ

    自転車で行くアユタヤ・廃寺を賑わす動物たちに会った - 沙東すず
    kubohashi
    kubohashi 2011/02/11
    言うまい、言うまいと思っていたけれどこれは……行きタイと言わざるをえない
  • バンコクのハイテンション寺めぐりと、虫屋台の虫実食レビュー - 沙東すず

    「寒いのとかもうたくさんだ!やってらんねえよ!」と憎まれ口を叩きながら、冬休みはバンコクに逃亡しました。毎朝ホテルから出るときには「ほんとに外は常夏なのだろうか…?上着はいらんのかね?」と身構える気持ちでしたが、タイはほんとに常夏と微笑みの国だった! (夜行便でバンコク・スワンナプーム空港へ) 1日目:バンコクの寺めぐりと虫屋台 2日目:電車でアユタヤ遺跡群へ 3日目:カンチャナブリへの現地ツアー。泰麺鉄道とタイガーテンプル 4日目:象に乗って王様気取り。バンコクに戻り、黄金仏・チャイナタウン・水族館 (翌日、昼行便で日へ) このような感じで、いつ終るとも知れぬ旅行記を書きます。皆さんも毎度大長編を読まされてウンザリかもしれませんが、いちばん大変なのはわたしであることを常に忘れないでほしい!(得意技は被害者ヅラです!!) スーパーハイテンションな王宮、ワット・プラケーオ ホテルはBTSの

    バンコクのハイテンション寺めぐりと、虫屋台の虫実食レビュー - 沙東すず
    kubohashi
    kubohashi 2011/01/30
    ワット・アルンが美しくて行ってみたいけど急階段がコワイヨー! アンコール遺跡でも思ったけど、あの急階段は、足を滑らせたら間違いなく他人も巻き込んで大惨事になるという恐怖感がいちばん怖い!
  • 聖山シナイのご来光 - ディアスポラ・のま洞

    ブログ読者のみなさん、あけましておめでとうございます! 気力充実☆今年もばりばり更新予定のディアスポラ・のま洞ですが、2011年の第一弾エントリということで、エジプトのシナイ山で見たおめでたいご来光の写真を公開します。スピリチュアルなパゥワ〜スポットです。 ツアー客でパーティを組んで、ガタガタのバンで運ばれ深夜の聖山を登頂開始。灯りは懐中電灯のみで、視界はゼロに近く、暗闇の中から運搬用のラクダが生暖かい鼻息を吹きつけてきます。 山頂で毛布を借りて、夜が明けるのを待ちます。モーセが見つけ出したという十戒の石版は見つかるかな? 下山。殉教者カトリーナを祀った聖カトリーナ寺院へ。 今年もよろしくお願いします!

    聖山シナイのご来光 - ディアスポラ・のま洞
    kubohashi
    kubohashi 2011/01/03
    乾いた砂風を感じるような。
  • 東京湾をカモメフェリーで渡って、千葉の大仏に日帰り遠足 - 沙東すず

    ヤッホー!唐突ですが皆さん、東京から日帰りでこんな絶景を目にしたくありませんか?今日ご紹介するのは、京急で久里浜まで行き、フェリーで東京湾を渡って千葉の鋸山に登るコース。電車・フェリー・ロープウェイ・大仏・廃墟・そしてカモメの大群などなど、楽しさ爆発の遠足になること間違いなしです。 品川から京急の快特で一時間弱、久里浜駅からバス・タクシー・徒歩のいずれかで久里浜港へ。行ったのはまさに秋晴れという日でしたが、海風が非常に冷たい…。 甲板から見渡すと、カモメが船のまわりにワラワラ群がっている。 船内の売店には異常な量のかっぱえびせんが。ハッハーン…そういうことか… 「しかしカモメちゃんたちの期待に応えるには、アタイは身も心も凍えきってしまったの…」 耳がちぎれそうな海風に心が折れたブロッガー(夢はミステリーハンター)。果たしてこのあと山に登ることなどできるのだろうか…。もう帰りたいです。 大い

    東京湾をカモメフェリーで渡って、千葉の大仏に日帰り遠足 - 沙東すず
    kubohashi
    kubohashi 2011/01/03
    "地獄って日常の顔" 早速フトンにくるまって一晩プルプル震えてしまったことをご報告申し上げます
  • 山陰行ってきた - てつるぶろぐ

