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栃木に関するkurumigiのブックマーク (5)

  • 栃木は昔、テキサス州だった?…化石が補強材に : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    栃木県佐野市葛生化石館は2日、葛生地区の石灰岩地層から、約2億7000万年前の古生代ペルム紀に生息していた腕足動物の一種、クーペリナ属の化石が見つかったと発表した。 化石館によると、クーペリナ属の化石発見は国内では初めて。1960年代には米テキサス州西部でも発見されており、化石館は、葛生一帯がかつてテキサス州近くにあったとする説を補強する発見としている。 佐野市葛生化石館によると、腕足動物は古生代に繁栄した海の生き物で、2枚の殻がある。貝にも似ているが、それぞれの殻の大きさが異なる。その中で、クーペリナ属は熱帯性の浅海に生息したとされ、大きさが微小であるのが特徴だ。 昨年夏頃、化石に詳しいマニアが石灰岩の塊を化石館に持ち込み、田沢純一・新潟大名誉教授の協力を得て調査を進めてきた。その結果、塊から計13個体を発見した。大きさは約2~2・5ミリだった。 クーペリナ属は1966年にテキサス州西部

    kurumigi
    kurumigi 2013/04/03
    ここに「群馬=メキシコ」説が生まれた。
  • 那珂川清流鉄道保存会

    2014/04/10 4月12日 お花見会開催のお知らせ 2014/03/03 3月15日、16日にキハ8500エンジン始動!一般公開 2014/01/27 1月31日の100号機試運転延期のお知らせ 2013/06/10 保存車両に10車両追加しました 2013/06/10 スタッフブログをはじめました 2012/11/12 保存車両に5車両追加しました 2012/10/25 クラウス17号の整備作業完了しました 2012/08/29 御来園をご希望の方へ 2012/08/01 保存車両の一般公開を開始しました 2012/08/01 ホームページを公開しました

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    kurumigi 2013/02/05
    http://www.yomiuri.co.jp/feature/eq2011/information/20130127-OYT8T00432.htm でSLを発注した鉄道愛好家のサイト。なにこの保存車両の数々……。
  • 福島製SL21年ぶり復活 : 震災情報 : 東日本大震災 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福島市の鉄道車両メーカー「協三工業」が21年ぶりに蒸気機関車(SL)を製造した。 栃木県の鉄道愛好家が「福島製のSLを復活させ、福島の人を元気づけたい」として発注した。かつて製造に携わった同社OBも協力し、1年がかりで仕上げた車両は27日、関係者やSLファンに披露される。 完成したのは全長約4・6メートル、幅約1・5メートル、高さ約2・5メートル、重さ約6トン。旅客用に比べると小型で、遊園地などを走るレジャー用と同じくらいの大きさだ。 同社は1940年に創業し、翌年からSLの製造を始めた。旅客や貨物、レジャー用と幅広く手がけたが、需要が減り、91年に東京ディズニーランド向けに製造した100両目を最後に受注が途絶えた。技術者も入れ替わり、SLに精通した社員はいなくなった。 転機は東日大震災後の2011年8月。全国各地の機関車を収集・展示している「那珂川清流鉄道保存会」(栃木県那須烏山市)の

    kurumigi
    kurumigi 2013/02/05
    SLは91年に東京ディズニーランドから受注したのが最後で、当時の技術者は全員退職。昨年8月に栃木の鉄道愛好家から依頼があったものを技術継承も兼ねて受注したとのこと。
  • JR東日本"スマート電池くん"ついに実用化! 烏山線に新型車両EV-E301系導入

    JR東日は6日、「蓄電池駆動電車システム」(車両に大容量の蓄電池を搭載して非電化区間の走行を可能にするシステム)を採用した新型車両の先行車を烏山線に導入すると発表した。 新型車両の車両形式は「EV-E301系」で、EV-E301とEV-E300の2両編成。各車両に大容量の蓄電池(600V、95kWhのリチウムイオン電池)を搭載し、EV-E301にはパンタグラフも装備している。運用区間は宇都宮~烏山間で、電化区間では通常の電車と同様、架線からの電力で走行。同時に蓄電池を充電する。非電化区間では蓄電池の電力で走行し、烏山駅の充電設備で走行に必要な充電を行う。 同車両の定員の合計は265人(座席定員99名)で、ロングシートの座席配置に。室内照明をすべてLED化するなど、消費電力の低減を図る。最高速度は100km/h。営業運転開始は2014年春頃の予定で、最終的には烏山線の気動車全車両を新型車両

    JR東日本"スマート電池くん"ついに実用化! 烏山線に新型車両EV-E301系導入
  • 下野新聞が産経のTwitter発言に猛抗議「下野初めてとは非常識」 - bogusnews

    栃木県随一のクオリティペーパーで知られる下野新聞(社:宇都宮市)が、産経新聞社会部がネットサービス「Twitter」に書き込んだ内容について、正式な抗議声明を発表した。同紙は 「“初めて”とはたいへんな非常識だ」 と産経に紙面での謝罪文掲載を要求している。 問題になっているのは、産経新聞社会部記者が30日深夜にTwitterで 「産経新聞が初めて下野なう」 と書き込んだ一件。これに対し下野新聞側は 「新聞記者ともあろうものが“今日初めて下野新聞を読んだ”と公言して恥じないとは何事か」 と怒っている。 下野新聞と言えば、国内で最も読書人口の少ない栃木県で高いクオリティを保つという難事業に長年取り組み、言論人の尊敬を集めてきた有力紙。足の爪を切るとき床に敷くのにも便利と県民に親しまれている。それだけに、たかが東京の一地方紙に過ぎない産経の記者に「読んだことなかった。初めて」と言われたことはが

    下野新聞が産経のTwitter発言に猛抗議「下野初めてとは非常識」 - bogusnews
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