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社会保障に関するkunioyaのブックマーク (2)

  • ベーシックインカムに関する補足

    もう1年以上前に書いたベーシックインカムに関するエントリーに(http://blog.goo.ne.jp/yamazaki_hajime/e/df9729ff82024e97dd3447d08d9c5f27)ポツポツとコメントが入る。ありがたいことではあるが、なぜかと疑問を抱いていたのだが、堀江貴文氏のブログでこのエントリーが取り上げられていたことを、さる忘年会の出席者からお聞きした。 調べてみると、堀江氏のブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」(http://ameblo.jp/takapon-jp/)に12月15日付けで「ベーシックインカムの話」というエントリーがある。堀江氏は、ベーシックインカム的な構想に基的に賛成のようだ。(1)公共事業にお金を使うよりもダイレクトにお金を配る方がいい、(2)働かざる者うべからずという倫理は古い、という辺りのことを的確に理解してくれている。

    kunioya
    kunioya 2009/09/25
    コメントまで読んだ。インフレ率に連動するようにすればとてもよい制度になると思う。
  • 無年金訴訟:説明誤り「責任なし」 窓口対応巡り国が主張 - 毎日jp(毎日新聞)

    年金の受給資格を満たしているのに、社会保険事務所の説明ミスによって7年間無年金になった男性が国に損害賠償などを求めた訴訟で、国側が「窓口で説明を誤っても責任があるとはいえない」と主張している。年金は請求しないともらえない申請主義で、誤った説明を信じて申請しなかった人は無年金になってしまう。男性は「同様の対応をされた人はほかにもいる。警鐘を鳴らしたい」と訴えている。【野倉恵】 原告は千葉県富里市の宮守美さん(68)。受給手続きのため01年、千葉社会保険事務局佐原社会保険事務所を訪れた際、厚生年金の受給に必要な加入期間(宮さんの場合は240カ月)を満たしていたのに、職員が加入期間を217カ月と計算ミスしたうえ、「受給には300カ月必要で、期間が足りない」と言われた。生活苦のため昨年10月、同事務所に相談して発覚するまで無年金が続いた。同事務所はミスを認め、宮さんにおわびの文書を渡した。

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