    今更夏のお話。遅めの夏休みで、9月の頭にヨメと二人山陰旅行に行ってきました。 0日目 出発は東京駅22時発のサンライズ出雲。 というのも、山陰は飛行機の便もビミョーだし、うちの人寝台未経験なのでちょうど良いかなと。 仕事帰りのヨメを待ち構えて、いそいそとうちを出て。普段帰ってくる線路を、ガラガラの地下鉄に乗って、いつもとは逆方向に。 地下鉄を降りて適当に晩ご飯をべつつ、コンビニで夜(というかカレーだけど)を買い込み、いざ東京駅。飲み物はキオスクで買いつつ、win-winでシナジー効果なビジネスパースンが右へ左へする中、やたらでかい荷物持った集団とか、デカいカメラ持った人がたむろして異彩を放つ9番線ホームへ。 寝台の旅はこういう夜のホームの場末感と、入線してきた時のktkr!!!感がないとねー。 泊まるのはシングルツインのお部屋。2段ベッド。 わたくし寝相はいいので上ベッド担当。 結

    山陰行ってきた - てつるぶろぐ
    kubohashi
    kubohashi 2010/10/24
    ドラえもんの寝床的寝台特急の悦楽! "押入れに窓が付いてて移動する風景を眺められるという状況にぐっとくる方は今すぐみどりの窓口へどうぞ"/今すぐじゃないけどいつか絶対やりたい。
  • 巨大ナナフシから蝶の幻想的な乱舞まで!雨季のベトナムの森に泊まる - 沙東すず

    ↑巨大ナナフシと遊ぶブロッガー 雨季のハノイでハスのつぼみを摘んで蓮茶を作っているところを見たり、道端でフォーをべたり、ベトナム雑貨を買いあさったりと命のかぎり楽しんできました。中でも印象に残っているのは、ハノイ郊外の国立公園に一泊して一生分の蝶を見たことです。上の写真のように巨大ナナフシを頭にのせたり、やはり熱帯は虫天国でした…! ハノイに着いた日の夜、ホテルで「明日ハノイに台風が直撃するらしいんですがどうしましょう…」という電話を受けて当にどうしましょう…死にたい…と思ったが翌日はきれいに晴れました。生きててよかった!夢をあきらめない! ハノイ市内は歩き回ったりタクシーで観光できますが、これから行くクックフーン国立公園というテンション高めの場所には車で三時間半ほどかかるので現地ツアーをお願いしています。ホテルが朝つきのプランなので、朝のお弁当を持たせてくれました。ただのサンドイッ

    巨大ナナフシから蝶の幻想的な乱舞まで!雨季のベトナムの森に泊まる - 沙東すず
    kubohashi
    kubohashi 2010/08/29
    カマドウマの大群を家族に説明するために"単騎出動して縁の下に虫捕り網をつっこんだ"幼少のメレ山さんのその後が気になってしょうがない
  • 漫湖(まんこ)大特集〜空港からすぐ、手軽にジャングルを満喫!〜 - ココロ社

    こんにちは。『マイナス思考法講座』、おかげさまで三刷!ありがとうございます。 しかしこのブログは旅行ブログであったことを思い出した(書いてる人もよく忘れるのですが)ので、先日行ってきた沖縄の話をしますね。今回のテーマは、那覇空港から近い距離でお手軽にジャングル(+ビーチ)を体験できる話。まずは漫湖(まんこ)について語らせていただきたいと思います。これが漫湖(まんこ)の全貌。 ―わかりやすくしようとしてむしろわかりにくくて申し訳ありません…マングローブっていいですよね。木の根が剥き出しになっていて、ジャングルゥゥゥ〜!という感じで、見ているだけでウキウキしますが、国内で見ようと思ったら、西表島とか、沖縄島の北部のやんばるなど、見に行くのに一苦労、というイメージが強いです。 ―しかし、今回紹介する漫湖(まんこ)は、那覇空港からモノレールで7分、奥武山公園駅を降りて15分ほど歩くと行ける、お

