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ブックマーク / mutronix.hatenadiary.org (56)

  • 日記 - 焚書官の日常

    夕方から「火曜日の会」。ショップ(http://gamefield.org/)の新作ご相伴会、兼、雑談会みたいなもの。この日は第0回といった体。 x. この趣味を楽しむ人には「遊ぶけど買わない人」と「評価の定まったものを決め打ちで買う人」と「評価がよくわかんなくてもとりあえず買う人」というグループがあって、ショップが恒常的に利益を出していくには3番目の人が増えるしかない。しかし多くの「体験会」「ゲーム会」「その他ネット活動」では1と2の層にしかアピールしないという問題。そこにパイはあるのかも知れないが、そのパイが、今買ってるわたしらみたいな人たち(3の人)と直線的につながっているかといえば、それはどうかな、という。 もちろん「ドミニオン」みたいなヒットゲームを置けば、それは決め打ちでも売れるだろう。けど所詮、行き渡ってしまえば売れなくなる焼き畑なのだし、どこでも「ドミニオン」売ってるなんて

    日記 - 焚書官の日常
    kubotaya
    kubotaya 2011/03/09
    楽観的に考えると、全体の数が増えれば1の人も2の人も3の人も自然とそれなりの割合で増えるような気がします。3の人(だけ)を増やそうというのはやっぱ不健全だよなー。
  • 日記 - 焚書官の日常

    は今日か明日か。 朝から雨。雨の日はバスを使うことが多いが、乗るバスの半分くらいは、なにかしら調子が悪かったり、時間から遅れたりしているんじゃないかと思う。調子が悪い、というのは、整理券が出ないとか、出ても番号が同じとか。そういうときの運転手の方の口調は「すいませんねぇ当に」と半ば諦め口調なことが多い。厳しめのダイヤで動いていて、設定をコロコロ切り替えさせられてるのかも知れない。 Ust 夜、ボードゲームのUstを視聴した。番組としてまとめないといけないから、あるアングルで問題に当たらないといけないというのは仕方のないことだけど、今更「ここが楽しめましたよ!」でもないなぁとは思う。 「壁にを投げつけたくなりました!」「僕は楽しめましたよ!」とかいう感想の言い合いは有史以前からやってるけど、それで終わっても何も得るものを感じない。 (そういう声を拾うことに大きな意味を感じちゃう人って

    kubotaya
    kubotaya 2010/12/21
    的な観点から拾い集めている感じですねー。
  • RTしたらカードゲームが送られてくるよ! (未プレイ) - 焚書官の日常

    数日前、オインクゲームズさん(twiter:@44giさん)が新作ゲーム「藪の中」のテストプレイを募集していて、これのモニタに応募したのである。 オインクゲームズさんといえば、前回ゲームマーケットで、一部に話題になったカードゲーム「ストレイシーフ」を作られたところ。 話題というのは、このやりとりあたり。 http://togetter.com/li/29217 どってことない軽いゲームなのだが、どってことなさすぎて皆困惑した。 ゲームプレイの謎な感覚から出発して、「そのゲームをプレイしているオレたち」のどこまでを、ゲームの要素にしていいかを決める空間が、とてもスリリングだと思ったのを覚えている。その話はまた別に書く。 「藪の中」は、PDFでルールが読めるようになっている。(読める方は是非読んで、<これがどうゲームになるのか>ご想像ください) これを書いている今、私もまだプレイしていない。

    RTしたらカードゲームが送られてくるよ! (未プレイ) - 焚書官の日常
    kubotaya
    kubotaya 2010/11/17
    togetterでまとめを作るとカードゲームが送られてくるよw!http://togetter.com/li/69995
  • 日曜日プレイログ(ストレイシーフ、ほか) - 焚書官の日常

    ストレイシーフ ズーロレット ハイブ ストレイシーフが珍しい感じのゲームだった。 ストレイシーフ yukiyaanさんも書いてるけど、珍しいっていうかなんか。冷静に考えると、ゲームになってない。でも、なんとなくゲームした気になってしまう。 プレイヤーは順番に、場に裏向きに札を伏せて重ねて置いていく。全て置き終わったら、伏せた札の山をもって、置かれた順に明らかにしていき、プレイヤーにスコアを入れる。札を明かす作業中はプレイヤーのアクションはなし。 札の種類によって、それまで置かれた札を取って、スコアにしたり、さらに別の札でそれを横取りできたりする。 で、ポイント。プレイヤーの初期手札(札の種類と枚数)は、あらかじめ決まっているのだが、裏向きに置くとき「これは**ですよ」と嘘をつきながら置いていい。 ブラフなのか。ブラフといえばブラフ。しかし、嘘をつくことになんのペナルティも得もない。ブラフの

