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教育と心に関するkurotokageのブックマーク (24)

  • 校則って子供を保護する為にあるんじゃないの? - 脳髄にアイスピック

    クロキャミフ・シコルスキー教祖によってロシア正教から分派し、樺太を通じ間宮海峡を渡って、トカレフ80丁とともに日にやってきた黒髪ストレート教。教義はシンプル「黒髪こそ至高。ストレートヘア最高。前髪パッツンだったら最強。」 そんな新興宗教黒髪ストレート教の一信徒の俺としては、NO茶髪! 茶髪の女は即死刑! みたいなことを叫び続ける。そんな頭のおかしい宗教が蔓延するわけがないとお思いの方も多いだろうが、そんなことはない。 茶髪になった平野綾をデコビッチと名づけて、ネガキャン張ったのも、我々、黒スト教である。 立ち上がれ、大和撫子! 甦れ、まほろばの心! 愛は祈りで、俺は祈る。いつか天から俺の所に舞い降りる黒髪の美少女の為に、俺は祈り続ける。 http://d.hatena.ne.jp/kkk6/20090314/1237025838 はてなブックマーク - 茶髪の何がいけないのでしょうか/意

    校則って子供を保護する為にあるんじゃないの? - 脳髄にアイスピック
    kurotokage
    kurotokage 2009/03/16
    色眼鏡で見る大人を批判できないヘタレとしか思えない。/ id:Midasさん カラーコーディネートを考える上で髪の色は大事だからそれは通じない。茶髪批判なら別方面から攻めないと。
  • 叫び。 - ちゃずけのはてなにっき

    「トリアージ」関係から、「いのちの奪い方」というエントリを読ませていただいた。 ここで、「子供たちにたべる事の大事さを伝える」「命の大切さを教えるために必要なことだ」 「べ物がどうやって手に入れられているのが教えてやって欲しい」 「べるためには、他の生き物の命を奪わなければならない事を伝えて」と言う保護者を取り上げられていて 私はこの保護者達を笑えない、 この保護者達が自分がもってないものを子供に与えることを強要されているのがわかるから。 来は、「ボランティアー」の学生ではなく「親」が「子供」と共に鶏を絞めるべきだった、 そうでなければ子供は何一つ学習することはない、「誰か、「キャンプの人」、が鳥を殺してた」でしかない、 「そんなこともあったような」としか記憶には残らない。 子供にもがく鶏を押さえつけさせ、どのようにその命を奪うのか、その血はどのように流れるのか、それを親子でふれさせ

    叫び。 - ちゃずけのはてなにっき
  • 十字軍はバカに勝てるか - モジモジ君のブログ。みたいな。

    いわゆる「ニセ科学批判批判」をしている人の文章を読むと、こういうのを書いている人って切実に「これはまずいのではないか」と思うような体験がないのか、単に寛容な人なのか、なんなんだろうという。人によっては自分の周りの人たちは水からの伝言のことを話していてもそんなに真に受けてないし、何を騒いでるの?といったことを書いていたりもしますし。 「昨日のエントリについての補足」@Demilog ニセ科学にはまっている人を見て、切実に「これはまずい」と思うことならいくらでもあります。ただ、ニセ科学を討伐する十字軍をやっても無理だろう、と思っているだけです。バカは、バカとして主体的であることはできても、バカでなくなることはできません*1。怒ったところで宥めたところでスカしたところで、バカが治るわけではありません。バカはバカだからバカなのです。科学的な説明をしてみせても、わかるわけがありません。バカなんだから

    十字軍はバカに勝てるか - モジモジ君のブログ。みたいな。
    kurotokage
    kurotokage 2008/05/22
    誰かがのりうつったような文章でおもしろい。 / でもバカの側の人間としてはおもしろがってもいられない。
  • 160人中159人が国歌斉唱「起立せず」 大阪の中学教員を聴取

    大阪府門真市の市立第三中学校で行われた卒業式で、男子生徒1人を除くすべての卒業生が国歌斉唱時に起立しなかった。この問題を調べている門真市教育委員会は教員が「不起立」を指導した可能性が拭えないとして、卒業生の担任らを聴取する方針であることがわかった。大阪府も「ありえない事態」とし、市に早急な報告を求めている。 式典前に「起立や斉唱をしなくてもいい、それは内心の自由だ」 問題となっているのは、2008年3月13日の市立第三中学校で行われた卒業式で、国歌斉唱時に1人を除く生徒全員が起立しなかったほか、多くが国歌を斉唱しない様子だったというもの。門真市教育委員会などによれば、式の中で全員が起立していたにもかかわらず、出席していた卒業生160人中159人が国歌斉唱時に着席した。また、3年生の担任5人全員と副担任3人も着席。式典後、一部の保護者から事態を問題視する意見が教育委などに寄せられたという。

