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2012年12月14日のブックマーク (10件)

  • 知の回廊 第57回『近道のための数学 ~ アルゴリズムを考える ~』

    監修:松井知己(中央大学理工学部)   私達の社会の中には、さまざまな数学が応用されています。その中で、『アルゴリズム』という言葉を、聞いたことはないでしょうか? これは私たちにとって非常に身近なもので、ある物事の問題を解き、目的を果たすための『手順』や『流れ』のことなのです。コンピュータの世界では、プログラムを作る時の土台となる概念で、私たちが普段利用している、電車の乗り換え検索や、カーナビゲーションからの情報。または旅客機の離陸経路や、通信・物流・遺伝子情報学など、幅広い分野の中で、アルゴリズムが活躍しています。 今回は、このアルゴリズムという数学の道具を用いて、様々な分野を開拓してゆく、情報工学の世界をご案内します。   (登場人物の肩書きや施設等の名称は番組制作当時のものとなります)   2007年度制作   http://twitter.com/Kairo_PR

    知の回廊 第57回『近道のための数学 ~ アルゴリズムを考える ~』
  • FIELD.IO x Process

    FIELD.IO is an Artistic Practice for Experimental Design in London. We combine art + technology to create immersive audio-visual experiences, and powerful new formats of visual communication.

    FIELD.IO x Process
    kupoe
    kupoe 2012/12/14
    メニュー開閉時のアニメーション。 サクサクしてんのもポイント
  • テキストのメリハリをつける方法7つ

    私のデザイン修正で一番多い指示が、「メリハリをつけてください」で、以前はどうすれば良いかわからず困っておりました…。(今も時々わからなくなりますが…) 最近ようやくどうすればメリハリがつくかわかってきたので、その方法をまとめてみました。 「メリハリをつけてください」の修正意図は、目立つべきところが目立っていないので、重要な部分を視覚的にはっきりさせてください、ということだと思います。 例として、以下のような見出しとテキストをもとに考えてみます。 (メリハリをつける場合、サイト全体のバランスをみてつけることが必要ですが、ここではわかりやすくするため、見出しと説明文のみで考えています) (引用:Wikipedia: カメラ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9) 私の場合、メリハリをつけるのは以下7つの方法が多いです。

    テキストのメリハリをつける方法7つ
    kupoe
    kupoe 2012/12/14
  • 新着記事

    『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。

    新着記事
    kupoe
    kupoe 2012/12/14
    [html/css][design(w]
  • iTunes11のアルバム情報表示に使われるオシャレアルゴリズムを考える | fladdict

    iTunes11がリリースされましたね。賛否両論を呼びそうな大変更。 このiTunes11、アルバム選択時の情報画面がもの凄く凝ってる。なんとアルバムジャケットにあわせて情報の色が変化するんよ!! 何これオシャレ! どういうアルゴリズムになっているのか、とっても気になる。 仮定としては、 ジャケットを16〜32色程度で減色、パレット抽出する。 四辺のエッジに含まれる色から、最多ピクセル色を背景に採用。 残りの色の中で、背景色と一定距離(RGB or 色相)がある最多ピクセル色を文字色1として採用。 残りの色の中で、背景色と一定距離(RGB or 色相)がある最多ピクセル色を文字色2として採用。 どうしても適切な色がない場合、白か黒を文字色に採用。 アルバムの四隅に対し、背景色でインナーシャドーをかける という感じかなと。多分これであってる。 アルゴリズムで文脈にあった綺麗な配色を作るってい