    漫湖(まんこ)大特集〜空港からすぐ、手軽にジャングルを満喫!〜 - ココロ社
    kubohashi
    kubohashi 2010/08/29
    地図が暗号で書いてある……んですよね? じゃないんですか?
  • トルコで僕は考えなかった(トルコ旅行記 最終回) - 紺色のひと

    この春トルコへ旅行に行ってから、僕はずっと考えていた。非日常の旅行の中で感じたはずの自分の変化について考えていた。日常の生活の中で折に触れて思い出すあの一週間のことについて、僕の中でどう消化しどう昇華できたのか考えていた。そして、結局僕はあの旅行中、なにも考えていなかったのではないかと結論付けるに至ったのだ。トルコの最後の一日を振り返りながら、なにも考えていなかった自分のことを考えてみようと思う。 この記事は、以下の4エントリより続く、僕とのトルコ旅行記の最終回となります。 「トルコで僕はなにを考えようとしていたか(トルコ旅行記その1)」 「カッパドキアの地と空と(トルコ旅行記その2)」 「サフランボルのドアをあけたよ(トルコ旅行記その3)」 「飛んで跳んでとんで!イスタンブール(トルコ旅行記その4)」 4月9日 金曜日(7日目) 簡単に、これまでの経路を振り返っておこう。 ドバイ経由で

    トルコで僕は考えなかった(トルコ旅行記 最終回) - 紺色のひと
    kubohashi
    kubohashi 2010/08/12
    "旅の空のどこかで、一度会ったひとにまた出会えたら、そんなに素敵なことはないだろう。この旅のことを思い出しながら、老いた妻と老いた僕で笑ってあの地を歩けたら、そんなに素晴らしいことはないだろう。"
  • 琉球神話のはじまりの島で、猫に粘着されつつウミヘビ汁をすする - 沙東すず

    ”呼ばれた人しか行けない”と言われる神の島が沖縄にあるという… そんな話を聞いて「てめえの勝手で行っておいて呼ばれたヅラとはとんだスピリッチャルの押し売りだぜ!その欺瞞、アタイが正してみせるよ!!」と拳を握り、呼ばれてもないのに行ってまいりました。久高島(くだかじま)というその島では民俗学的に重要な秘祭が行われ、立入禁止の場所も多いですが琉球神話の習俗を見てまわることができます。外洋に向けてひたすら広がるサンゴ礁、そして名物のイラブー(エラブウミヘビ)汁など、琉球神道以外のポイントも満喫できました。 琉球王国最大・世界遺産の斎場御嶽(せーふぁうたき) 久高島には沖縄島の南東部にある安座真(あざま)港から渡ります。フェリーに乗る前に、久高島とは切っても切れない関係にある斎場御嶽を訪ねておきましょう。安座間港から15分ほど歩いて、「緑の館・セーファ」という施設で入場手続きをします。 御嶽(う

    琉球神話のはじまりの島で、猫に粘着されつつウミヘビ汁をすする - 沙東すず
    kubohashi
    kubohashi 2010/08/11
    うたき、イラブー、むむはめー……ウチナーグチはわかるようでわからないちょっとわかる感じが魅力的だなあ。
  • チリ北部アタカマ砂漠でサイクリング - 鍵大工学部

    ツアーを終えウユニ塩湖を越えた我々4人はチリに入国し、アタカマ砂漠の中にあるサン・ペドロ・デ・アタカマへ。とても小さな街でのんびりした良いところ。標高2,400mと、4,000m前後あるボリビアに比べれば低くて気候も温暖。しかし、観光でべている街だからか、チリが全体的にそうなのか、物価が高い。昼の定でも2,500ペソ(約500円)くらいかかってしまうのはさすがに参った。そのため夜からは久しぶりの自炊生活。ここで元料理人だったと言うメキシコ人のエルムンドが大活躍。貧弱な宿の台所の設備をものともせず、見事な手際でカルボナーラをこしらえた。その後もサンドイッチやら何やら作ってチリでの3日間を何とか乗り切った。---ここに来た最大の目的は、アタカマ砂漠を見ること。近くにあって手頃な見どころは、月の谷と呼ばれる月面のようにデコボコした大地が広がる場所。夕方からの半日ツアーに参加しようと思っていた

    kubohashi
    kubohashi 2010/07/05
    なんで犬はこうも人の心をわしづかみにするのだ
  • 猫と坂と寺の町「尾道」と怪魚の町「鞆の浦」を、瀬戸内フェリーでハシゴ船旅 - 沙東すず

