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2010年7月9日のブックマーク (6件)

  • 選管委員長の自宅にデカデカ、「民主」ポスター : ニュース : 参院選2010 : 参院選 : 選挙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    札幌市選挙管理委員会の富田新一委員長(70)(札幌市南区)の自宅敷地に、参院選で民主党への投票を呼びかけるポスターが張られ、市民から市選管事務局に苦情が寄せられたことが8日、わかった。 公職選挙法に抵触しないが、富田委員長は同日、「がやったことだが、誤解を招く行為だった」としてに事情を説明。がポスターを撤去した。 富田委員長は元民主党市議で、自宅敷地には参院選の公示前から「民主党広報板」が設置され、「選挙の公平性を疑う」との苦情が数件あったという。公示後には菅首相の写真と「投票は民主党」と書かれた2枚のポスターが張られ、どちらにも「比例区は民主党」と記載されていた。 政治や選挙に関して公正さが求められる選管委員は、公職選挙法で選挙運動が禁止されている。市選管事務局によると、今回のポスターは民主党が政治活動用として総務省に届け出たもので、自宅に張っただけでは選挙運動にはあたらないという

    kunioya
    kunioya 2010/07/09
    公職選挙法の精神から言うと選挙のマスメディア広告は禁止すべき
  • ダム見直し:川はんらんも想定 有識者会議案 - 毎日jp(毎日新聞)

    ダム事業の見直しに向けた手順案をまとめた国土交通省の有識者会議は、ダムなしの代替治水策を作るための25の治水手法を示した。だが、半数以上の手法は、浸水の恐れがある地域の土地利用規制や水害保険など、川から水があふれることも想定した手法。人口や資産が川沿いに集中して発展した日では「水は川に閉じこめて海に流す」のがこれまでの治水の考え方だった。国交省幹部は「あふれることも想定するのは180度の転換」と指摘する。【石原聖】 ただし、ダムごとに周囲の環境や計画の経緯は異なる。大規模河川であれば関係自治体が増え、上流と下流の利害も相反する。統一の物差しで代替策を作り、コストが低い治水策を見いだす作業は困難を伴う。水があふれることも想定した対策を首長や川沿いの住民が受け入れるのは容易ではなく、有識者会議では「比較の結果、やはりダムがいいとなるのでは」との意見も出た。 国交省幹部は「経済規模や国家機能が

    kunioya
    kunioya 2010/07/09
    100年に1度に備えないのなら10年に1度出水する確率も高まる。出水時に高水敷にいるのは問題だが自宅が浸水したら国を訴えることもできる。管理されない水は確実に人を殺す。利権憎しもたいがいに。
  • 【裁判】 赤ちゃん、助産師にビタミンKの代わりに「ふしぎな自然治癒力アップ薬」飲まされ、ビタミンK欠乏になり死亡→母親が提訴

    【裁判】 赤ちゃん、助産師にビタミンKの代わりに「ふしぎな自然治癒力アップ薬」飲まされ、ビタミンK欠乏になり死亡→母親が提訴 1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2010/07/09(金) 10:18:16 ID:???0 ★「ビタミンK与えず乳児死亡」母親が助産師提訴 ・生後2か月の女児が死亡したのは、出生後の投与が常識になっているビタミンKを 与えなかったためビタミンK欠乏性出血症になったことが原因として、母親(33)が 山口市の助産師(43)を相手取り、損害賠償請求訴訟を山口地裁に起こしていることが わかった。 助産師は、ビタミンKの代わりに「自然治癒力を促す」という錠剤を与えていた。 錠剤は、助産師が所属する自然療法普及の団体が推奨するものだった。 母親らによると、女児は昨年8月3日に自宅で生まれた。母乳のみで育て、直後の健康状態に 問題はなかったが生後約

    kunioya
    kunioya 2010/07/09
    赤ちゃんに「ふしぎなメルモ」のキャンディを食べさせたのかと思った
  • 高校野球女子マネジャーにも劣る経営者たち

    『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』が売れている。「もしドラ」と略すらしい。表紙が「萌え系」で年配者には抵抗感があるが、こっそり読んでいる経営者が出ているだろう。 最近のベストセラー、『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』 (岩崎夏海著 ダイヤモンド社)という長いタイトルの小説、100万部以上も売れているだけあってあちこちで話題になっている。略して、「もしドラ」と称するらしい。 表紙が「萌え系」で年配者には抵抗感があるが、P. F. ドラッカーの多くの著書を翻訳している上田惇生は絶賛するし、若者は読んで涙を流すし、一部経営コンサルタントも経営者が読むことを推奨する。そろそろ、こっそり読んでいる経営者が出ているだろう。 これは実話ではなく小説で、いわゆる作り話だが、そしてストーリーがいかにもでき過ぎていて、読みようによ

    高校野球女子マネジャーにも劣る経営者たち
    kunioya
    kunioya 2010/07/09
    「もしドラ」の魅力は194ページでおきることなんですよ。そしてそれは現実では起きないことなんですよ。
  • このエントリーが1000ブクマ行ったらぼくの知る「市場から撤退すべき企業」を発表します - ハックルベリーに会いに行く

    7月10日(土)に、大阪で講演会をすることになりました。異業種交流会・社外勉強会セミナー情報/交流会合同企画&イベント情報 これは、個人で講演会や勉強会を開催されている方が大阪にいらっしゃって、その方のお招きでお伺いすることになったもので、新大阪の丸ビルで行われます。おかげさまで、を出して以来さまざまなところでさまざまな講演をやらせてもらってきたのですが、その中で、自分がお話しできることは何かというのが、ここ最近になってようやく見極められるようになってきたと言うか、しかしそれでいてまだまだ分からないところもあり、なかなか難しく、いまだに勉強中というところです。それでも、どの講演でも精一杯、誠意を尽くしてお話しさせて頂くことには代わりはないのですが。 今度の大阪の講演は、「どうやったら経営を成功に導けるか?」あるいは「職場でのドラッカーさん活用法」ということについてお話ししようと思っていま

    kunioya
    kunioya 2010/07/09
    なんかやりすぎな気がするが、ずざざーっと
  • 「政治家が身を切らないと、消費税は上げられない」という幼稚な議論:日経ビジネスオンライン

    「誰かのせいにする。そこで考えを止める」--我々はつい、こうした「幼稚」な道筋にはまってしまう。そこから抜けて冷静な議論をするには、あらかじめ知っておきたい、考えておきたい材料や課題がある。しかし、それらは研究機関や専門家の中では常識でも、メディアに分かりやすい形で出てくることがなかなかない。 この企画は、若手研究者をつなぎ、「知のプラットフォーム」を謳うグループ、SYNODOS(リンクはこちら)を主宰する芹沢一也氏に、アカデミックの先端で活躍する若手研究者と我々を接続してもらおうというものだ。現代の中で求められる「知」を、くだけた対話によって手に入れ、「幼稚」から脱出する手がかりをつかもう。 ── 参院選がいよいよ明後日に迫りました。しかし、「二大政党になれば政権交代しやすくなり、民意が政治に反映しやすくなる」はずが、「どっちもどっち」と、がっくりしている方も多いのではないでしょうか。今

    「政治家が身を切らないと、消費税は上げられない」という幼稚な議論:日経ビジネスオンライン
    kunioya
    kunioya 2010/07/09
    定数削減が身を切ることには繋がらない。政治家の中の弱者が普通の人に戻るだけ。政党交付金の存在が政治家に手抜きを許している。個人献金を集められない政党と政治家は破綻すべき。