    160人中159人が国歌斉唱「起立せず」 大阪の中学教員を聴取
    kurotokage
    kurotokage 2008/04/23
    なぜ「みんなで立って歌う」ことは問題とならず「みんなで座って歌わない」ことが問題に?国旗国歌法前は国歌斉唱自体無くても普通だったけど?
  • asahi.com:子どもの道徳心を偏差値化 各地の小中学校でテスト - 社会

    子どもの道徳心を偏差値化 各地の小中学校でテスト 2008年04月10日14時19分 子どもの道徳心を検査し、偏差値や5段階評価を示す民間業者作成のテストが全国の小中学校で実施されている。テスト結果を受けて教師に渡される各児童・生徒の個人診断票には「重点指導項目」として「愛国心」「郷土愛」などが記される。今年3月に文部科学省が公表した改訂学習指導要領には道徳教育の目標に「我が国と郷土を愛し」という文言が加わったが、道徳の数値評価は「行わない」とされている。それだけに、保護者からは「先生がテスト結果をうのみにして生徒を色眼鏡で見るようになってしまうのではないか」などと不安視する声も上がっている。 「偏差値30」 今年に入って、福岡県内に住む小学生の息子(10)の母親は、来教師が持っている道徳テストの個人診断票を偶然知り、驚いた。道徳心の5段階評価は「1」だった。 テスト結果の評価コメントに

    kurotokage
    kurotokage 2008/04/11
    これ高得点とったら恥ずかしいなぁ。目指せ0点!
  • 国旗・国歌に対するリベラルな解答 - 過ぎ去ろうとしない過去

    http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080327-OYT1T00837.htm http://www.sankei-kansai.com/01_syakai/sya032703.htm 教育法が改正されたせいもあってか、最近愛国心教育をしなければならないという声が強い。だが、その愛国心の中身のほうはいまだ不明である。愛国心教育の支持者に愛国心とは何ぞやと問うてみても、愛国心はけして軍国主義のことでは無いのであって脊髄反射のように反対する左翼は……と左翼批判をはじめるばかりで肝心の愛国心については答えてもらえない。 同様のことは国旗・国歌問題についても言える。国旗・国歌は尊重すべきだという人に理由を問うと、国旗・国歌が国家を象徴しているからだという。だが、ではその国家とは何かと問い返すと、国旗・国歌を尊重しない教師は反日であると繰り返すのみで

    国旗・国歌に対するリベラルな解答 - 過ぎ去ろうとしない過去
    kurotokage
    kurotokage 2008/03/29
    そうそう、だれも愛国心の意味を教えてくれないんだよね。 / どちらにしろ私は国旗を振ることはないけど。「世界市民はすべての旗を降ろす」 Soul Flower Union / ああでもアナキズムなら黒旗を振るんだったか。
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080327-OYT1T00837.htm

    kurotokage
    kurotokage 2008/03/29
    決して絶対死んでも愛してやらねーよ。
  • んががががが!! - ちゃずけのはてなにっき

    と、忙しいときに限って腹を立てる。 すみませんが「子供」を概念化して「金がない人間は子供を作るな」とか言いたがる人はこの星から出てください。 子供作るのもやめてください、そういうことを考えつく遺伝子は早急に淘汰するべきです。(おおっ、優生思想!) 優生思想みたいに、「おれ、えらい、おまえ、馬鹿」と言いたがる輩に大人気な考え方は馬鹿臭いです、 大体「優生」の基準が曖昧じゃありませんかね、たとえば何を「美しい」と考えるか、民族によっても違うじゃないですか。 「役に立つものだけを残そう」なんてものすごく短期で決められる「基準」でしかないでしょうに、 ある時点で「必要ないもの」と判断されても時が経つにつれて、「それはやはり必要だった」とわかるときもあるしね。 お金がないから子供をまだ作れない、なんて人は当は子供なんて欲しくないんですよ、 そういう「存在」じゃないですからね、子供って言うのは。 お

    んががががが!! - ちゃずけのはてなにっき
    kurotokage
    kurotokage 2007/11/26
    感動した。けど、私は世界を愛していないのだろうとも思った。
  • 「甘え」を批判される不公平 - opeblo