    ・坂・寺が特盛りの町・尾道と、町に高波を呼ぶ怪魚ホラー映画の舞台のモデルとも言われ、とみに有名になった鞆の浦(とものうら)。瀬戸内海に面する二つの美しい広島の港を船で行き来できることをご存知でしょうか? 今回の旅行は尾道駅からスタートです。 駅前からちょっと山手に入ると、瀬戸内海を見下ろす坂にこんな細い路地ばかりが刻まれています。 坂道での主要な移動手段はカブ。 坂の町での生活は人間にとっては大変ですが、三次元的に移動できるには好都合。右側の家の出っ張りにもがいます。 「毎日毎日でっかいカメラ持ってきくさってガシガシガシガシ言いよるワ…すかんたらしい」 すみませんでした。それにしてもこのおかんむりのが乗っているところは「のせ台」としか言いようのない形状をしている。 続々と湧いて出るたち。尾道はある冬にも訪れて寒さに震えながら「なにがの町だ一匹もいないじゃないかバカヤロー」と思

    猫と坂と寺の町「尾道」と怪魚の町「鞆の浦」を、瀬戸内フェリーでハシゴ船旅 - 沙東すず
    kubohashi
    kubohashi 2010/06/06
    鳴竜ひとりじめ…………!
  • 日帰りで楽しめるサンゴ礁の無人島リゾート「ナガンヌ島」に行ってきた - 沙東すず

    那覇の港から船で20分という激近な場所に、「ナガンヌ島」という耳慣れない名前の無人島があります。リーフに囲まれていて、シュノーケリング・ダイビングはもちろん宇宙服のようなメットをかぶって魚にエサをやったりジェットスキーをしたり、はたまた油を塗られたりパラセーリングで島を上から眺めることもできるという聞いただけでお腹いっぱいな島です!ブロガーご招待により、いつもよりちょっとリゾートな島での一日を過ごしてきました。 (※ご招待の経緯はこちらの記事を参照) ナガンヌ島への道のり ナガンヌ島へは「株式会社とかしき」のツアーに申しこむことで渡航可能です。泊港へはゆいレールの美栄橋駅から徒歩10分ほどで、泊港のターミナル「とまりん」一階に株式会社とかしきの窓口があります。上のは窓口近くで売られていた沖縄の漁船・サバニです。80万… 案内役のSさんが「とった時点で名がわからなかったので…」と申し訳なさ

    日帰りで楽しめるサンゴ礁の無人島リゾート「ナガンヌ島」に行ってきた - 沙東すず
    kubohashi
    kubohashi 2010/06/06
    "無人島の風の中で油とかを塗られる" 塗られてみたい……塗られた後のぎとぎとべとべとの身体はどうなるのか、という長年の疑問を解決したい
  • マチュピチュでほぼイきかけました - 鍵大工学部

    インカの空中都市、マチュピチュへ。マチュピチュへは村からバスを使って登る(徒歩でも行ける)。朝3時半に起き、4時半頃から5時半始発のバスを待つ。こんなに早くから並んでいるのは、なるべく涼しいうちに見て回りたいのと、マチュピチュを見下ろせるワイナピチュ山に入場できるのが1日400人と決まっているため。入場は早い者勝ちなのだ。6時頃に入り口到着。既に長蛇の列。そして中に入る。おおっ、マチュピチュだよ。物だよ。前日徒歩で歩いたことによる影響もあってか、初めからテンションが高い俺達2人。早朝ということもあり、周りは雲で覆われている。標高2,400mというのはアンデス山脈をコロンビアから下ってきた人間にとっては大した高さじゃない。クスコは3,400mあるし、ボリビアには4,000mを越える場所にある街もある。でもそんな野暮なことを考えてはいけない。この雰囲気が大事だ。リャマ発見。まずはワイナピチュ

    kubohashi
    kubohashi 2010/06/06
    体調が回復したようで何よりです/マチュピチュ旅行記につきものの高山病ばなしが無い……長期旅行者の貫禄!
  • 中尊寺金色堂と、すぐ近くの濃い蝋人形館の徹底ガイド! - ココロ社