    日曜日プレイログ(ストレイシーフ、ほか) - 焚書官の日常
    kubotaya
    kubotaya 2010/06/14
    >>>ゲームをやった後残るのは「やっぱおまえは嘘つきっぽい顔だもんなー」みたいなキャラの確認。>>>同歩同歩。
  • ボドゲにまつわるなんかかんか - 焚書官の日常

    「<誰かこのゲームやりませんかー>と、なんの情報もなしにその場で募るのは寒い」…と自分が書いてしまうことについて、自分の主張と偏りを書こうと思ったけど、これはそのうちまとめたい。 いきなり書くと、直したりナニしたりでアホみたいに時間われる。 しかし、いつ書くかはわからないので、自分にとっての一番大きなフックは書き残しておこう。 a. 「仮に、面子の全員が初対面で、次会う可能性も低いとする。そこでAさんが<このゲームやりませんかー>と、見覚えのあるゲームを指さして提案したとする。BCDさんは、とくにそれに反対する理由はないなら、普通は、そのゲームを遊ぶわけだが、BCDさんが、Aさんに付き合う積極的な理由は、あるのだろうか? あるとしたら何だろう?」 「寒い」から出発してこの疑問まで行き着けるほど念入りに書ける気がしないが……。 上の疑問は、具体的には、こんな感じの問題に書き換えられる。 「

    ボドゲにまつわるなんかかんか - 焚書官の日常
  • 日常の中の何かの薄片 - 焚書官の日常

    http://allespiele.tumblr.com/ ゲーム関連(あるいはゲームとは呼べない関連)の日常の記録はここに投稿してみることにした。 言いたいのはつまりこういうことだ。 おっさんらはそんな始終遊びのことばっかり考えて暮らしてるわけじゃない。いいとこ、一日のうち10分かそこらだったりする。しかし自分の暮らしを面白くしようとは常々思っていて、それが遊びという形をとることもある。おっさんらにとって、遊びというのは、日常から隔離された楽しい時間ではなく、暮らしをよくする何かなのだ。ときどき、そのセンスを確かめるための手段のひとつとして、ボードゲームで遊んだりする。 これがどこかで筋を違えて、不幸なことになる。当はそこまで思っているわけではないのに、「ボードゲームで遊ぶのは**のため」という呪いを一度書いてしまうと、「**には勝敗派とコミュニケーション派がありますね」「私は4:6で

    日常の中の何かの薄片 - 焚書官の日常
  • もし、ボードゲームが無料でもらえるとしたら - 焚書官の日常

    すごろくやの、Twitterフォロワー数値引きキャンペーン。 http://sgrk.blog53.fc2.com/blog-entry-1379.html a. フォロワー数が数万、という人は、無料でボードゲームが貰えたりする。大丈夫か…という心配はさておき、貰う立場だと: A 「店に遠慮して、1,500円くらいの、説明1分、プレイ5分で終わるゲームをもらう」 B 「普段ちょっと買うのを躊躇われる、4,000円くらいの、説明10分、プレイ75分かかりそうなゲームをもらう」 という選択があると思う(いや、もっと高額でもっと難しいものはいくらでもあるけど、とりあえず二択で)。 私なら、どちらを選ぶかは、自明ですけど……。でも、マニアだからBを選ぶんだろ、初心者はAでいいよね、って、そんな簡単な話なのかなー、と思うので、だらだら書く。 5分で終わるゲームより、75分のゲームのほうが、明らかに、