    裕福でないと大学にいけないという幻想 - odz buffer 正直な話、大学にいけないのを親の収入のせいにするのはそれこそ甘えだろう。国公立大学には授業料減免制度もあるし、有利子でよければ日学生支援機構の第二種奨学金は最大で月額10万円あるわけで、学業に支障をきたさない程度のアルバイトで修学できる。奨学金の成績基準も普通に勉強していれば問題ない程度。 上の文章を読んで感じたことを。ちょっと苦労&貧乏自慢が入りますが…。 僕もid:odzさんと似た様な境遇で、姉と兄は大学進学を諦めていて、僕だけが大学に行かせて貰っており、奨学金で学費を払っていました。進学の際にも就職の際にも、片親の母からの有形無形の圧力がかかりまくり、結局は進学先は地元の学費が一番安いと思われる国公立大学、就職先も(親の面倒を見やすい)地方公務員を選択しました。 もちろん、その人生を選んだのは自分なので自己責任なわけで

    「甘え」を批判される不公平 - opeblo
  • 「非モテ」たちの「カサブタ」としての「学校」批判 - umeten's blog

    また君か。@d.hatena http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20070804#p1 ようするにいままで見聞きしたスクールカースト問題は (略) 自称 C クラスのひとたちの一人称がにじみ出すぎていて、それ以外のものには見えないわけだ。 「学校」が必要な人間と、「学校」を必要としない人間がいるということ。 結局、仲間なり「なまか」なりをやりたくて仕方がないために構築される想像の共同体としての「学校」か。 でもって、「学校」派は「学校」の存在を確固たるものにするべく、非「学校」派を(以下ry これはちょっとした、「学校」補完計画だな、とも思える。 あるいはさらに意地悪な目線を加えてみるなら、そこにある欲求はある種「学歴の補完」的な要素をも含んでいるのではないか。 自らの「理想的」な「学校」を構築し、その「在学期間」を自ら延長することによって、「同期の桜」の数

    「非モテ」たちの「カサブタ」としての「学校」批判 - umeten's blog
  • 「平和」については全力でスルー - opeblo

    「国を愛する心を育てる道徳の時間の指導の工夫.pdf つい、先日クローズアップ現代で放送された愛国心教育の教師の方の研究レポート。読んでて結構面白かったです。 というのも、「日のイメージは平和という児童が多い」し、「国を愛する」こととは「平和」、これからの日に期待することは「世界平和のために頑張っていく」といった風に、認識調査では「平和」が結構登場するのにも関わらず、その後は「平和」が全く出てこなくて、全力でスルーされているからでした。(すいません、全力かどうか知りません。この言葉を使いたかっただけです。) その下の「国を愛する心を育てるための視点」というのも、児童の国に関する認識を元に分類したと言いつつ、「平和」がスポッと抜けてますよね。「色んな花が咲く四季がある日は素晴しい」と無理矢理教えるぐらいなら、「平和な日は素晴しい」と教えた方がまだやりやすいとも思ったりするんですが。

    「平和」については全力でスルー - opeblo
  • 愛国心の問題を無理矢理無害化する授業 - 今日行く審議会

    http://d.hatena.ne.jp/debyu-bo/20061114/1163515439で、クローズアップ現代「“愛国心”って何ですか」の中で、ある授業の様子が映し出されていたというのを知った。その回はまだ見ていないので、見た後で何か付け加えるかもしれない。現段階で言えることを少し書いておきたい。 私は、そういう授業、もっとはっきり言えば、「中身の無い薄っぺらな授業」はすべきではないと考えている。最近こういう授業や授業の記録などに出会うとげんなりとしてしまう。 なぜ、中身の無い薄っぺらな授業と評したか。その理由は、「愛国心」という問題を、「日の四季は美しい」というような問題にすり替えて、それ以上子どもが「愛国心」について考えることを阻害しているからだ。「愛国心」について子どもが考えようとするとき、こういう授業をやると「愛国心」というのは「日の四季は美しい」と思うこと、「そう

    愛国心の問題を無理矢理無害化する授業 - 今日行く審議会
  • 本音のコラム 江川達也 「愛国心教育」の写経 東京新聞2006.10.02  - ONO-Masa Home Page (はてな出張所)

    人気漫画家、江川達也のコラムの写経。資料的価値の視点からの写経と掲載です。こういう方のこういう角度からの批判もありますよーということ、で。 …ちょっと、日清戦争や日露戦争(?)に対する認識へは賛同しかねますが、「愛国心」というロマンティシズムが持つ負の側面をスッと突いた、分かりやすい文章でもあるなというのがワタシの感想。漫画家さんのセンスでしょうかねぇ。ところでワタシは、『BE FREE!』を読む友人をオトナだなぁ…と見ながら、『まじかる☆タルるートくん』を喜んで読み『東京大学物語』でどきどきした世代です。 「愛国心を持つよう子どもに教育する」などということを言う人間は、間違いなく頭が悪い。 「愛」という謎めいた感覚を子どもに吹き込むという危険極まりない行為は愚か者にしかできない。 「愛」は人によってどのようにでも解釈される恐ろしい言葉である。しかも「愛」という大義名分は人間を反省のない、