  • 画像などコンテンツ要素をランダムでフェードインさせることができるjQueryプラグイン「champagne.js」|BLACKFLAG

    画像の一覧など画面上にコンテンツ要素をたくさん並べられたWebページでは ページのロード時に順々に要素を読み込んでアニメーション表示したり 見せ方を変えることで様々な印象を与えているWebサイトをよく見かけます。 そういったコンテンツ要素が一覧で並べられたページで 要素を簡単にランダムでフェードアニメーション表示させることができる jQueryプラグイン「champagne.js」がとても便利そうだったのでご紹介。 champagne.js | fresh tilled soil champagne.js | fresh tilled soil 使い方もとても簡単で、 まずHTML側ではベースとなるコンテンツ要素に 任意のクラス(「.champagne」とします)をつけて、 ランダムで表示させたい各要素を並べます。 <ul class="champagne"> <li><img src="

    画像などコンテンツ要素をランダムでフェードインさせることができるjQueryプラグイン「champagne.js」|BLACKFLAG
    kupoe
    kupoe 2012/12/14
  • christiandada.jp

    This domain may be for sale!

    christiandada.jp
    kupoe
    kupoe 2012/12/14
    はじめのロゴがばらばらに出てく部分 ノイズのエフェクト部分(位置による?)などがよい感じ。 全画面で写真をパキッと見せらんないからってのもあるカモ
  • 『カーニング・トラッキング使った文字詰め(スペーシング)』

    Adobeデザインソフト(Illustrator・Photoshop・InDesign・Acrobatなど)の使い方を中心としたチュートリアルブログ。 みなさんこんばんは。 アドビ認定インストラクター★まきのゆみです^^ 11月に入って早5日目。 当に月日が経つのは早いものです。 もうすぐ紅葉の季節ですが、 それが過ぎれば年末で忙しくなるでしょう。 1日1日大切に過ごしたいものですね(^0^) さて、日の授業(DTP1) <学習目標> ★制作実習―雑誌表紙(車の情報誌) 日、提出日のため 受講生のみなさんは試行錯誤しながら 制作に取り組んでいました。 今回の制作課題では、 これまで学習したことを いろいろと意識しながら制作していたようです。 中でも、私から見て気になったことは、 文字まわりの処理です。 文字、といっても、気にすべきことはさまざま。。。 いっぱいありますが、 こればっか

    『カーニング・トラッキング使った文字詰め(スペーシング)』
  • 文字のスペーシング - 初心者のためのデザイン雑学

    初心者のためのデザイン雑学 以前、デザインスクールで教えていた時の内容の中から、デザイン初心者の方に特に伝えたい基中の基情報を再編集しています。 来のスペーシング(spacing)は英文の単語の語間、行間の空け方の事を言います。文字の隙間のことではありませんでした。 しかし、グラフィックデザインの環境では、文字と文字の間隔を調整することをスペーシングまたは、カーニングと言います。 英文フォントは比較的完成度の高いカーニング情報が入った状態に設計されていますが、隣に来る文字によっては美しくありません。 英文字の場合はひとつひとつの文字幅が違うため、特に大きなタイトル文字などは、やはりスペーシングを行わないと美しくありません。 特にキャッチコピーを組む場合や、ロゴタイプなどを制作する場合、このスペーシングの技術が、デザインの美しさに直接影響します。 もちろん、和文の場合も同じです。キャッ

  • Illustrator使いのためのWebデザインの基礎1 : 構想雑文

    構想雑文 WEBデザインmacに関すること中心の自分向けメモ主体のブログ。 DREAMWEAVER、Illustrator、Photoshopなどのアプリケーションの設定や使い方。HTMLCSSJavaScriptPHPのコーディングのことをあれこれ書いています。 「Illustratorをメインにしたウェブデザインってどうやるんですか?」と質問された。 世の中のウェブデザインをする人の多くがデザインを仕上げるのに、何を使っているか、いまいちよくわからないのだけど、私の場合、Fireworksがメインで、素材作りにIllustrator、Photoshopを使う‥‥というやり方をしています。 ※【注意】ここでいう「仕上げ」「メイン」とは「HTMLにするページのビジュアルデザインのデータ」と「デザインしたものをウェブサイト用に書き出しする作業をするソフト」という意味です。 ということ

    Illustrator使いのためのWebデザインの基礎1 : 構想雑文