    もし、ボードゲームが無料でもらえるとしたら - 焚書官の日常
    kubotaya
    kubotaya 2010/01/27
    すごろくやさんからはバトルラインを貰ってくるのがおすすめ。在庫ありましたっけ?w。/ないですね、すいません。//それでは2500follwer以上でやる気のある人にはあやつり人形をおすすめ。http://sgrk.blog53.fc2.com/?no=1350
  • 関心空間のコンセプトを見直す(コレクション・本棚・ブックマーク) - 焚書官の日常

    http://www.kanshin.com/ 過去の自分のキーワードを編集すると、それがageられる、というところが当にすばらしいし、それは個人が使ってこそ意味があると思うのだけど、私が知っている時期、かなり誤解されて使われていたと思う。今でも誤解されつづけているのかも知れない。かくいう私も誤解して使っていた。 あれは、なにかを「語る」ための道具じゃなくて「今日はこれについて調べてみました」という記録を書くための道具だと考えたほうがいい。その記録が完結する義理などなく、気が向いたり考えが変わったときに、またその記録を編集すれば、記録は一番上にageられる。 繰り返し編集されてageられたものが、今の自分にとって重要なのだし、上にageられたものをまとめることで、事後的に、強い意味が生まれるかもしれない。 以前描いた図をそのまま使うと、こんなイメージ。 わけわからんか。まぁいいや。 で、

    kubotaya
    kubotaya 2010/01/08
    懐かしさのあまり久々にログインしてみましたw。コミュニティ機能というのもできたのですね。
  • いろいろメモ - 焚書官の日常

    ボドゲオタが非オタの彼女にボドゲ世界を軽く紹介するための10 自分のまとめ的に何か書けるかなと思ったが、「ボドゲ世界」とか「軽く紹介」とかいう文字を写したら背中に発疹ができたので終了。 というより、遊んでいるときのオレは純粋なので、それをテンプレに当て嵌めて半笑いで書くと遊んでいるオレが怒る。

    いろいろメモ - 焚書官の日常
    kubotaya
    kubotaya 2008/07/25
    「ガイスター」
  • 日本ボードゲーム大賞 - 焚書官の日常

    先日一般からの投票で決まった「日ボードゲーム大賞」受賞作の「ブルサ」について。 国産ゲーム部門で「ブルサ」が大賞を取った。僕の周りでは誰も投票していない(たぶん…)し、そもそも見たことすらない。いろんな文化圏があるんだろうなぁ。 http://bursa.jp/ プレイする機会があれば遊んでみたいと思います。いや、他のゲームをするかなぁ。 http://moon.livedoor.biz/archives/51430323.html するかどうかわかんないので、ここ読んで、勝手に遊んだ気になっておく。 みんなが株を買うと値上がりする イベントカードでいろんなことがおきる 買い注文が殺到したらじゃんけんで解決 という内容らしい。じゃんけん! バッティング時の手番の解決をいかにスマートにゲームに組み込もうかと呻吟しているドイツゲームデザイナーにこれ教えたら怒りださないか心配です。*1 まぁ

    日本ボードゲーム大賞 - 焚書官の日常
    kubotaya
    kubotaya 2008/03/06
    じゃんけんポンですか。せめて発声優先で処理してほしいですね。http://bursa.jp/
  • 可視化と影響力 - 焚書官の日常

    はてなリング」がサービス終了するそうだ。 はてなアイデア こういったアイデアに賛意を示すとどうしても「足を引っ張っている」ように見えてしまう。 私はこうやって言及したり、該当アイデアにポイントを支払ったりしてはみているが、実のところ、そういう「サービス終了を撤回させよう」という意図は、あまりない。所詮、何を言ったって私らはユーザーでしかない、意志決定をしている人たちの真意なんて、うかがい知ることは不可能。 ただ、「こういうことが起きるとこういうプラスとマイナスがあるよ」「こういうタイプの人がイエスと言いノーと言うよ」という、ものの見方が集約されることには、意味があると思う。 集約したからってそれが力になるなんて思ってない。 ただ、後でそのノードを見て、何かを辿ることができるかもしれない。 一般論 以下の二つは別のこと。 a.考えを可視化すること b.表明された考えが影響力を持ちうること

    可視化と影響力 - 焚書官の日常
    kubotaya
    kubotaya 2008/03/01
    「足を引っ張る」気は満々ですよ(笑)。/というよりどのくらいリングに思い入れを持っているユーザーがいるのか知りたかったのとそれを運営に伝えたかったのと。
  • あきらかなルール丸写しのゲームを見たとき感じる不快感(は不快感であってそれ以上の大したもんじゃない) - 焚書官の日常

