墾田永年私財法→2月25日→THE_IDOLM@STER
明治~現代の各時代の古地図が見れるサイトを見つけて、古地図&道路フェチとしましては、むさぼるように見入ってしまいましたとさ。 ■今昔マップ on the web 首都圏編 で、主要道路がこれまでどんな変遷をたどってきたのか、知ることができた内容をメモ代わりに。 なお、情報源はこの今昔マップが主で、一部ウィキペディアからの情報で補足しているが、事実と異なる記述があったらご容赦。自分の興味地域は、東京南部~神奈川なので、以下はそのエリアについてのみ。 【おもな放射道路編】 東海道(国道1号・15号)日本橋~品川区間。 1900ごろ時点で現在の国道15号と同じルート。市電も敷設されていた。八ツ山橋が現在の道路形状になったのは1960ごろ。品川~横浜間。 京急本線が1900ごろ時点ですでに敷設されているが、道路は現在の旧東海道のみ。六郷橋は1900ごろ時点ですでに架橋されていた。現在の国道15号品
両津が、若い女性警官達が携帯電話でソーシャルゲームにハマる姿を見る「こんなファミコンレベルのゲームで大儲け出来るのか(汗)…」と呆れながらも、ビジネスチャンス(ゼニの匂い)を感じた両津はソーシャルゲーム開発に着手開始これが大ヒットし、ガチャなどのシステムを駆使して大儲けしかし開発の手抜きが原因でアイテム増殖など致命的なバグが蔓延その余波で、運営サイドの特権を悪用して両津自身がRMTで大儲けしていた事も発覚苦情を受けてロールバックを敢行するが、焦るあまり日付を間違えて配信開始日にまで巻き戻してしまい混乱に拍車をかける利用者から非難囂々。配信していたソーシャルゲームそっくりな、1回百円で本物の両津にお仕置き出来るアトラクションが利用者達に大人気で長蛇の列に「自業自得だな」と言い放ってコーヒーを飲みながら背を向ける大原部長 …という話がいつ出てくるのかと思っていたらリアルで割と同じ事が起こってる
Greasemonkeyが0.9にアップデートされてから?かどうかは分からないけどAutoPagerizeやLDRizeが動かなくて困った。 エラーコンソールを見たらVimperatorプラグインのldrize_cooperation.jsの GreasemonkeyService = Cc["@greasemonkey.mozdev.org/greasemonkey-service;1"].getService().wrappedJSObject; this.addAfter(GreasemonkeyService,"evalInSandbox",function(code,codebase,sandbox){ if(sandbox.window.LDRize != undefined && sandbox.window.Minibuffer != und
自転車といえばヨーロッパ。日本でいうママチャリなんてものは存在しない。近所のコンビニに買い物に行くのにもロードバイクに乗ってヘルメット、サングラス、グローブを着用し男だったらレーパン履いて出かけるのが普通な国がたくさんある。 そんなお国事情なので当然自転車泥棒も多く、組織化された犯罪集団がゴロゴロいるので日本の皆さんに紹介したい。 最新のワイヤー錠破壊器具とその対策鉄のワイヤー錠といえば日本で最もポピュラーな鍵だが向こうではそんなものは気休めにもならないお飾り。 ごっついベンチなんて古典的な破壊器具を使ってるのは一部の素人泥棒だけで、最近主流なのはマイクロレーザーでワイヤーを焼き切るというもの。これは1990年代の湾岸戦争時にイラク兵士の足となっていた自転車を盗んで戦力ダウンを図ろうと連合国側(開発はオランダ)が採用したもので世界中に一気に広まったとされている。ベンチで数十秒かかってしまう
いや、少し前にキリンから出てた「ディアボロ・ジンジャー」っていうジンジャーエールが好きだったんだけどさ、なくなっちゃったじゃん? だからいくつかサイトをみて回って、最近自家製ジンジャーエールを作ってるんだけどこれがうまいのよ。 寝起きに飲むと目が覚めてお勧め。 ついでに飲み始めてからここ2週間くらい夏バテしてないんだけど、これは飲んだせいか比較的涼しかったからかよく分からん。 作り方は(1)はちみつ漬け、(2)煮出し、の2パターン。 (1)はちみつ漬け(とても楽) <材料>生姜、はちみつ、シナモンスティック、クローブ、鷹の爪(とうがらし)、レモン汁 1.生姜をスライス 買ってきた生姜を薄切りにしてビンに詰める。スライサーを使うと超楽。 楽だからって調子に乗ると指までスライスするから気をつけろ。 2.スパイス投入 シナモンスティック1本とクローブ数本、鷹の爪1本を投入。適当でかまわん。 トラ
私が20年ほど前まで勤めていた会社でのことである。 誰もが知る大会社であり、社名を聞けば「ああ、あの会社か」とすぐにわかってもらえるあの会社である。 「社員に『続き番号』を付けよう」という提案があった。 様々な管理が楽になるということで、総務部の一員としては強く賛成した。 そのおかげで実作業を全面的にまかされてしまい、楽どころではなかったのだが。 ところが、私はこれを「鈴木番号」と聞き違えていたのだ。 社員を何万人とかかえる大企業のことであるから、結構な数の鈴木がいたのだ。 給料計算やら何やらで取り違えることはしょっちゅうで、個人的にどうにかしたいと考えていたことからそう思いこんでしまったのだろう。 私は全ての鈴木さんに番号を付ける作業を実施した。 「鈴木1号」「鈴木2号」と番号をつけていき、結局は「鈴木245号」までようやく作業が完了したのは一月後のことだ。 社員証や伝票、帳表の類の全て
2009年3月2日「月曜JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力」より オープニングの後のトークまあ、肉がどれだけうまかったかっていうね、 デブらしい、すごくデブらしい話から番組入らせてもらいましたけども、 まあ…TBSも他局も番組がバタバタ終わるね! コサキン終わるってちょっとびっくりしたよね?! なんなんだ、どういうことなんだろ? あのー、まあ、若山弦蔵さんの「バックグラウンド・ミュージック」っていう、 もう、なんだろうな…あのー、突然吹き矢で首筋プッて撃たれてもそんなに動じないまま 曲のタイトルをちゃんと言うんだろうなっていう感じのね、若山弦蔵さん。 あのー…「バックグラウンド・ミュージック」の途中に忍びの者がですよ、 スタジオに入ってきてですよ、若山弦蔵さんの肛門にですよ、ハバネロのタバスコを シュッってハケで塗ってっても、「続いての曲は…」っつって普通にね、あのー、 とりあえず曲の紹介を
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