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060906-00000275-mailo-l31

  • 愛国心の議論について - 今日行く審議会

    2006年6月1日、衆議院教育法に関する特別委員会の会議録から小渕優子議員の質疑の一部を引用したい。 ○小渕委員 (前略) 教育法改正において、教育の目的、理念として、「我が国と郷土を愛する」と記されています。国と郷土を愛するということを規律化し、評価する方向に向かうとの懸念が示される向きもありますけれども、先般、大臣も御答弁されましたが、これは客観的に評価されるものではなく、心の内側から沸き上がる心情を養うものである、私もそのように考えています。 近く、ワールドカップドイツで開催されます。きのうも朝早くからごらんになった方も多いのではないかと思います。あのワールドカップを見ていますと、世界の多くの国々の人たちが、それぞれの国旗を持ってチームの勝敗に一喜一憂し、国旗を振り、国歌を歌うというのは、まさに、これはだれから強制されるということでもなく、自然に沸き上がってくる感情であると

    愛国心の議論について - 今日行く審議会
    kurotokage
    kurotokage 2006/06/22
    “その「愛国心」は誰に利益をもたらすのか。「愛国心」をつかって利益を得ようとしているのは誰か。”
  • 心の中に国家が忍び込む「愛国心教育」

    教育法の審議が続いている。今日は、20分間にわたって「愛国心教育」について、小坂文科大臣・安倍官房長官に聞いた。小泉総理はすでに何度も「愛国心を評価するような通知表はいらない」と答弁しているが、文部科学省は「全国実態調査」をやるつもりもないし、「通知表」は各学校に委ねられているので「愛国心を項目として評価することは好ましくない」という趣旨を校長会議などで徹底すると答えている。学習指導要領に「愛国心教育」が掲げられただけで、「愛国心評価通知表」や、今日の質問で取り上げた「卒業式の国歌斉唱における町田市教育委員会の『声量指導』」などの突出した「強制」行為がまかり通る。さらに、政府提出の教育法案には「教育の目標」に「我が国と郷土を愛する態度」を明記している。 ところが、いくら質問を重ねても「児童・生徒の内心には立ち入らない」と答弁しつつ「どこに歯止めがあるのか」は明確ではない。「おまえは

  • 覚え書き----1980年代初めの「思想の科学」・・・愛国心特集

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    去る09年7月16日のトムラウシ山での遭難事故で亡くなられた方へ心よりご冥福をお祈りいたします。 はじめてご訪問の方はこちら(自己紹介および投稿リスト等)をご覧ください。

  • 『国旗、国歌について』

    教育大学時代、友人と話してて国旗、国歌についてどう思うか?という話になったら、いつもお茶を濁していた。 「うーん。正直いうとどっちでもいい。」 同じ教育大の出身の友人は、当時基的には「反対」が多かった。こういう答えをすると、なんか嫌な顔されるほうが嫌だったりする。 10年も前から教員採用試験の最終面接で、ある県は「国旗揚げますか?国歌のとき立ちますか?」と聞かれ、それに「はい」って言わなきゃ落とされるとか、そういう噂話が教員採用試験を受ける学生の間で流れていた。 教育法の反対集会で左派はこのようなことをゆうている。そして保守に鼻で笑われておる・・・。 「教育法を変えたら、子どもたちは人殺しする物に変えられてしまう。」小森氏 「愛国心教育の行き着く先は戦死と靖国神社、そして重慶大爆撃だ」高橋氏 現在の社会的文脈を考えたら憂うのはわかりますよ。・・・うーむ。ごめん。でも笑われるわな・

  • 教育基本法と「富士山敬愛法」の近未来

    教育法が「巨大与党」の手でギロチン台に乗せられる段取りになっている。そして、処刑にかかる時間は特製ベルドコンベアー(連日開催できる特別委員会)で2週間程度とされている。委員長には法務大臣として死刑執行の指揮命令書へのサインをためらわなかった森山真弓さんが内定しているという。連休の間、与党合意の上で生まれた教育法の条文を見ながら、考えてみた。 外を歩くときは、人間は前を見て歩かなければならない。地下鉄の階段を昇る時にも油断してはならず、周辺への注意を欠かさないこととする。(時には、車が飛び込んでくることもあるから……) また、1分に何度かはまばたきをして、眼球の乾燥を防止する努力を怠ってはならない。事の時には、消化にいいようによく噛むことが必要である。また、夫婦はたとえ何十年よりそっても互いに信頼を得る努力を重ねることで、不朽の愛を打ち立てることに努めなければならない。 世の中には