    先日からぼちぼち書いている、「原作に全く言及せずにそれと全く同じルールのボードゲームを別の名前でぬけぬけと出す」件について。 http://tenkuban.jp/www/index.html http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC google:天空盤 ガイスター かりにこれ、権利関係がはっきりしていても、一抹のイヤな感じは残るわけです。 で、そのイヤな感じっていうのは、「チケット・トゥ・ライド」が日で発売されたときに 究極のボードゲーム という惹句が付いていたのを見たときの、イヤな感じと近いんだけど…。なんかもう美醜の問題っていうか批判でもなんでもない「むかつく」レベルの話だけど。 http://www.bandai.co.jp/releases/J2006060101.ht

    あきらかなルール丸写しのゲームを見たとき感じる不快感(は不快感であってそれ以上の大したもんじゃない) - 焚書官の日常
  • 盗用はどこまで「許される」「べき」か - 焚書官の日常 (breath)

    ボードゲームのルールの「アイデア」には著作権が適用されない、という、先週からの話。 標題のような問題の立て方をすると、法的なレイヤの話と、「私は許さない」の話がごっちゃになりがち。ごっちゃというか、「許される」「べき」という言葉を使ってる人は後者なんだろう。 法的にはシロだが業界的には問題、と感じられることは確かにあって、そのあたりがはっきりしていないから、界隈にいる人同士で「これはアリだけどこれはナシ」という感覚をすりあわせたいというのは、わかる気がする。 でも、「これはナシだよね」「これはアリかも」をいくら積み重ねても、発言者の脳内で不文律がすりあわされるだけ。その場で発言していない読んでるだけの人が、その不文律を許容しているのか反対なのかも、不明だ。 さらに、そういう不文律が通じない人が突然現れる、というリスクはあまり減らない気がする。 「デッドコピーは買いません」「ルールをブログに

    盗用はどこまで「許される」「べき」か - 焚書官の日常 (breath)
    kubotaya
    kubotaya 2008/02/12
    天空盤のガイドライン。
  • ルールのコピーと愛にかんするなんかかんか - 焚書官の日常 (breath)

    半径1クリック界隈で「天空盤」というゲームが話題になっていて、 http://tenkuban.jp/www/index.html これ、私たちが知っているドイツゲーム(ガイスター)とそっくりおなじシステムなのだった。どういう経緯でこのゲームが売られているのかはよく知らない。 さて自分の感情を含めて、それっぽい反応を考えてみる。 なんだこれ丸パクリじゃないか ルールは著作物として保護されてないから仕方ないのかな いやいや事実関係はわからないから早まって書くのはよくない 事実関係がどうあれ、元ゲームの名前を伏せるのはなぜ? 法的にシロでも、許可が取られていても、いい気分はしないな 第一高いだろ。ガイスター3000円くらいで買えるのに 云々。 私はツタヤでCDを借りるような人間なので、作者への愛があるなしという話になるとすみっこに縮こまらざるを得ない。 ツタヤでビートルズ借りたらビートルズ好

    ルールのコピーと愛にかんするなんかかんか - 焚書官の日常 (breath)
    kubotaya
    kubotaya 2008/02/08
    まだ「ガイスター」が普通に買えるのに倍値でリメイクしてモナー。
  • 10分以内にカルカソンヌの面白さを説明しよう - 焚書官の日常

    というGIGAZINE的なタイトル。 XBLAで「カルカソンヌ」が無料配信らしいので乗っかりで何か書こう。 これ。 面白いところをかいつまんで説明します。制限時間は10分。よーいどん。 大雑把なルール タイルめくる→置く(地形がつながるようにするのが条件) 置いたタイルの上に、手下駒を送り込む 手下が乗っかるとき「地形」を選べる(道、町、修道院、平原) とりあえず平原は後で覚えればOK。 修道院は「引き」要素が強いので、これも後で覚えればOK。 手下が乗ってる「地形」が完成したら、得点が入って、手元に駒が返ってくる 道は1枚1点。 町は1枚2点。 手下の駒は7個しかないので、回収しながら置くようマネージしないと足りなくなる。(重要) 逆に言うと、ライバルの駒は回収できないようにしてしまえばいい。建設中の都市をむやみにでかくしたり、都市に道を誘導したりしてタイルを置きにくくすると、その都市の