    こんにちは。 ごぶさたしております。 秋に行ってきた平泉の話の続きです。前回の記事ははお役立ち感しかない記事で退屈だったかもしれないですが(だってお役立ち記事じゃないとみんな読んでくれないから、ああするしかなかったんだよ…)、今回は悔い改め、妄想ダダ漏れ日記を書かせていただきますので変な気分になってください。 平泉っていうと、藤原清衡が造営した仏都として知られていて、特に中尊寺金色堂は有名ですよね。平泉駅からバスで中尊寺まで行くという手もありますが、周辺スポットも楽しいので観光プランに組みこんでみてくださいませ。 高館義経堂のジューシーな仁王像 中尊寺のそばに小高い丘があるのですが、源義経はこのあたりで暮らしていて、いろいろあって藤原泰衡の急襲に遭い、この地で自害したとのこと。大変残念な話ですがご安心ください。 ▲この義経堂は、仙台藩主の伊達綱村が源義経を偲んで建立したものですが、その中に

    中尊寺金色堂と、すぐ近くの濃い蝋人形館の徹底ガイド! - ココロ社
    kubohashi
    kubohashi 2010/05/20
    八艘飛びしてる義経さんの顔がココロ社さんそっくり……!
  • パナマシティ観光 - 鍵大工学部

    kubohashi
    kubohashi 2010/05/09
    "パナマ運河を通過できる最大のサイズを「パナマックス」と言う" 写っているのがパナマックスサイズの船でしょうか。ぎっちぎちですね。脇を擦りそう。
  • 太宰府は天満宮だけじゃない!巨樹と花畑の春サイクリング - 沙東すず

    高校時代の友達結婚式に出席することになり、週末に福岡に一泊。4月に入っても氷雨が降ったりしている東京から一転、太宰府天満宮とその周辺がビックリするくらい春に満ち満ちていたのであやうく結婚式のことを忘れそうになるくらい楽しんできました! ※昔の人が考えた病気の虫シールを貼りまくったらマップというより百鬼夜行絵巻になってしまった今回の地図 大分出身なので福岡なんて今さら観光するまでもないと思いきや、そこまで身近でもなかったりします。埼玉や神奈川と東京の距離感と一緒にしてもらっちゃ困る…いちおうソニックというクソ揺れる特急は走っているのですが。ということで、太宰府にガチ観光しにやってきました。 初詣くらいには来たことあるはずですが、まったく記憶にない…大分にも宇佐神宮っていうリッパな神社があるけんね!(福岡の属州扱いされるまいという矜持) 参道には名物・梅ヶ枝のお店が建ちならんでいます。行列

    太宰府は天満宮だけじゃない!巨樹と花畑の春サイクリング - 沙東すず
    kubohashi
    kubohashi 2010/04/23
    なんじゃこのシール欲しすぎる/レンゲ畑を手に入れたら、レンゲ王冠作成オフを開催してほしいものです……。
  • アイスランド、脅威の地熱パワー - アセンション・のま洞

    世界中の空路を麻痺させるマグマの力とは、一体どれほどのものなのでしょうか。 アイスランドができたのは1700〜2000万年前で、これはヨーロッパで最も若い部類に入るそうです。マグマの活動が活発で、22の活火山と250の地熱地帯、780の温泉があるとされており、今でも比較的小刻みなタイムスケールで国土が姿を変え続けています。 ミーヴァトン湖の周辺エリアは、そうした地熱地帯の中でもアイスランドの代表的なものです。 関連エントリ:アイスランドを一周してきた クラプラ地熱発電所 クラプラの地熱発電所を、坂の上から見下ろす。*1 電力供給源をクリーンエネルギー100%に切り替えようという動きが促進されているため、こうしたSFチックな発電所や化学プラントを国のあちこちで見かけることができます。*2 ナゥマフィヤットル/クヴェーラロンド 瘴気に包まれたこの一角は、ナウマフィヤットルの麓に広がるクヴェーラ

    kubohashi
    kubohashi 2010/04/22
    見渡す限りの雪原の中で車が動かなくなったら……なったら……! と想像し、思わずホットカーペットの温度設定を「強」にしました。