    10分以内にカルカソンヌの面白さを説明しよう - 焚書官の日常
  • Slice - 焚書官の日常

    やる気がどんどん殺がれる。そろそろ潮時か。(この日記の話ではない) 大きなを持ってうろうろするのが以前より苦痛になってきたような気がする。 ドトールが改装中。そことは別に、近くに新しい店舗があるのだけど、どうも町中のあっち側(上通側)に行く気にならない。単に行動のパターンが固まってしまっているからだろうけど。ツタヤでものを買いすぎるからこっち側(下通側)が便利に思えるというだけのことで。 スーパーマリオギャラクシーはさすがに気になる…「ナイツ」は意味がわからなかったんだけど、これはおそらく、(うまくできていれば)空間と重力のゲームとして素晴らしい出来のはずだ…が…。自分がいつ買うかはよくわかんないな。XBLAのほうが面白そうだもん。 見た目、横や上に働く力をはたして「引力」ではなく「重力」と認識できるのか。 あと、空間把握の演出。「スーパーマリオ64」が素晴らしかったのは、カメラetc

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    kubotaya 2007/11/02
    境界線はみんなの心の中にありますw。
  • 八代市でゲーム,「ハンザ」はやはり傑作 - 焚書官の日常

    ゲストの人がどれくらい来てくれるかわからなかったので、自分の目的として、手持ちのゲームで未プレイだったり意味がまだわかっていないものを持っていって、遊んでもらおうと思った。ゲストが来場した場合中断されるわけだけど。 で、「ハンザ」。 http://www.mobius-games.co.jp/Abacus/hansa.htm 自分で持っていてプレイも4,5回やっている筈なのだが、今まで面白さがつかめていなかった。しかしこれは、やりがいのある傑作ですね。人にプレイの下手さを指摘されてやっとわかってきた。 寄港と仕入れと販売の手順パズル 価値下落に配慮つつ、どの商品を買ってストックするか 場に商品が無くなったとき、誰が商品を補充するのか ゲーム中、どのタイミングで販売所を増やすか、回収するか という複数のスコープが、それぞれ密接に結びついている。加えて、自分の行動が下家に伝える影響、まわりまわ

    八代市でゲーム,「ハンザ」はやはり傑作 - 焚書官の日常
    kubotaya
    kubotaya 2007/10/22
    ああ、これもシャハト様の作品だったのか。
  • Slice - 焚書官の日常

    涼しくなってきたので仕事が快調。つまりおれの繁忙期は年間通して数週間。 土曜日、ちょっと出かけようと思ってるのだけど、列車が…。乗り継いで2時間だから、大したもんじゃないかなぁ。有名人に会えたら黙って見て帰ってここに感想を書きます。

    Slice - 焚書官の日常
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    kubotaya 2007/10/11
    いってらっしゃいませませ。
  • ウィザード大会 - 焚書官の日常

    告知。 http://www.tgiw.info/2007/09/post_528.html 「ウィザード」というカードゲームの大会が今週末から開かれます。 九州大会は、熊市・県民交流館「パレア」にて9/30(Sun)。「熊ドイツゲームの会」の運営で行われます。 http://kdgame.com/wizard.html その場でルール覚えた人でも遊べる、オープンな大会もやってます(やってるそうです…私は運営ではないし、当日も顔出せるかわからないくらいなのでよく把握してません)。 関連・感想 http://news.livedoor.com/article/detail/3136298/ ルール 切り札ひとつ、最強2枚、最弱2枚の入ったトランプで行うトリックテイキングゲーム(「ブリッジ」「ナポレオン」「ハーツ」などと同じ系統のゲーム)なので、進行はとても簡単。 トリックテイキング、とい

    ウィザード大会 - 焚書官の日常
  • 対局:メディチ・ストロッツィ(3手目) - 焚書官の日常

    4金にするか、5金か、値付けに迷ってるところ(手金292あるのに)。いや5でも安いのかも。 一手指してはメールし…手をもらってはまた指し…。(あ、自分で手を進めて未来が見られるというバグがあるなこれ) 終わるまで半年くらいかかりそう。(さすがにそれは嘘。1R平均15手くらいとすると、2ヶ月くらいで済むか) was ist das? メディチ対ストロッチの郵便対局用ソフトで遊んでいるところ。 http://d.hatena.ne.jp/nasika/19990103 値付けがゲームになるというのは、現代ドイツゲームの一つの達成だと思うので、堅気のかたにも体験してほしい。 g:brettspielに書けたら、後で書く。 追記:インスト インストのために デジカメを買う タブレットを買う ヘッドセットマイクを買う の三択。

    対局:メディチ・ストロッツィ(3手目) - 焚書官の日常
    kubotaya
    kubotaya 2007/06/28
    やってみたい。が、元ゲーのルールが?